2019年12月31日、
ALinksが、ikeep製 ドライブレコーダー駐車監視用 急速充電バッテリー「 MIGHTYCELL(マイティセル) EN12000」の取り扱いを開始しました。
ALinksが独自に実施したドライブレコーダーを装着済み、または今後装着予定の方に実施したアンケート(計492名)によりますと、運転中だけでなく駐車中も録画したいと回答された方が71.34%でした。
つまり、運転中だけでなく、7割以上の方が駐車中も監視したいということです。
やはり、今や、運転中だけでなく、防犯用のカメラにまでしようとする人たちが、出てきたのでしょう。さすが、中途半端な価格の車を所有している人でも考えつきますね。
車のバッテリーから電源を取るには、長期的に考えた場合、やはりバッテリーへの負担が大きく、バッテリーの寿命を低下させる要因となります。
そこで、登場したのが、このバッテリーです。
・製品寸法:W150 × H40 × D214mm(オールアルミボディを採用)
・製品重量:約1.8kg
■「 MIGHTYCELL(マイティセル) EN12000」
<特徴>
■本製品は約100分で100%まで充電することが可能。
1分の充電でドライブレコーダーが約20分~1時間駆動する分の電力を充電することができます。
■最大約70時間 長時間録画対応。
■本体正面にLEDディスプレイを搭載。
充電状況・充電圧・充電流がひと目で分かります。
■「3芯出力設計」ドライブレコーダー多機種に対応
■3つの安全センサー搭載
① 高温防止センサー
高熱からバッテリーと車両を保護する為に、内部センサーで80℃以上の温度を検知すると自動的に充電を停止するように制御します。
② SMART SENSOR
ヒューズボックスや車両バッテリーからの電源入力で発生し得る異常発熱、および過電流発生時に電流を遮断するするように制御します。
③ DualLocKコネクター
二重ロックで走行中や衝撃時のガタツキによる異常抵抗・異常発熱を防ぎ、脱落を防止します。
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