「Apple TV」、「Chromecast」、「Fire TV」の様な「ストリーミング視聴端末」ってなに?

本日は、「Apple TV」、「Chromecast」、「Fire TV」の様な「ストリーミング視聴端末」ってなに? です。

Appleの先日の発表で、「Apple TV」の新型がやっと発売されるようになりましたが、まだ、他にも同じような商品が有り、世の中に出てしばらくたっているのですが、知らない方はほぼ知らなくて、商品名を言っても「何それ? 何に使うの?」状態です。

かくゆう、私も「Apple TV」を数年前から使用していますが、他メーカーの商品はどんなものがあるのか、詳しく知りませんので、ちょっとまとめておきます。

米国では、Roku、NETGEAR、D-Linkなど同じようなサービスが有りますが、国内で使用できる3社の端末を紹介します。

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「ストリーミング視聴端末」と言っていますが、具体的な機器構成は、こんな感じで使用します。

テレビ<—-(HDMIケーブル接続)—-「端末」<—(WiFi接続)–>無線LAN<—->WAN

テレビは、ほぼ、音と映像の再生の為に使う。
この「端末」は、お家のインターネット回線とWiFiでネットワーク接続する必要が有ります。ですので、お家にインターネット回線とWiFiが使える状態になっていることが、前提条件です。

それで何ができるの?

さまざまなネットコンテンツをテレビで再生して楽しむことのできるセットトップボックスです。

AppleもGoogle、Amazonもそれぞれ、有料、無料のコンテンツを持っています。
例えば、Googleの「YouTube」を大画面のテレビで、無料で観れますし、有料ですが、各社映画をレンタルして見る事も出来ます。 Googleの端末は、無料動画「Gyao」も観れちゃいます。

ネット配信されている各種WEBサービスコンテンツをパソコンが無くても利用できてしまうのが、一番の売りではないでしょうか。

パソコンを使っていなければ、お家にインターネット回線なんて、引いていませんよね。ですので、パソコンが無くても使えてしまうのですが。。。。パソコンを使っている人ですよね。

どれが良いか? これは、どの製品(端末)が良いか? ではなく、どの会社の「コンテンツ」が良いかよりますし、好みも有りますし、有料か、無料が良いかの本人の価値観にもよりますので、どれが、ベストか、は自分でチョイスして下さい。

3社とも、収益構造が、それぞれ違いますので、どれを選ぶかは、あなた次第です。機器は、どれも同じようなものですので、「機器」ではなく、各社の「コンテンツ」で選ぶのが、一番、間違えが少ないでしょう。

それでは、各社の製品を観て行きましょう。

1.Apple

Appleは、ハードもソフトも販売して、儲けている会社ですので、自社のハードとソフトを一緒に揃えていますので、なかなかのものが有ります。

私が利用しているのは、現行の「Apple TV」ですが、パソコン(Mac、Windows共)にインストールしたアプリ「iTunes」から入手したAppleのコンテンツをWiFiを経由して「Apple TV」からテレビで、映像も音楽も再生できます。

「Apple TV」で映画をレンタルして見ることができますが、パソコンの「iTunes」でレンタルすると、iPhoneやiPadなどの端末にコンテンツを移動してみることができます。船で旅行する時は、この方法でiPadにレンタルした映画を入れて行きます。
Appleの映画のレンタルは、映画を観はじめると2日間で自動的に消えます。一度も観ていないと1ヶ月保持することができますので、とても便利です。

1本 300円~500円とレンタルビデオ屋さんより、料金は高いのですが、返却する手間がかからず、消えてくれますので良いですね。 そう「hulu」も観れるようになりました。

以前は、Googleの「YouTube」を観れたのですが、旧型では、現在見ることができません。
Appleとしては、ライバルの無料のコンテンツを利用させたくないのでしょうね。 ちょっとセコイと思うのですが。。。。

パソコンで見れる、一般のウエブサイトは見ることができません。

1)現行モデル「Apple TV」

他の端末に先駆けて、2006年9月に発売されました。
2008年1月より、「iTunes Store」からのコンテンツ購入、レンタルも可能になっています。
現行モデルは、為替の影響もありますが、1万円弱(8,200円)で購入できます。

apple_tv_001

apple_tv_2015_002
(モニターは付いていませんので。。。弁当箱とリモコンだけです)。
テレビと接続する為に、別途、必要な長さの「HDMIケーブル」を購入する必要が有ります。

わたしは、有料の映画をレンタルして観るくらいですので、新型は、まだパスです。

新型が出ましたが、これもまだ並行して、販売していますので、ゲームをする予定が無ければ、これで十分だと思います。

2)新型「Apple TV」(第4世代)

Apple_TV_001

現行モデルのほぼ倍の18,500円ほどです。ちょっと高価になりましたが、今度は、ゲームができるようになり、コンテンツが増えます。

Touchセンサーを内蔵したリモコンが付属します。

App Storeに対応し、Siriやタッチ操作に対応するリモコン「Siri Remote」が付属、ゲームアプリも楽しめます。

Apple TVのタッチ式リモコンでは、「Siri」で検索ができたり、コンテンツを操作できたりします。

価格
米国における価格は
・32GBモデルが149ドル(約18,000円)
・64GBモデルが199ドル(約24,000円)

