4月29日、
本田技研工業が、Webサイト上に「Virtual Motorsports Land」を公開しています。
外出自粛要請などに伴う「おうち時間」を、ホンダさんらしく、楽しんでもらおうという思いを込めて作られたコンテンツだそうです。
モータースポーツ、ホンダファンなら、必見ですよ!!
コンテンツは3つのZONEがあります。
■「FAN ZONE」
ライダー・ドライバーから届く生の声や、塗り絵、クラフトといった自宅で過ごす時間に使えるツールまで、幅広いお楽しみコンテンツを用意。
■「RACING ZONE」
さまざまなカテゴリーのeSportsレースの動画などが楽しめます。
■「HERITAGE ZONE」
ホンダのモータースポーツの歴史やアーカイブを充実させた希少なコンテンツを披露しています。
「RACING ZONE」のコンテンツですが、F1とMotoGP バーチャルレースを配信しています。
MotoGP バーチャルレースなどは、プロライダー同士がドライブして戦うのですが、本当のレースだと、赤旗5回、ペナルティ、生きて戻ってこられれば御の字。。。というくらい、激しい肉弾戦のレースが観れます。
ゲームですので安心して観ていられます。
・「Virtual Motorsports Land」 Hondaサイト
https://www.honda.co.jp/motorsports/virtualmsland/
—関連記事—
・本田技研工業が、テレワークのビデオ会議、Webミーティングなどに使用できるパソコン用のオリジナル バーチャル背景画像を同社Webサイトで公開
・ホンダが、新型「シビック TYPE R」でニュルブルクリンクFF最速ラップタイム「7分43秒80」をたたき出し記録を更新したと発表
・マクラーレンが、最高速403km/hを叩き出す、限定106台のハイパーGT「スピードテール」約2億5000万円を販売
・【面白記事】若者の5割超「車もたなくていい」、維持費に負担感…批判根強い「走る税金」の実態
Sponsored Links
コメント