The Document Foundationが、オープンソースのオフィススイート最新版「LibreOffice」v6.2を公開

2019年2月8日、
The Document Foundationが、オープンソースのオフィススイート最新版「LibreOffice」v6.2を公開しました。

実験的機能として提供されてきた“ノートブックバー”が「Writer」、「Calc」、「Impress」、「Draw」で正式版として利用できるようになっています。

追記1> 2019年3月6日
LibreOffice 6.2.1」がリリースされました。
「LibreOffice 6.2.1」は、新機能を積極的に盛り込んだ「LibreOffice 6.1」系統の最新版で、今回の更新では、150件を超える不具合が修正され、安定性と品質が向上しています。

追記2> 2019年3月21日
LibreOffice 6.2.2」がリリースされました。
今回のアップデートでは50件を超える不具合と機能後退が修正されています。

LibreOffice 6.2の新機能と改善された機能

  • ヘルプ機能
    ヘルプシステムはインデックスキーワードのより速いフィルタリングを提供し、それらがタイプされると同時に検索用語を強調し、そして選択されたモジュールに基づいて結果を表示する。
  • コンテキストメニューの整理
    スイート内のさまざまなコンポーネント間で一貫性を持たせるために、コンテキストメニューが整理されました。
  • 特に大きなドキュメントでは、変更追跡のパフォーマンスが劇的に向上。
  • Writer
    スプレッドシートのデータを単にオブジェクトとして挿入するのではなく、テーブルにコピーすることが可能になりました。
  • Calc
    回帰ツールを使用して多変量回帰分析を実行できるようになりました。
    さらに、分析出力ではさらに多くの統計的尺度が利用可能になり、テキストを正規表現と照合し、必要に応じて置き換えるための新しいREGEX関数が追加。
  • Impress&Draw
    アニメーションのモーションパスはそのコントロールポイントをドラッグすることで変更できるようになりました。
    さらに、テキスト関連の描画スタイルがいくつか追加。DrawのFormat Tableサブメニューも追加。
  • LibreOffice Onlineの機能
    クラウドベースのスイートであるLibreOffice Onlineには、多くの改善点も含まれています。
    モバイルデバイスでは、画面キーボードの応答性と更新機能が向上し、ユーザーインターフェイスが簡素化されました。

対応OS
・Windows 7、8、10(XP、Vistaはサポート対象外です)
・Mac OS X (x86_64 10.9 or newer required)
・Linux

■LibreOffice サイト :http://www.libreoffice.org/

■LibreOffice ダウンロード サイト(最新版、安定版)
https://ja.libreoffice.org/download/libreoffice-fresh/

LibreOfficeホーム サイト
http://ja.libreoffice.org/home/

LibreOffice Portable(USBポータブル版)
http://portableapps.com/apps/office/libreoffice_portable

LibreOffice Template Center テンプレートも豊富にあります。
http://templates.libreoffice.org/


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