2021年３月６日、
本日は、マウスを新調しましたので、ちょっと、びっくりした点など含めて、紹介します。
５年くらい前から、Microsoft 製のSculpt Ergonomic Desktop (スカルプト エルゴノミック デスクトップ 型番: L5V-00022）マウス、テンキーボード、キーボードの３点セットを購入して使用していました。 今は２点セットしか販売していません。
◼Sculpt Ergonomic Desktop
テンキーボード、キーボードのセットの方が、安くていいです。
上記のセットの「マウス」だけは、ちょっと好みに合わず（めっちゃ重いのです）、別のを買って使用していましたが、今回、そのマウスもスクロールが調子悪くなったので、買い替えたばかりでしたが、なんか、クリックの感じが気に入らなく、どうしようかと思っていたら、お客様の会社の若い社員が、自前で、なんとSteelSeries製のゲーミング用の有線のマウスを使用しているではありませんか。。。
おまけに、LEDが、色を変えながら光っている！！！ もう、一目惚れです。 クリックの感じも最高でした。
ゲーミングマウス SteelSeries Rival 3 62513
マウスだけは、無線の１万円以上するような、高級なマウスは、ほぼ買いません。
今回、初めて「ゲーミング用の有線マウス」を購入して、わかったことは、高価なマウスを購入するより、この価格帯でも有線マウスは、侮れなく、はるかに良いという事です。
正確に、カチっと、短いストロークで、クリック出来て最高です（さすがゲーミング用です）、文句など有りません。 私の場合、「無線」を使わないのは、「線」が邪魔と言う問題より、ゲームはしませんが、正確に素早くクリックすることを優先させたいからです。
もっと早く、気がつけばよかったと思っています。 そーなんです、正確で、素早い動作が可能なのです。
この有線マウス。。。最高ですよ！！
ブログを書く時も、Gmailを1日、300件ほど受信していて処理する時も、Good！！です。
◼ SteelSeries 軽量 ゲーミングマウス SteelSeries Rival 3 62513
値段も、決して安いとは言えないが、それなりの性能が出ていれば、文句ないでしょう。
◼もう一つ、気に入っているのは、マウスを握っていると、ちょっと見えにくいが、本体の下周りとロゴの部分のLED色が、自動で替わるんですね。これがまた、きれいなんです！！！
◼キーバインドと5段階のCPI設定（マウスの感度設定）を保存可能なオンボードメモリーを備え、SteelSeries の無料ソフトウェア「SteelSeries Engine」によるカスタマイズに対応。
◼一番上についているボタンで、ポインターの感度（通常、敏感モード）を変更できますので便利です。
＜Steelseries（スティールシリーズ）＞とは
デンマークに本拠を構えるゲーミングデバイス専門ブランドで、日本では株式会社ゲートが輸入代理店となっています。
さらに、調べると、キーボードも同社製で良いのがありました。
このマウスが気に入りましたので、いっその事、キーボードも有線のゲーミングキーボードにしようかと思います。
▮SteelSeries ゲーミングキーボード SteelSeries Apex 3 JP 日本語配列 静音スイッチ IP32防滴 64801
＜特徴＞
・10ゾーンのカスタマイズ可能なRGBイルミネーション
・高品質なマグネット式リストレスが同梱されています。
今度は、キーボードも、RGBイルミネーション付きを購入してみようと考えています。
更に、検討中なのが、
現在、パソコン本体も、ファン３基ほど付いているのですが、鉄板の蓋が付いていますので、LEDランプが一切見えません。ですので、ケースを買い替えようと、物色している最中です。
こんなのがいいですね！
■GOLDEN FIELD Z2ミドルタワーPCケース ATX対応ケース 3強化ガラスサイドパネル
中身はあるが、ケースだけ無いWindowsパソコン（Core i7）が、もう1台ありますので、まずは、そちらが優先で、ケースを購入しましょう。
こうなったら、全部、LED付きのパソコンにしてしまいますか。。。パソコンは、もはや文房具ですので、きれいに、美しく使いましょう。
—関連記事—
・Sculpt Ergonomic Desktop (スカルプト エルゴノミック デスクトップ）をキーボードセットを購入してみました。
・テックウインドが、Windows 10を搭載した「キーボードPC WP004」を発表
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