不都合な真実

【日記1】 今度から、特に書くことが無かったり、疲れてやる気の出ない時は、日記にしましょう

2023-04-02、
本日のお題は、「今度から、特に書くことが無かったり、疲れてやる気の出ない時は、日記にしましょう」。。です。

早いもので、もう四月になってしまいました。 札幌市内の雪は、ほぼ消えましたが「手稲山」の雪はまだまだ残っています。温暖化の影響か雪が解けるのも速くなっていますが、このままモタモタしていると、あっという間に夏が終わり、年末に到達するのです。 そして「今年も速かったなー」と、ボヤくのです。

昨日は、土曜日でしたが、お客様の会社で、私が作成したシステムを改修する必要が発生して、年度末の更新処理後に間に合うように、出社(正確には訪問)して、月曜日から、その機能が使えるように準備を実施してきました。私の場合、自分で作って納めたシステムですので、機能追加、変更、修正作業が発生すれば、その都度、話し合って、仕様を確認して、全部、自身でプログラムをいじります。

■最近、本当に疲れやすい
最近は、仕事から帰ってくる途中、駅から家まで2kmくらいあるくのですが、カバンが重くて、重くて、歳のせいか、疲れがひどく、帰宅後、夜中パソコンに向かい作業を長時間する気力と意欲が、もうありません。精々、仕事のない、土・日の元気のいい時か、平日の午前中に空いている時に、パソコンに向かいブログを書いている次第で、昔のように、夢中になって、ブログを書くことなど、皆無の状態です。

ただ、書籍は、ほぼ毎日、仕事で札幌駅に向かえば、書店(紀伊國屋、三省堂)に通い、月に10冊程度読んでいますので、読んだ書籍は「書籍紹介」として、記録に残そうと、当ブログと「ブクログ」サイトにメモを取っています。

■スタバのおチビ達
スタバも同じように通っているのですが、この時期は、仲良くしていたおチビ(学生の女子)たちが、大学を卒業して、それぞれの場所に旅立ってゆきますので、店に行き、いつものように店に出ている娘を探すのですが「あっ、そうか、もう居ないんだ!」と、一人つぶやくのです。

スタバの他の「パートナー」さん達たちから、「寂しくなりますねー」と、私に声をかけてくれるのですが、「全然、寂しくない!」と負け惜しみを言います。 本当は、人生はこれからで「心配」なだけです。しかりしている様で、おチビ(学生の女子)たちは、まだまだ「おチビ」なのです。これからですが。

「全然、寂しくない」訳は、現役の娘たちが、まだたくさんスタバに居るのですから、寂しくなんて無いのです。閉店まで作業している娘に、お腹空いていない? と云うと、「ダイエットしているので。。でも」と云うのですが、「もっと太りなさい!」と平気に言って、「おにぎり」とか「から揚げ」などを差し入れします。

■「毒親」育ちを自覚できないチビ
社会に出て、10年経っても成長していないチビは「クソチビ」と言いますが、スタバに限っては、ほぼ居ません。

別の会社では、この「クソチビ」を見かけますが、ほぼ無視します。
どんな「クソチビ」かと云えば、元々知能(IQ)は高く、グレーゾーンの「ASD」なのは良いが、毒親(片親)に育てられているので、自分と、ごく「身内」以外、全員「敵」みたいに、「社会性が無い」ため誰とも馴染みません。 もちろん、そんな奴に「彼氏」になるような男性が寄ってくるはずもなく、もし間違って結婚できたとしても、自己中心的な考え方しかできませんので、すぐに別れるでしょう。

もう30歳をとっくに過ぎてしまいましたので、もはや「クソ チビ」ではなく「クソ ババア」の領域に入っていますが、成長できないと云う意味においては、やはり、知能は高いが、「心」が、ねじ曲がった小学生程度の「クソ チビ」なのです。

何度も言うが、知能は高いが、その高い「知能」を仕事以外で生かせず、「知性と教養」のかけらも無いレベルの問題ではなく、「社会性」が身についていない典型で、実にもったいないのですが、自立もできず「毒親」と一緒に暮らすしか、生きる道が無いので、この性格は矯正できるはずもなく、一生「独身」のまま、毒親に囲われて、共に朽ち果てるだけでしょう。

現在、少子化で、年間の出生数が80万人を切っていますが、このように結婚とか子育てに、完全に向いていない人間も存在するので、無理することは無く、一生独身で生きていた方が、これ以上、不幸を生まない為にも必要なことで、このようなヒトも、世の中にひっそりと存在するのです。

親元に居るから、「貧困女子」にならないだけなので、知能が高くても、社会性が無いので、いつまでも自立できないのです。

さて、今日は日曜日ですので、夕方には、札幌の街に出て、本屋を回り、ブクログにため込んだ「読みたい」書籍を購入してきましょうか。

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