脳科学一覧

【書籍紹介】細胞とはなんだろう 「生命が宿る最小単位」のからくり   武村 政春 (著)

講談社の「ブルーバックス」シリーズの1冊です。 自然科学系の書籍を読もうとすると、これが一番、手頃で読みやすいですね。 読みやすいと言っても、中々、難解な書籍もあります。 人体に約37兆個存在する「細胞」のお話ですが、細胞の中には、どんなものが格納されているのか、高校の生物の授業を思い出しますが、生物の授業より高度です。

【書籍紹介】つむじまがりの神経科学講義  小倉明彦(著) 夏休みお勧めの一冊です。

そうですね。 後は、今まで読んだ書籍の中では、語られていない、気が付かない基礎的な知識が豊富に記載されていますので、なぜ? どうして?を後から発見することができます。 脳科学の知識を持っている人はもちろん、居ない人も「神経科学」のこの1冊から知識を深めてゆく機会ができるでしょう。

【書籍紹介】クオリアと人工意識 茂木 健一郎 (著)

「意識」とか「クオリア」、「人間とは何か」など、一見、哲学的な問題に見えますが、決してそうではなく、脳科学、脳神経学的な問題ではないかと私は思うのですが、どうでしょう。 取りも直さず、自分自身の事なのですが、人類は、自分自身の頭の中の「仕組み」さえまだ分からないのです。

【書籍紹介】「腸と脳」 エムラン・メイヤー (著)です。

「自律神経系」の中で、自律神経系を「交感神経系」、「副交感神経系」、「腸管神経系」と3つに分類されいます。 腸の腸管神経系(ENS)は「第二の脳」とも呼ばれていて、脳–腸–腸内細菌の情報ネットワークの緊密さと重要性が分かります。 指令を出しているのは「脳」だけでは無いのです。腸からも脳を制御するための物質(脳内の情報伝達に必要な)が放出されています。

【書籍紹介】「こころ」はいかにして生まれるのか   最新脳科学で解き明かす「情動」

今年は、当たりが良いと云うか、年に1冊くらいしか、「この本良い」と思わないのですが、今年はもう数冊になります。 同じ、コンテクストの書籍を何冊も読んでいるせいもありますが、脳の中の「こころ」、「」情動、「意識」を扱った研究の文章の中でも、分かりやすい書籍だと思います。

【書籍紹介】「神は、脳がつくった」 200万年の人類史と脳科学で解読する神と宗教の起源

先日(10月4日)「人工知能はなぜ椅子に座れないのか」を紹介しましたが、皮肉な言い方をすれば、「人工知能は、なぜ神を作れないのか」になるのではないでしょうか。 何故なら、人工知能は、どんなに賢くなっても人間の「脳」と全然違うからです。

【書籍紹介】 不倫 中野 信子 (著)

なぜ不倫は減らないのか? なぜ不倫バッシングは激烈になるのか? 第3章の「あなたの恋愛体質を診断する」では、私が愛読している「岡田 尊司」 氏の「愛着障害」関連の書籍を持ち出してきて、3つの愛着スタイル(安定型、回避型、不安型)から、恋愛&不倫のパターンを分析しいていますよ!!

【書籍紹介】脳の意識 機械の意識 – 脳神経科学の挑戦 (中公新書)

この書籍を読んで、一番感じることは、人間の脳は、同じものなど、一つもない。 「頭のおかしい奴」が現れても、驚くことではない。「それをどう、止めるか」だけです。それに失敗するから、歴史は繰り返すのです。 「天使」も「悪魔(配線が狂っている)」も、両方「脳」に宿る。それが人間の宿命ではないでしょうか。

【書籍紹介】子どもの脳を傷つける親たち

今日の書籍紹介は、「子どもの脳を傷つける親たち」 脳研究に取り組む福井大学の小児精神科医 友田 明美先生 著 です。 「脳を傷つける」という衝撃的な言い方ですが、どんな風に脳を傷つけるのか、この仕組みが分からないので、大したことないと考えがちですが、本当に、重大なことが待ち受けることになります。