タブレットとノートパソコンのジレンマ

タブレットとノートパソコンのジレンマについて

AppleもMicrosoftも、「タブレット」をノートパソコンの代替品にしようとしていますが、中途半端すぎます。 2社ともです。

2社の「タブレット」とも、「帯に短し襷に長し」です。

ただ、Microsoft社の「Surface」は、クライムシェルタイプの安いタイプのものをこれからリリースする予定も有りますので、売れ行き次第では、「iPad」の存在も危うくなっていくるでしょう。

FirmBee / Pixabay


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1.各社の思惑とダメな所

Appleは、ノートパソコンの代替品として「iPad」を売り込み、現在首位のタブレット市場でさらなるシェア拡大を図りたいようですが、それは無理なような気がします。

「iPad」にキーボードを付けても、ノートパソコンの代わりに、絶対に、ならないのです。

何故なら、「iPad」などは、絶対に「ファイル操作」をさせない様に作っています。

ノートパソコンを使いこなしているユーザーから「ファイル操作」を無くせば、片足を切られたのと同じだからです。

そこが、Appleが、勘違いしているのか? ユーザーを間違えているのか? 全然、理解できないところです。ですので、私などは、参照用として「iPad」、入力作業用として「MacBook Air 13」を持ち歩く羽目になっています。

理想は、タブレットとしても、パソコンとしても使えるパソコンです。

それなら、Microsoft社の「Surface」が有るだろう、と云うでしょうが、そうはいきません。

「Surface」はパソコンですが、「タブレット」としては、「iPad」と比較して、まだまだ、出来損ないです。 参照系の作業をするときは、アプリも含めて「iPad」の方が、圧倒的に使い易いのです。

AppleとMicrosoftが、認識すべき点は、
Appleすきの私としては、「iPad」で、ちゃんとWindowsの様に「ファイル操作」をさせることです。 そうすれば完璧です。 キーボードを付けたくらいでパソコン気取りをするな!

もしくは、Microsoft社の「Surface」で、アプリも含めて「iPad」の様な、まともなタブレットに仕上げることです。

2.タブレットの使い道

当サイトでも、「タブレットの使い道」というキーワードで、タブレットをどのような使い方ができるのだろうと。下記のサイトをアクセスしてくださるユーザーが多数います。

タブレットって、結局、何に使うの?。。。。タブレットの使い道について、その3

基本的に、「iPad」などのタブレットは、外出先で、参照用に使用すると最適な機器です。

タブレットは、スマホを大きくした端末ですが、スマートフォンを電車の中で、人に見られない様に顔に近ずけて使用している輩には、到底、使いこなせないのです。

何故なら、「iPad」などのタブレットは、外出先で、参照用に使用するのが最適と云いましたが、

・バカ動画
・エロ動画
・バカゲーム
・SNS

この程度の事しか、「使い道」のないレベルの輩には、電車の中や人前で、恥ずかしくて、使えるわけがないでしょうという事です。 レベルが底辺でも、ブライドと自尊心だけは、一人前ですので、堂々と使用できないのです。

この程度だからこそ、画面の小さいスマホを人に見られない様に顔に近ずけて、チマチマと使用しているのが、関の山なんです。

タブレットの使い道など、馬に食わせるほど? ありますが、圧倒的多数のユーザーのレベルが底辺すぎて、画面がデカい故に、色々なシーンで使いこなせないのです。

マーケットのユーザーレベルの数で言えば、

<パソコン>
1)パソコンをちゃんと使いこなせるユーザー 1割から2割
2)パソコンも使いこなせもしないユーザー  8割から9割

<スマートフォンやタブレット>
1)スマートフォンやタブレットをちゃんと使いこなせるユーザー 1割から2割
2)スマートフォンはもちろんタブレットも使いこなせもしないユーザー 8割から9割

まあ、この様なユーザーレベル数で云えば、ユーザーの格差がはっきりしていますので、Appleの様に、タブレットはタブレット、パソコンはパソコンと分けておいた方が良いのかもしれません。 その代わり、パソコンはあまり売れませんが。。。

多分、パソコンも使いこなせもしないユーザーには、このジレンマは、一生分からないでしょうが、最後に、言いたいのは、

ユーザーの階層 ユーザー数 メーカーの勘違い
Apple

「iPad」

使いこなせもしないユーザー向け ユーザー数は、圧倒的多数 「iPad」にキーボードを付けたくらいで、パソコン気取りをするな!
Microsoft

「Surface」

「パワーユーザー」向け ユーザー数が少ない 値段が高かすぎ。。。なんで?タブレットが20万円するんだ?

このように、数少ない「パワーユーザー」にとっては、もちろん、「Surface」の方が良いに決まっています。

使いこなせもしないユーザーにとっては、どっちでも、何でもいいのですが、ユーザー数は、圧倒的に多数を占めますので、売る方としては、こちらを中心に商品を考えてゆく必要があるでしょうから、面倒です。

このように住み分けすればいいのですが、Microsoftは、面白くないでしょうね。なぜなら、ユーザー数が少ないので、儲かりません。

さあ、どう攻めてくるか、楽しみですが、どちらも、攻めきれないでしょう。。と思います。

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