Googleが、オンラインイベント開催で最新のスマートフォン「Pixel 6」「Pixel 6 Pro」を発表。

2021-10-20、
Googleが、オンラインイベントを開き、最新のスマートフォン「Pixel 6」を発表しました。国内での発売は10月28日からで、価格は7万4800円からと、以前のモデルと同じ価格に据え置かれています。

Appleは、携帯電話では以前から自社開発ですが、コンピューター(Mac)は、「intel」のCPUを採用していましたが、ついに自社開発のM1(要は携帯電話と同じ、アーキティクチャ)に変更してきて、つまり「ARMベース」のSoC(System on Chip))を採用して、ニューラル・エンジン(Neural Engine)」と呼ぶ回路を統合しており、これもAI処理専用です。

Macの市場規模は、「Windows」ほどありませんが、Intelも、Appleに袖を振られても、新たに高性能なチップを作るしかないでしょう。

Intelも、サムソン(日本のキャリアにおんぶに抱っこで端末を販売)と同じ様に、でかい会社(Microsoft社のWindows)に、おんぶに抱っこ状態から、抜け出さないと、進歩はないのです。 M1のMacは、Intel Macの倍くらいの性能を出していますので、勝負にならないのです。

1.ついに、Googleも、自社開発のチップを使用して、新しい端末をリリースしてきました。

しかし、Googleの端末は市場規模で云えば、数%にも満たないので、他のチップメーカーに影響は内容に思います。 技術的な面では、他メーカーも追いつく様にして欲しいものです。そうしないと、アップルと同じ様に、全部、自社開発になってしまいます。

そして、今回のGoogleの自社開発のチップの進化は、他のメーカーの刺激になればいいでしょう。

Googleは、これまでスマホに市販の半導体を搭載してきましたが、AI(人工知能)の性能を拡充するうえで限界があり、自社で開発に乗り出したということです。

google ピクセル6

新機能

Googleは、プロセッサ・コアーに独自開発チップ(人工知能(AI)処理専用回路を統合した)のSoC「グーグル・テンソル(Google Tensor)」を搭載して、クラウドに頼ることなく、Pixel 6のみでオフラインでも、リアルタイム翻訳といった音声/言語処理や、なぞるだけで不要なものを写真から消すコンピュテーショナルフォトグラフィーなどを高速に実現できるようになった。

・More personal, more powerful: Meet Pixel 6 and Pixel 6 Pro
https://blog.google/products/pixel/meet-pixel-6-pixel-6-pro/

本体価格は
・「Pixel 6」が税込7万4800円〜、
・「Pixel 6 Pro」が税込11万6600円〜

Pixel 6とPixel 6 Proの主な違い
パネル、カメラ、メモリ、5G対応の4点。
・パネル
Pixel 6が、FHD+(1,080×2,400ドット)/最大90Hz対応6.4型OLED
Pixel 6 Proが、QHD+(1,440×3,120ドット)/最大120Hz対応6.7型OLED、
・カメラ
前者は背面が2眼で
後者が光学4倍ズームにも対応する3眼、
・メモリ
Pixel 6が8GBで、 Proが12GB、
5G対応
Pixel 6がSub6のみ対応、 ProがSub6とミリ波に対応する。

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