第3回 Windowsパソコンの基礎知識 アプリケーションの名称について

第3回目は、「アプリケーションの名称」についてです。

パソコンを購入して、何年も経っているのに、アプリケーションの使い方を人に聞く時に、あのソフトのアレとか。。。。言ってくる人が、結構います。 なに言ってるの?。。。。です。
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1.メンテナンスの基本

1)自分の使用しているアプリケーションの「名称」くらい覚えること。

なぜ、これが必要かと云うと。。。読んでいただければ、理解できると思いますので。。。宜しく頼みますよ!

「アプリケーションの「名称」について」もパソコンのメンテナンスに一見関係なさそうに見えますが、一番関係があります。基礎の基礎です。

自分で使用しているアプリケーションの名前さえ「認識」していないのに、どうやって、不要なアプリを削除するのですか?

パソコンなんて。。。「オモチャ」です。  このオモチャはちょっとだけ厄介です。
でも、「アナログの能力」をちゃんと持ったユーザーさんには、とても役に立つ「道具」ですので、パソコンの仕組みを理解して、生産性などが落ちないように、このオモチャをメンテナンスする必要が有ります。

2)覚える必要がある理由

インターネットが余り発達していなかった、ちょっと昔はパソコンは、そんなに重くなることはありませんでした。なぜなら、インターネットに接続する様な使い方をしている人は多くありませんでしたので。 今は高性能でないパソコンは、1、2年で必ず重くなります。 今は、インターネットに接続するのは当たり前の世界です。

そうなると、どうなるか。。。。供給側から見ると、インターネット経由で、ソフトウエアのアップデートを提供できます。 Windowsアップデート が、一番いい例で、自動でアップデートしてくれます。 その他のアプリケーションも、アップデートの選択権はこちらにありますが、アップデートさせようと してきます。

ところが、自分で使用しているアプリケーションの名称も認識していないユーザーは、事も有ろうか、アップデートをキャンセルしてしまいます。

終いには、毎回、パソコンの電源を入れる度に、キャンセルしたアプリケーションのアップデート確認メッセージが表示されるようになる。  それでも、何 だかわからないので、アップデートをキャンセルする。 こんなことを続けているから、起動が遅くなっていることにも気が付かない。。。。。 お願いしますよ。  自分の使用しているアプリケーションの「名称」くらい覚えて下さい。そうすれば、アップデートして良いかどうかの判断ができるでしょう?

困ったもんで、絶対に覚えようとしないんですね、これが。。。。

2.自分で使用しているアプリケーションの名称をしっかり覚える。

 メーカー製のパソコンを購入すると、ほとんどの場合、おまけのアプリケーションが、プリインストールされています。

しかし、ユーザーによっては、1、2年経っても使用していないソフトがたくさんあります。
パソコン重いを解消する為に、使っていないアプリを「プログラムの追加と削除」から削除しましょうと記載しても、自分の使用しているアプリケーションの「名称」も覚えていないのに、削除できる訳ないでしょう?

あなたのパソコンに、どんなアプリケーションが入っているか?  って聞くと、 「そんなの知りませんって。。。。。」言うんですよね。。。。は?!

また、スタートアップに入っているアプリケーションを止めると、起動が早くなり、メモリも食わなくなりますと云っても、自分の使用しているアプリケーションの「名称」も覚えていないのに、止める事ができる訳ないでしょう?

ですので、最低でも、自分の使用しているアプリケーションの「名称」を覚えましょう。

ブラウザの名称は?
メールアプリは?
音楽を聴くためのプレイヤーは?
ファイル操作をするためのアプリは?
ファイルを圧縮解凍する為のアプリは?
画像を処理するアプリは?
PDFファイルを閲覧するアプリは?

パソコンを1、2年使用していて、自分の使用しているアプリの名称が、さっと出てきて当たり前、できなきゃ。。。ちょっと重症です。

今からでも遅くはありません。 他人に質問する時も、こんな人いませんか? 「あれ、あのソフト」。。。。では、誰も分かりませんので。。。。。

メーカー製のパソコンを購入すると、おまけのアプリケーションが、フルインストールされていますので、メンテナンスの第一歩は、使用していないアプリケー ションを削除する事です。 そうすれば、スタートアップに入っているアプリケーションを止める以前に、削除すれば、スタートアップに入ってきませんので。

3.使用していないアプリケーションを削除する

使用していないアプリケーションは、コントロールパネルの「プログラムと機能」から1つ1つ削除できます。
(XPの場合は、コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」から削除できます)

 多分。。。どれを削除して良いか?。。。分からないと思います。

 ですので、逆に、削除してはいけないアプリの判断材料を記載します。
パソコンメーカーのアプリやマイクロソフトのアプリは削除しても、後で入れなおしができます。 しかし、各種「ドライバー」ソフト類を削除しまうと、何を 再インストールするか、分からなくなりますので注意です。(たとえば、あなたのパソコンの音源ドライバーは?と聞かれて、即答できれば問題ないのですが)

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プログラムと機能(Windows7の場合)画面

削除してはいけないアプリケーション
 「プログラムと機能(Windows7の場合)」を開くと、一覧で「名称」と「発行元」が表示されます。

・基本的に「発行元」が、「Microsoft」となっているソフトは削除してはダメです。
・「名称」も「Microsoft」とうい文字が入っているソフトも、削除してはダメです。

・「名称」に「driver」とうい文字が入っているソフトも、削除してはダメです。
これは、音源ドライバーなどがそうですので、削除するとスピーカーから音が出なくなります。削除してはダメです。あとは、大抵ソフトの名前が付いたアプリですので、自分で認識していないアプリがあれば、どんどん削除します。

 

4.アップデートのお知らせが表示されたら、アップデートを実施しましょう。

パソコンをめったに使用しない人は、使用しなくても、週に一度はパソコンを起動して、ネットに接続して1時間くらい、ほっておいてください。 アップデートの画面が表示されたらOKをクリックして、アップデートが全部終了するまで、手をかけてください。

そうすれば、いざ使いたい時に電源を入れても、アップデートなどと、かち合うタイミングが減りますので、重いと感じなくなると思います。

1)タダのアプリでアップデートのかかる代表的なアプリケーション

これも、アプリケーションの名称と機能を理解していないと、何が画面表示されたか? 理解できています?

Adobe Reader(アドビ リーダー):PDFファイルを閲覧する為のアプリケーションです。
Adobe Flash Player (アドビ フラッシュ プレイヤー):WEBブラウザで動く絵を表示する為のアドオンです。

・自分の使用しているセキュリティソフトのアップデート(ノートン、マカフィー、ウイルスバスターなど)
ルーティーンで定義ファイルのアップデートは、自動でかかりますが、エンジン自体のアップデートが自動でない場合もあります。
上記のアップデートは、キャンセルしないようにしましょう。
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・第1回目「初心者向けWindowsパソコンの基礎知識」は「OSとは、仕組みは」です。
・第2回目「初心者向けWindowsパソコンの基礎知識」は「セキュリティについて」です。
・第4回目「初心者向けWindowsパソコンの基礎知識」は「ファイル操作」です。
・第5回目「初心者向けWindowsパソコンの基礎知識」は「フリーソフトのダウンロードとインストール方法」です。

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