ノルウエーの「Opera Software ASA」が、デスクトップ向けWebブラウザー「Opera 74」の最新版をリリース

2021年2月5日、
ノルウエーの「Opera Software ASA」が、デスクトップ向けWebブラウザー「Opera 74」の最新版をリリースしました。

本日は、久しぶりに、ブラウザ(Opera)のアップデートニュースですが、なぜ、このバージョンに目が留まったのかと云えば、最近のブラウザは、Googleの「Chrome」に限らず、Microsoftの「Edge」、モジラの「Firefox」もそうですが、やたらと、メモリを大量に消費する様になってしまいました。

そこで、「Opera 74」に、タブスリープと云う機能が付きましたので、試してみようと思い立った次第です。

元々、Operaは他のブラウザと比較しても、メモリの消費量は少ない方なのですが、このメモリ使用量を削減する「タブスヌーズ機能」が導入されました。

▮この機能は、タブを大量に開いている場合に効果的で、アクティブでないタブを一時停止、リソースを解放してシステム負荷を削減する様になっています。

▮初期状態で有効化されていますが、非アクティブなタブを復帰させる際に若干のオーバーヘッドが予想されることから、無効化するオプションもあります。

OperaとFirefox両方で、タブを4つづつ、開いてみましたが、やはり、Operaの方が、メモリの消費量は200MB以上少ない様です。

これは「Windows 10」の64Bit版で、メモリを8GBくらい積んでいれば問題ないでしょうが、32Bit版でメモリが4GBでは、メモリの容量が少ないので、ちょっと、メモリが足りなくなり、苦しくなるでしょう(32Bit版ではメモリ空間を3.4GBまでしかシステムで認識・使用できませんので)。

ですので、32Bit版の「Windows 10」を使用している人は、Operaなどのメモリ消費の少ないブラウザが、お勧めです。 常時、ブラウザの「タブ」を複数個開いている人に限りますが。

対応OS
・Windows 7、8.1、10
(バージョン37から、Windows XP、Vistaのサポートが打ち切られています)
・Mac
・Linux

・Windows版 ダウンロード サイト
http://www.opera.com/ja

Installation links:

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