019年10月18日、
日本エイサーが、外出先でもマルチディスプレイ環境を実現できる15.6型モバイルディスプレイ「PM161Qbu」を発表。10月24日より発売する。
市場想定価格は20,000円前後(税別)
大きさは、15.6型、重量は970g、厚さは2cmの軽量・スリムボディです。ノートPCと一緒にビジネスバックに入れて持ち運ぶことができます。
USB Type-C接続に対応、ケーブル1本で映像出力から給電まで行うことが可能。
マルチディスプレイとして使用することで、ノートPCのサブモニター、外出先でのプレゼンテーション、携帯ゲーム機のサブモニターと色々な用途で使用できると思いますが、持ち運ぶのは、ちょっと辛いような気がします。。。。
本体サイズ:377(幅)×234.7(高さ)×20(奥行)mm、重量:970g。
<スペック>
■解像度:
1920×1080ドットの広視野角なIPSパネルを搭載した15.6型フルHD液晶
■液晶パネル:
IPS(非光沢)、輝度が220カンデラ、コントラスト比が800:1(通常)
応答速度が7ms(GTG)、視野角が上下左右170度。
■ディスプレイインターフェイス
USB Type-C×1。電源入力用として、Micro USB×1を装備。
■内蔵バッテリーは非搭載で、使用時には本体への給電が必要になる。
接続機器からの給電はUSB3.1(Type-C)に対応している場合のみ可能です。その他の場合はMicro USB経由での給電が可能です。
■スタンド
15度または35度に角度の調節ができる収納式自立スタンドを採用。
■付属品
液晶パネルを保護しながら持ち運びが可能な保護ケース、USB Type-Cケーブル(1m)、Micro USBケーブル(0.6m)、ACアダプター。
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