Mozillaが、マルチプロセスを導入した「Firefox 54」の正式版をリリース

2017年6月13日、
Mozillaが、マルチプロセスを導入した「Firefox 54」の正式版をリリースしました。

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私が、IE(Internet Explorer)や、人気のGoogleの「Chrome」をなぜ、使用しないかと言えば、大量にタブを使用しますので、マルチプロセス化により、大量にメモリ(RAM)を消費して、パソコンが重くなるからです。

タブを1個か2個しか開かない人には、関係の無い話なのですが。。。。

ついに、「Firefox」もコンテンツのマルチプロセス化(e10s-multi)を導入しました。

この点が、どうなのか、確認すべく、早速、インストールして使用してみましたが、メモリの消費量は、以前と同じように、そんなに消費していないのでほっとしました。

やはり、私は、「Firefox」を使い続けるでしょう。 ただ、リリースされたばかりですので、複数タブを開いているときに、ドサッと落ちないか、少し様子をみる必要はあると思います。

Googleの「Chrome」の場合、タブを開けば開くほど、どんどんマルチプロセス化してメモリを消費してゆきますが、新しいFirefox54の場合は、4つのコンテンツプロセスで管理している様です。

補足説明
シングルプロセスだと、複数タブを開いていても、独立していないので、あるタブが落ちると、他のタブもダメになりますが、マルチプロセスだと、タブが独立していますので、あるタブがダメになっても、他のタブがダメになることがないという、メリットがありますが、その代わり、Chromeなどでは、大量のメモリ(RAM)を消費してしまいますので、タブを開けばひらくほど、パソコンが重くなります。

対応OS
・Windows版
Windows 7、8、10

・Mac版
Mac OS X v10.9 (Mavericks)、v10.10 (Yosemite)、v10.11 (El Capitan)
尚、OS X 10.6、10.7、10.8のサポートは終了しました。
・Linux版
・Mozilla サイト :https://www.mozilla.jp/

追記> 2017年6月17日(土)

数日、使用してみた感想は、10タブくらい開くと、メモリの消費量ではなく、CPUの使用率が50%を超えて、非常に重くなり、ウインドウ内の操作が、固まったように、反応しなくなります。 ちょっと、今一ででね。 メモリの使い方より、処理の方にまだ、問題がありそうです。


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