Windows8、8.1タブレットの重いを解消して、高速化して使うには

Windows8、8.1タブレットの重いを解消して、高速化して使うには。。。。です。
Microsoftの「Surface」などを購入された方は、まだ良いのですが、他のメーカーで販売している低価格のWindows8タブレットは注意が必要です。
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1.Microsoft(マイクロソフト)のタブレット「Surface 」について

Microsoftのタブレットは初代「Surface RT」、「Surface Pro」から、新型の「Surface 2」、「Surface Pro 2」に名称が変更になっています。 このPro版とそうでないSurfaceの違いは、倍くらいの値段の違いが有りますが、もっと大きな違いが有るのを知らない方がおりますので記載しておきます。


分かり易く云えば、「Surface Pro」はx86系というか、Windows7や8で動くアプリケーションをインストールして使えますが、「Surface RT」は、Microsoftのストアから独自にダウンロードしてインストールして動作しますが、Windows7や8で動くアプリケーションをインストールしても動きません。
2014年8月、Microsoftから高性能な「Surface Pro 3」が発売になり、CPUにIntel のCore i5、i7などが搭載されているマシンもあります。このような高性能の製品は、早々、重くなりませんが、最近は、Microsoft以外から販売されているWindows8タブレットも8インチのタブレットが多数、割と安く販売されています。
値段で云えば、3~6万円位のタブレットだと、性能的には、ちょっと、最初は良いが、後で、段々、重くなってくることが予想されます。

Windows8から8.1にアップデートしたら、重くなったと、よく聞きます。 さらに、8.1にアップデート後、無線LANなどのネットワーク系のドライバーをアップデートしていなくて、トラぶっている情報も、耳にします。 「そんなのわかんねーよ!」じゃありません。。。Windowsですので。。。。こんなの当たり前です。 面倒くさいのは覚悟の上です。

2.Windowsタブレットと他のiOS、Androidタブレットとの違い

1)Windowsタブレットで漂流している人

私の知人で、最初「Surface RT」を購入したのですが、使いづらいので、東芝製8インチのWindows8のタブレット「dynabook Tab」を購入しました。 また、やはり、画面が小さくて、使いづらいので、結局、東芝製10インチタのWindows8のブレットを購入しました。

2)このような方の使いづらいの本当の理由は、別の所にあるんです。

要は、タブレットとて、Windows8のデスクトップ側を使用しようとして、上手く行かないのです。しかも、デスクトップ用アプリしか使わないのにです。

あの小さな画面を指でタッチして操作しようとしていますが。。。。それはちょっと難しいでしょう。。です。
デスクトップアプリは、何とか指で、無理にタッチすれば動きますが。。。。そのように使うように、再設計されていません。

Windowsタブレットのデスクトップアプリは、基本、マウスとキーボードを使用しないと、操作をスムーズにできる訳がない。。
マイクロソフトが、タプレット、パソコンとして、両方、使えますよ。。。。と言っていますが、「使いやすいですよ」とは言っていませんので。。。。タブレットに、ただ、「Windows8」を突っ込んだだけです。

3)Windowsタブレットとは?

みんな、期待して、購入するが、使ってみて、初めて、気が付く。。。。。タブレットではないと。 Windows8デスクトップだと。。。マウスとキーボードを使用しないと、操作をスムーズにできないのなら、ウルトラブック、ノートパソコンで十分です。

持ち運ぶのに、「軽い」というだけで、実質は、Windows8のデスクトップPC、そのものです。 誰が、キーボードを付けて、画面をノートPCの様に立てて、タッチパネルを使うんですか?。。。。。です。 当然、マウスを使うでしょう。。。。。でもこれって、WindowsノートPCでしょう。 タブレットではない。

Microsoftは、「Surface Pro 3」はタブレットなのに、「MacBook Air」と比較するトンチンカンなCMを流していましたが、これはある意味、正しいのです。 なぜなら、「Surface Pro 3」はタブレットではなく、「MacBook Air」と同じ「ノートパソコン」だからです。

4)Windowsタブレットをちゃんと使うには

Windows8をちゃんと使うには、今まで通り、キーボードマウスをセットで使いましょう。

タブレットの機能? そんなもの付いていません。。。。タブレットの形をしているだけです。 とうとう、本当の事を云ってしまいましたが、使ってみれば分かる事です。

「Windows8」をタブレットとしてではなく、単に持ち運びに軽くて便利!という方には、高価ですが、「Surface Pro 3」お勧めです。 カバンの中に入れても邪魔にならない、バリバリのWindows8ノートPCになります。

Windows8タブレットは、デスクトップのWindows8と同じですので、重い、遅いを解消するには、下記の記事を読んでいただければ、同じですので、対処できると思います。

3.Windows8のタブレットを扱う上で注意する点を上げれば。

4~6万円位の「Windows 8」タブレットは、非力な「Windows8」ノートパソコンと同じか、それ以下ですので、更に気を遣う必要があります。

1)アプリケーション
・ノートやデスクトップマシンの様に、ソフトを何でもかんでも、インストールしない事。
・不要なソフト、使っていないソフトは、すぐにアンインストールすること。
・ブラウザは、IEではなく、Firefoxなどのメモリ消費の少ないブラウザを使う事。
・デスクトップ画面で、スタートメニューを表示させたいなら、下記のアプリをどうぞ。

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2)システム関連
・メインメモリの消費を抑える為、スタートアップに登録されているアプリを極力、解除すること。
・CCleanerなどを定期的に使用して、不要なファイルなどを掃除すること 月1回程度。

3)セキュリティ対策
・Windows8はセキュリティ対策ソフトが、入っていますので、有料の重たい「セキュリティ対策ソフト」は不要です。
Aviraなどの無償の「セキュリティ対策ソフト」で十分です。

4)ファイル、データ
・データがたくさんある場合、ストレージ容量が少ないので、なるべく、タブレットに置かないで、マイクロソフトのクラウド、「OneDrive」に上げておく事。

4.アプリケーションを格納したUSBメモリの活用

最近は、3~6万円位の低価格の「Windows 8」の入ったタブレットが、多く販売されてきていますが、低価格の為か、ストレージの容量が少なく、Windowsデスクトップ側で使用する色々なアプリをインストールすると、容量を逼迫する羽目になってしまいます。

ちょっ と前までは、USBメモリに格納してアプリを使用する目的は、外出先で自分のパソコンでない端末を使用する時に利用する目的で使用していましたが、最近 は、Windowsタブレットの容量を減らさないように使用する目的で、持ち歩いている自分の端末で使用するのに、良いのではと考えます。
下記の関連記事に、USBメモリーに格納して使用できる、定番のアプリケーションを掲載していますので、参考にしてみて下さい。

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