2017年6月10日、
CPUコアの温度をモニタリングできるツールアプリ「Core Temp」v1.8.1がアップデートしました。
こうして、ひざしぶりに、自分のマシンのCPUって何だっけ?と見てみると、こんなアプリが有ると、すぐ分かり便利ですね。
そう、思い出しましたが、 「Core i5 2500K」は、オーバークロックすることができるんだと。。。怖くて一度も試してはいませんが。
いまのCPUは、ペンティアム時代とは違い、よほど、動画編集などで負荷をかけないと、温度の心配はいりません。
ストレージも、SSDですので、熱を発生することも無く、せっかく付けた「ネオン」ファン2機も、箱の中で、外から見えずに、むなしく、ほぼ、無音で回転しています。
今度は、アプリルの窓の付いたケースを購入する予定でいます。最近は、全部、透明でなく、部分的に透明なケースが出回っています。 非常にきれいですね。
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<変更・機能追加>
・AMDの最新CPU「Ryzen」がサポートされています。
・タスクトレイにCPUコアの温度を表示する機能が追加。
・特定のCPUコアの周波数を表示する機能が追加。
<機能>
・CPUコアの消費電力、温度をリアルタイムでモニタリングできます。
・CPUのモデルやアーキテクチャ、ソケット、製造プロセス、リビジョン、周波数、定格電圧(VID)、熱設計電力(TDP)などの情報を表示。
・画面のスクリーンショットをとる機能。
・システム情報を取得する機能。
・レジスタのダンプをとる機能。
<対応OS>
Windows XP、Vista、7、8、10、
Windows 2003 Server、2008 Server(R2)、2012 Server
<プロセッサー>
Intel、AMDまたはVIA x86ベースのプロセッサー。
・ダウンロードサイト
http://www.alcpu.com/CoreTemp/
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