生成AI

【生成AI活用】生成AIにプロンプトを入力して、的確に指示をするための心得を具体的に教えて

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2026-08-13、
本日のお題は、お盆休みですので、自分も勉強不足な事柄について、ちょっと深堀してみようと思います。

「生成AI」にプロンプトを入力して、色々と分からないことを聞こうとするのですが、的確に指示をするための心得を具体的に教えてくれないか? と調べてみました。

まずは、世の中に、こんな人間がたくさん居ます。 
人にものを頼むとき、「頭が悪い」のか、「バカ」なのかは分かりませんが、「アレ」、「これ」とかしか言わないやつが居ますが、こんな「アホ」には使いこなせないでしょう。

なぜなら、どんな優秀なAIでも、「アレ」、「これ」を類推させることは、できないからです。

しかし、頭の悪いやから(バカやアホ)は、これを押し通そうとしますので、どんな優秀な生成AI(LLM)でも活用することができないのです。

分かりやすく言えば、「バカ」につける薬は無いのです。

ですので、活用できるように、少し勉強してみましょう。

 

AI(LLM)から意図通りの回答を引き出すための基本的な心得と具体策は、大きく6つのポイントにまとめてみました。

1. 「背景」と「目的」をセットで伝える

AIは言葉通りの処理は得意ですが、行間を読むことはできません。
なぜその処理を行いたいのか、背景と最終的な目的を提示することで回答の精度が上がります。

■「何をしてほしいか」を最初に明確にする

・改善前: 「SNSの投稿文を考えて」

・改善後: 「新商品のオーガニックコーヒーをPRしたい(背景)。
20〜30代の女性向けに、Instagramで興味を持ってもらうための投稿文を3パターン作成して(目的)。」

 

2. 「役割(ペルソナ)」を与える

AIに「誰として回答させるか」を指定すると、使う用語やトーン&マナーが適切に固定されます。

指定例:

「優秀なマーケティングコンサルタントとしてアドバイスしてください」

「小学生にもわかるように説明するプロの家庭教師として解説してください」

「外科医としてではなく、総合診療医として教えてください」

 

3. 「制約条件」を明確にする

1)文字数、フォーマット、トーン、出力形式などのルールを明確に指定します。

「誰向けか」を指定する

指定例:

文字数: 「300文字程度で」

形式: 「表形式でまとめて」「箇条書きで5つ挙げて」

トーン: 「親しみやすい敬体(〜です・〜ます)で」「ビジネス向けのフォーマルな文体で」

除外指定: 「専門用語は使わないでください」

 

2) 「評価基準」を与える

AIは“何を良しとするか”を知らない。
基準を与えると、あなたの好みに合わせてくる。

  • 例:
    • 「専門家レベルの正確性を重視」
    • 「初心者が理解できることを最優先」
    • 「冗長な説明は不要、要点だけ」
    • 「歴史的事実と学術的見解を区別して述べる」

4. 具体例(Few-shot)を見せる

求める回答のイメージ(入力と出力の例)を1〜2個見せるだけで、AIはパターンを理解しやすくなります。

【入力例】
商品名:スマートウォッチA
特徴 :軽量、バッテリーが10日持つ

【出力例】
「着けていることを忘れる軽さ。充電のストレスから解放されるスマートウォッチA。」

上記の例を参考に、以下の商品のキャッチコピーを作成してください。
商品名:静音キーボードB
特徴 :打鍵音が静か、防水仕様

 

5. 一発で決めようとせず「対話」で仕上げる

最初のプロンプトで100点の回答を得ようとする必要はありません。
返ってきた回答に対して追加で指示を出し、段階的に精度を高めていくのが最も効率的です。

追加指示の例:

・「全体的にトーンをもう少し柔らかくして」

・「2番目の案をベースに、具体的で実践的なステップを追記して」

・「要点を3つの要約に絞って」

1)一度に全部やらせない

AIを使う上で非常に重要な考え方です。

例えば、
優良株を見つけるAIシステムを設計して、データベースを作って、AIエージェントを組み込んで、Access VBAも書いて、実際に運用する方法を全部説明して。

