人工知能(AI)がドラビングする無人レースカーの「ロボレース」が、来年より開催されます。

2014年からスタートした電気自動車(EV)を競うモータースポーツ「FIA フォーミュラE選手権」が、来年、新たに「無人」で世界最速マシンを競うレース「ROBORACE(ロボレース)」を開催すると発表しました。

電気で動く、フォーミュラーカーもびっくりですが、今度は無人のカーレース!!です。

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もう、自動車レースではなく、ラジコンカーのレースでも無く、人工知能(AI)のレースです。

F1などの自動車レースは、完全にヨーロッパの「暇つぶし文化」なのですが、ドライバーの命がかかっているので、みんな大真面目な心と顔で「お仕事」をしています。

だが、もう誰も死なないとなると、本当にお金持ちの「暇つぶし文化」、「オタク文化」になってしまう様な気がします。

最高速度が、時速300km以上になるような速度で、しかも複数台のマシンが走行する様な状況下で動作させるのは、「センサー」と「人工知能(AI)」の性能が高くないと実現できないでしょう。

F1のようにドライバーがテクニックでカバーしていた瞬間の判断が要求されるのですが、果たして可能なんでしょうか?

これができれば、殆どの乗り物のレースが、例えば、Gに耐えながら操縦するセスナ機のエアーレースもロボットが替ってくれます。

「センサー」と「人工知能(AI)」の技術開発には、大きく貢献するでしょうが、人間が操っているので「面白い」という部分が、人が無くなって、あと、何が、面白いのか?

ちょっと、複雑な心境ですね。

・FIA フォーミュラE サイト
http://fia-fe.com/en.aspx
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