第1回 Windowsパソコンの基礎知識 OSとは

なぜ、初心者向けWindowsパソコンの基礎知識を記載しようと考えたか、ですが、パソコンを購入して、使うのに免許は必要ありませんが、余りにも知識不足で、しかも何年経っても、ちゃんとパソコンを正しく管理できていない状態でパソコンに触っている方が余りにも多いので、「いまさら、誰にも聞けないパソコンの基礎」を記載した次第です。

第1回目は、


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1.OS(オペレーティングシステム)とは

ms-os

Windows OSの名称 リリース順に云えば、XP—>Vista—>7—>8 の順です。歴代のOSの名称をちゃんと覚えておいてください。

Windowsに限らず、Mac、Linux(リナックス)PCにも、必ずインストールされているのが、OS(基本ソフト)です。
これが無いとパソコンは動きません。 ハードやソフトを動かし、管理すためのソフトウエアです。
パソコンの電源を入れた時に、ハードディスクから自動でメインメモリに読み込まれて、CPUがこのデータを使いWindowsを動かします。

1)パソコンの主な構成要素 CPU、メインメモリ、HDD(ハードディスク)、SSDの役

人間がデスクワークをするときに例えれば、仮に

  • CPU     :自分の頭(頭脳)
  • メインメモリ :机の上
  • HDD     :机の引き出し、書棚

CPU ———— メインメモリ ————- HDD

人間(頭脳)   机の上(作業場所)     引き出し、書棚

人間も、仕事をするときに、まず、書類を机の上に置いてから始めると思います。そして、終わると書類をしまう。 ところが、仕事が沢山あり、机の上が手狭になれば、かたずけなどで、やりくりするのに時間がかかりますが、パソコンも同じで、同時にたくさんのソフトを起動するとメインメモリが足りなくなります。当然、机の上が狭ければ、人間も、とりあえず、いま使う書類だけ残して、後は机の上から、どこかに退避させますよね。 パソコンもメインメモリが少なくなれば、HDDに退避させます。これをページングと云います。

パソコンも重くなりますが、原因は、大体、3つ、メインメモリの容量が足りないか、CPUの処理能力が低いか、HDDの容量が足りなくなってきているかです。

人間も同じで、「頭」が悪ければ、仕事は進みませんよね。 パソコンが重いのは、実感できるのですが、自分の「頭」が重い? のは、自分自身ですので、実感できないのです。皆さん、パソコンを購入する時に、安さに釣られて、Windowsパソコンを購入してしまうのですが、安いのは、大抵、「頭」の回転の低い(CPU)パソコンです。

企業で言えば、「頭の悪い人」を雇ってしまうようなものです。
パソコンでも人間でも、入れ替え変える事は可能ですが、どちらも面倒くさいですよね。。。。。変な例えで済みませんが。。。。

ですので、今時でしたら、最低でも、インテルのCPUでしたら「Cour i5」クラスのCPUの入ったパソコンを購入すれば、少し、人間が、ずぼらでも、パソコンが重くなる影響が少ないでしょう。

AppleのMacは、PCもOSもAppleが作って販売していますので、性能の低いパソコンをリリースすることは、ほぼ無いのですが、Windowsの場合は、Windowsタブレット「サーフェース」以外は、マイクロソフト以外の会社が販売していますので、マイクロソフトは、ハードの性能までは責任を持っていません。

忘れないように
Windowsパソコンを購入する時は、「メモリ」や「HDD、SSD」などは、後で、容量の大きい物へ、自分で交換できますので、とりあえず、普通でもOKですが、「CPU」の性能は必ず確認することです。低性能だとすぐ重くなりますので。。。。。BTOパソコンが安くて性能が良いですよ。

 2.パソコンはどう動いているのか、仕組みについて

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1)パソコン起動時

パソコン起動時に、ブートローダーが起動して、ハードウエアを叩き起こして、OS(基本ソフト)をメモリに読み込んで、CPUで実行して、使える準備をします。

2)アプリケーションを起動した時

あなたの使いたいプログラムがクリックされると 、プログラム自体をメインメモリに読み込んでから、CPUがそのプログラムデータを使用して、処理を実行して行きます。
まず、HDDに格納されているプログラム本体をメインメモリに読み込んでから、CPUがそのプログラムデータを使用して、処理を実行して行きます。パソコンで、普通に「プログラム(アプリケーション)」を起動して、使っていると思いますが、プログラムは、決してHDD上では実行されません。

3)その他、起動しているアプリケーション

あと、自分でクリックして起動しなくても、パソコン起動時から動いているプログラムも、山ほど 有ります。例えば、Windowsの各種サービスプログラム、セキュリティ関係のアプリケーションなどは、電源投入からデスクトップ画面が表示される頃には、自動で起動して、もう働いてくれています。

よく、何も使っていないのに「パソコンがおかしくなった」と云う方がいますが、あなたが使っていなくても、Windowsは、ちゃんと動いているのです。 だから、使っているんですって! なにが、動いているのか、認識できないだけです。 タスクマネージャーを起動すれば、何が動いているのか、すぐに分かります。嘘だと思うなら、Ctrl + Alt + Delキーを同時に押して、タスクマネージャーを起動して、「プロセス」タブ、「サービス」タブを見てみて下さい。

次回、

・第2回目「初心者向けWindowsパソコンの基礎知識」は「セキュリティについて」です。
・第3回目「初心者向けWindowsパソコンの基礎知識」は「アプリケーションの名称」です。
・第4回目「初心者向けWindowsパソコンの基礎知識」は「ファイル操作」です。
・第5回目「初心者向けWindowsパソコンの基礎知識」は「フリーソフトのダウンロードとインストール方法」です。


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