これはかなり大きな仕事です。

こうするより、

第1段階 まずシステム全体の構成を設計してください。

第2段階 次にデータベース設計をしてください。

第3段階 次にAccessのテーブル設計をしてください。

第4段階 次にVBA部分を設計してください。

第5段階 最後にAIエージェントを組み込む方法を考えてください。

と分けた方が精度が上がります。

これはシステム開発でいう要件定義 → 基本設計 → 詳細設計 → 実装に近い考え方です。

2)すぐ使える万能プロンプト型

(1)以下の基本構文に当てはめて入力するだけで、クオリティの高い回答が得られます。
Markdown

【前提・役割】
あなたは〇〇の専門家です。

【目的】
〇〇のために、〇〇を作成してください。

【制約条件】
・文字数:〇〇文字程度
・形式:箇条書き / 表形式
・トーン:〇〇

【出力イメージ】
(必要に応じて例を記載)

【入力情報】
(元となるテキストやデータを記載)
————————————————————————————-

(2)AIに何か仕事を頼むときは、次の型を使うとかなり安定します。

【目的】 何を実現したいのか

【背景】 なぜそれをしたいのか

【前提条件】 使用環境、知識レベル、対象、制約など

【依頼内容】 具体的に何をしてほしいのか

【重視すること】 何を優先するのか

【禁止事項】 やってほしくないこと

【出力形式】 表、箇条書き、手順、コードなど

【確認】
不明点がある場合は、勝手に判断せず質問してください。
最後に回答内容の問題点・注意点をチェックしてください。

 

6.AIを「質問に答える検索エンジン」ではなく「一緒に考える専門家」として使います。

例えば、

私の考えはAです。
Aが正しいか検証してください。
反対意見も考えてください。
見落としているリスクがあれば指摘してください。
最後に、A・B・Cの3案を比較して最も合理的な案を選んでください。

これは非常に強い使い方です。

特にGTさんがこれまで相談されていた「超成長株を探すシステム」や「Access+AIエージェントによるシステム」のような複雑なテーマでは、この方法が向いています。

要するに

AIへの指示は、

「質問」ではなく「仕事の依頼書」にする

と考えると分かりやすいです。

そして良いプロンプトは、

目的 × 前提条件 × 制約 × 具体的な依頼 × 出力形式 × 検証

の6要素で作る、と覚えておくと実践しやすいです。

 

7.プロンプトテンプレをもっと作る その1

用途別に“そのまま使える”プロンプトテンプレをさらに拡張して、あなたの実務・調査・ブログ運営に最適化した形で大量に用意します。
すべて 目的 → 前提 → 条件 → 形式 → 禁止事項 の黄金ルールで構成しています。

1)技術調査・トラブルシューティング系(Access / VBA / Windows)

Accessエラー原因特定テンプレ

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 VBAコード最適化テンプレ

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Windowsパフォーマンス調査テンプレ

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2)ブログ記事作成・レビュー・要約テンプレ

ブログ記事構成案テンプレ

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レビュー記事テンプレ

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ニュース要約テンプレ

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3)調査・分析・歴史系(邪馬台国・古代史など)

歴史論点整理テンプレ

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史料比較テンプレ

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仮説検証テンプレ

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4)AIツール比較・ガジェットレビュー系

AIツール比較テンプレ

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ガジェット比較テンプレ

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5)企画・戦略・改善案テンプレ

改善提案テンプレ

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戦略立案テンプレ

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8.プロンプトテンプレをもっと作る その2

)専用の“万能プロンプトテンプレ”

生成AIは私が、過去にどんなプロンプトを入力したのか覚えていますので、具体的な私の領域で話を進めてくれます。

私の技術領域(Access/VBA/Windows)、歴史興味、ブログ運営をすべて踏まえた万能テンプレです。

コード
用途別にさらに細かいテンプレを追加

用途別に、さらに“細かく・実務で即使える”プロンプトテンプレを追加。
例えば、私の領域(Access/VBA、Windows、ブログ、歴史、AIツール比較)に合わせて、より専門的な粒度で作成します。

)Access / VBA 実務特化テンプレ(細分化)

Accessフォーム不具合診断

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Accessクエリ高速化
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VBA API宣言(32bit→64bit)変換
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3)Windows / PCトラブル系(細分化)

CPU負荷の原因特定
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メモリ不足の根本原因分析
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4)ブログ記事作成(細分化)

SEO最適化された記事構成案
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専門家視点のレビュー記事
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5)歴史・古代史(細分化)

邪馬台国論争の論点比較
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史料信頼性評価テンプレ
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)AIツール比較(細分化)

AIモデル比較テンプレ
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AIライティングツール比較テンプレ
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7)企画・改善案(細分化)

業務改善案テンプレ
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プロジェクト計画テンプレ
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