無料(フリー)のオフィスソフトは、どれが使える?


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10.iWork(Apple)

AppleのOfficeアプリは、有料でしたが、2017年4月より、完全無料化しました。もちろんAppleの製品ですので、アプリはAppleの端末でしか動作しません。

今回Appleが無料化したのは、『iWork』に含まれる下記の3本のアプリです。
・Pages(¥1,200) :ワープロソフト
・Keynote(¥1,200):プレゼンテーションソフト
・Numbers(¥1,200):表計算ソフト

iWorkを「Windows」マシンで利用することはできない。
但し、「iCloud」アカウントを持っていれば、iCloudによってオンライン版の「iWork」をあらゆるデバイスで利用できる。

Windows 用 iCloud の設定と使用について
https://support.apple.com/ja-jp/HT201391

Windows 用 iCloud

iCloud」のアカウントを持っていれば、Windowsでも、上記のアプリをブラウザ上から使用することも可能です。

対応OS
Pages/Keynotes/Numbersは、iOS 10以降です。

追記> 2018年9月18日
Appleは、iOS 12をリリースしましたが、これに合わせ、iOSおよびMac向けの「iWork」も新機能が追加された新しいバージョンが登場しています。

11.Zoho(ゾーホー)の「Zoho Office Suite」

「Zoho」は、Microsoftの「Office 365」やGoogleの「G Suite」と同じよな、ウェブベースのオンラインアプリケーションサービスで、私の知っている限りでは、10年以上前から、サービスを提供している会社です。

無料版もあるZohoのオフィススイートが、2019年2月に機能強化を図ってきましたので、紹介します。

Zoho Office Suite」の利用は、個人ユーザーなら無料で使用できます。

機能追加内容
文書作成の「Zoho Writer」、表計算の「Zoho Sheet」、プレゼンテーションの「Zoho Show」、メモアプリの「Zoho Notebook」などが、同社の人工知能(AI)機能である「Zia」や対話型AIの「Zia Voice」によって強化されている。
さらにOffice Suiteは、業務向けチャットの「Cliq」とも連携した。

Office Suiteは、文書の共有や署名、メモ作成、アプリケーション間のドラッグ&ドロップ操作などで、 前後の関連性に配慮して、協業を改善できるように構築されているという。

Zohoは以下のような機能を提供。

Zoho Writer
文法、スタイル、文章の質に基づき、読みやすさを採点。Ziaアシスタントが修正を提案する。
文書の差し込みやフォーム入力を元にした文書の作成、ワンクリックでの署名の収集など自動化機能を提供。

Zoho Notebook
異なるタイプの情報源から情報を探し、スマートカードに保存できる。

Zoho Sheet
矛盾や重複に対処するためのデータクリーニングツールを提供。またカスタム関数機能により、ユーザーは独自の関数を作成できる。

Zoho Show
Apple TVおよびAndroidに対応したデバイスでも閲覧できるようにした。

・統合アプリケーションスイートのZoho Workplace(ゾーホー・ワークプレイス)
https://www.zoho.com/jp/workplace/?src=top-header&ireft=zohoone

・Zoho japan サイト
https://www.zoho.co.jp/

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