コンテンツ料金支払い方法
・クレジットカード
・iTunesカード(プリペイドカードの番号を入力すると入金される)を購入する。

2.Google

Googleの商品は、所有していませんが、友人がソフトバンクのスマホを契約すると、大きなブルーツース対応のスピーカーとGoogleのNexus Playerをもらえたそうで、友人宅で、それを操作してみたことが有ります。

無料動画「Gyao」が見れますし、有料の「hulu」も観れます。もちろん「YouTube」もです。

Google の場合は、ハードでも無く、コンテンツは無料が多く、広告が収入源ですので、力の入れ具合が、なんと云うか。。。。AppleもAmazonもやっている から、仕方ないか。。。みたいなところが見え隠れします。 コンテンツは、結構揃っています。 まあ、これで儲けようとしていないので仕方ありません。

パソコンで見れる、一般のウエブサイトは、「Chrome」で見ることができます。

1)「Chromecast

Chromecast は、テレビに挿すだけで、簡単に YouTube の動画、撮った写真、ウェブサイトなどを テレビの大画面に映すことができます。また、スマートフォンやタブレットの画面をそのまま表示してくれる「ミラーリング」にも対応しています。

ChromeCastは、スマートフォン経由で操作するので、スマホが無いと使えません。

Chromecast_201405_001

大きさ;72x 35x 12mm、重さ:34g

無線LAN :: 802.11b/g/n (802.11n 2.4GHz のみ)

2013年7月に販売開始されました。  一番安く、実売4,200円(税別)ほどです。
これが、安くて良いので、1本、こんど購入してみたいと考えています。 量販店に行っても、どこに展示されているのか不明ですので、店員さんに声をかけないと分かりません。

Chromecastは、スマートフォンやタブレットの画面をリモコンのようにアプリで使い、オンライン動画や音楽などのコンテンツをテレビや外部モニタにストリーミングできるHDMI接続のスティック型端末です。  iPhoneiPadでも利用できます。

Windows や Mac からテレビに直接キャストできます。ノートパソコンからキャストするには、Chrome ブラウザに Google Cast 拡張機能を追加するだけです。

2)「Nexus Player」(ASUS製)

価格は、1万円前後。

Nexus_Player_001

GoogleのコンテンツであるGoogle Play 映画&テレビ番組や YouTube、Hulu Plus、Netflix などのストリーミングサービスを手軽に再生することのできる端末です。

スペック
・Android 5.0をベースとした、テレビ向けプラットフォーム「Android TV」を採用
・CPU    :1.8GHzのクアッドコアAtom
・メモリ   :1GB
・ストレージ :8GB。
・無線LAN  :IEEE 802.11ac(MIMO)対応

機能
・Chromecastの機能も備えています。
・別売りのゲームコントローラで、Androidゲームもテレビ画面で遊べる ゲーム機能もあります。
・Android / iOSデバイスや Mac / Windows PC からメディアをテレビ画面に飛ばせます。
・Androidデバイスならば画面のミラーリングや、PCのChromeブラウザからタブのストリーミング表示が可能です。

コンテンツ料金支払い方法
・クレジットカード
・Google Playカード(プリペイドカードの番号を入力すると入金される)を購入する。

3.Amazon

2014年4月に発表されましたが、2015年9月に新モデルを発表しました。

Amazonは、個人的には殆ど利用していませんが、Amazonの場合は、もろに「コンテンツ」を販売して、儲けている会社ですので、コンテンツの数も豊富ですが、ほぼ、有料だと思います。

パソコンで見れる、一般のウエブサイトは見ることができません。

1)「Fire TV

HDMI端子対応テレビに専用ケーブルを使って繋げるだけで、簡単に映画やドラマを楽しめるデバイスです。豊富な品ぞろえのAmazonビデオストアからのレンタルや購入だけでなく、HuluやNetflix、YouTube、スポーツや音楽番組等のアプリで、映画やドラマからスポーツまで、お気に入りのコンテンツを一台で楽しめます。

Fire_TV_with_Voice_Remote_2_webready

新 Fire TV のスペック
・CPU   :MediaTek 製64 bit クアッドコア 搭載
・メモリ  :2GB RAM
・ストレージ: 8GB
・ネットワーク :IEEE 802.11 ac WiFi(MIMO 対応)、有線LAN、Bluetooth
・最大128GB対応のmicroSDカードスロット、USB 2.0、HDMI 出力

2)「Fire TV Stick

Fire_TV_Stick_001

新機能として音声操作に対応しています。
価格
・Fire TVと同じリモコンが付属する「Fire TV Stick with Voice Remote」は49.99ドル。
・標準モデルの「Fire TV Stick」は39.99ドル。

コンテンツ料金支払い方法
・クレジットカード
・Amazonギフト券
・Amazonショッピングカード
・Amazonポイント、およびクーポン。

・Kindleコンテンツについて
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201278680

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