【うれしい話】 Windows用MP3音楽プレーヤー「Winamp」が、2019年に復活します。
うー!、ううれしい。。。。 パソコンを操作する時は、音楽が無いと集中できません。クラウド、ポッドキャスト、ストリーミングラジオ局、自分で作ったプレイリストなど様々な音楽を「Winamp」で聴くことが可能になります。
今は、「AIMP」という音楽プレーヤーを代用アプリとして使用していますが、昔は、なんといっても「Winamp」でした。 要はインターネットラジオ放送が聴けるアプリです。
現在は、上図の「AIMP」に「オンキョウ」のスキンを使い2画面の右側デスクトップに表示して使用しています。
<「Winamp」を使い始めてからは>
iPhoneを使うようになると、「SHOUTcast」や「SKY.FM」のストリーミングをWindowsパソコンで録音(アプリで可能)して、それをMP3ファイルに落として、「iTunes」経由で「iPod Touch」や「iPhone」に格納して聞いていました。
<「Winamp」が終了する頃までは>
自宅のパソコンの電源をONにして、デスクトップ画面が表示されたら、「SHOUTcast」や「SKY.FM」のストリーミングラジオから流れる、R&B、Jazzを聴けるようにセットしてありました。ですので、最初は、洋楽をAppleのアプリ「iTunes」などから、購入することなど有りませんでした。
「Winamp」が終了する頃には、街のCDショップで、聞いていた同じ曲を探してもありませんでした。ところが、「iTunes」ストアには、ちゃんと1曲単位でもアルバムでも、購入できるではないですか!!!
以来、外出時は、今でも、「iTunes」ストアから購入した「SHOUTcast」や「SKY.FM」のストリーミングラジオから流れるていた、R&BやJazzのお気に入り楽曲を1曲づつ購入して聴いていました。
<「YouTube」でも演奏している様子を観ながら楽曲が聴ける>
更に、面白い事に、今まで聞いていた楽曲が、「YouTube」で演奏しているビデオ付きで観れるではないですか。
<たまに、こんな使い方をしています>
たまに「スタバ」では、スタバの無線LANに「MacBook Air」を接続し、ついでにBluetoothをONにして、愛用のイヤフォン「Beats X」とBluetooth接続します。
そして「Firefox」を起動して、2タブ開いて、1つ目はWRC世界ラリー選手権のラリー車のエキゾースト音、2つ目のタブは、演奏しているビデオを開いて楽曲を聴ける状態にすると、「Beats X」には、同時に2つのタブで出ている音が出力します。
WRCの車(フォード、シトロエン、ヒュンダイ、トヨタのヤリス)が、エキゾーストノートをたて、血眼になって走っているのを観ながら、優雅に「R&B」や「Jazz」の演奏が聴けちゃいます。
BGMの様に「R&B」や「Jazz」を聴きながら、大好きなWRC世界ラリー選手権の「動画」観れますので、たまりません。尚、「スタバ」では、バカ動画、エロ動画は、決して観ません。。。。。
ちょっと、脱線してしまいましたが、「Winamp」が再リリースされたら、大々的に使い方などをブログで紹介したいと考えています。
<補足>
なんと言っても、このスキン(アプリの外観)です。もう色々なスキンが有りますので、毎月、替えても、まだ足りません。
こんなかっこいいスキンもありました。
—関連記事—
・Winamp SAが、2019年復活するとお知らせしていたメディアプレイヤー「Winamp」の最新ベータ版となるv5.8 Build 3660を公開
・音楽プレイヤー「AIMP」 v4.50が公開 ~4Kモニターに対応
・音楽プレイヤーソフト「AIMP」の最新版v4.02がリリース
・音楽プレイヤーソフト「AIMP」の最新版v4.00が、リリースしました。
・Sonyが、「Media Go」後継、ウォークマンやオーディオ機器向けのWindows用音楽ファイル管理/再生アプリ「Sony | Music Center for PC」の無料提供を開始したので、ダウンロードして使ってみましょう。
・Sonyが、「Media Go」の後継として、ウォークマンやオーディオ機器向けのWindows用音楽ファイル管理/再生アプリ「Sony | Music Center for PC」を8月29日より無料提供すると発表
Sponsored Links
コメント