2026-07-28、
東野圭吾さんが、2026年7月に大腸がんのため68歳で逝去されました。

テレビのニュースで知りましたが、お名前は知っていましたが、彼の顔を映像で初めて見ました。私より若かったのも初めて知りました。
私が若いころは、「松本清張」、「森村誠一」などの作品は読んでいましたが、ここ十数年くらいは、小説などはほとんど読まなくなりましたが、彼の作品は、全部ではないですが、ここ十年以内に数冊の書籍を読んでいます。
『白夜行』、『容疑者Xの献身』、『人魚の眠る家』、『秘密』など、テレビで観たのか?書籍を読んだか定かでないものもあります。
■東野圭吾作品は大きく分けると、
- 本格ミステリー :容疑者X、悪意
- 社会派・人間ドラマ:白夜行、手紙
- 感動系 :ナミヤ雑貨店の奇蹟
- シリーズ物 :ガリレオ、加賀恭一郎、マスカレード
の4系統があるようです。
■特におすすめの3冊
■読書家として有名な哲学者の見方
・ドイツの哲学者 アルトゥル・ショーペンハウアー は、「読書ばかりでは他人の思考を借りるだけになる」と警告しました。・一方で、作家の マルセル・プルースト は、「読書は自分自身を発見するための手段だ」と考えました。
この二つは矛盾するようでいて、実は両方正しい面があります。
■特に50代、60代以降になると、小説は「知識を得るため」よりも、「人間というものを理解するため」に読む価値が大きくなります。
松本清張、東野圭吾、宮部みゆき、貴志祐介などが長く読まれるのも、単なる謎解きではなく、「人間はなぜそう生きるのか」という問いを扱っているからです。
知識は古くなりますが、人間の悩みや欲望、愛情や孤独は時代が変わってもあまり変わらないためです。
年に1冊の書籍も身銭を切って購入して書籍を読まない「バカ」どもには関係のない話ですが、彼の書籍は本当に読み応えのある小説ばかりですので、是非若いうちとは限らずお勧めです。
ご冥福をお祈りします。
—関連記事—
・【書籍紹介】スマホは心を操る (朝日新書) 木村 忠正 (著) 特に女・子供がハマるのはなぜか?
コメント