【良いなと思う家電商品】 ドン・キホーテが、プライベートブランド「情熱価格」から新商品として、乾燥機能を省いた「ドラム式洗濯機(7キロ)」を6月21日から発売、価格は5万4780円

2021-07-03、
本日の話題は、良いなと思う家電商品ですが、ドン・キホーテが、プライベートブランド「情熱価格」から新商品として、乾燥機能を省いた「ドラム式洗濯機(7キロ)」を6月21日から発売しました。 価格は5万4780円。

乾燥機能は省きましたが、温水で洗える機能は省きませんでした。 正解です。

7kg ドラム式洗濯機 ドン・キホーテ

この横ドラム回転式の温水の使える洗濯機がいいですね。 この値段なら、欲しくなってしまいます。

ドラム式洗濯機を所持している顧客の乾燥機能の利用率の低さに着目し、本製品を開発した。乾燥機能を取り除くことで、一般的なドラム式洗濯よりも低価格を実現した。

と記載されていますが、
通常、乾燥機を使うのは、家の中で使用するタオル、下着、靴下、家着のスエットなどの綿製品でしょう。 外で着るような服は、ちじんでしまいますので、危なくて乾燥機などにかけられないでしょう。

多用するであろう家庭をあえて言えば、家族の人数が多くて(特にチビガキが多いお家)、大量のパンツ・シャツ、タオルなどを洗濯後、乾燥機があると、干す手間が省け、時短になりますので、そのメリットはあります。

二人暮らしでは、乾燥機は必要ないでしょう。

■クリーニング屋の乾燥機
「クリーニング屋」で使用している乾燥機は、主に、「ドライクリーニング(油で洗う)」したものを「乾燥機」にかけます。 水分では無く、「油分」を蒸発させるためにです。

水洗いしたオシャレ着などの衣類は、殆んど乾燥機で乾燥させません。ハンガーにかけて自然乾燥です。

「白いワイシャツ」などは、洗う時は、温水(蒸気)で、横型ドラム洗濯機で洗いますが、プレス機がある場合は、乾燥しないで、そのまま濡れたまま、ワイシャツ用のプレス機にかけて乾燥させます。

1.元クリーニング屋をしていた私から言わせると、これ良いなと考えます。 なぜか?

通常、10万円から高いのになると20万円くらいしますが、全自動で「乾燥機能」の付いた、そんな高いのは、金があるのなら別ですが、不要でしょう。

 

1)「横型ドラム式洗濯機」の最大のメリットは、生地を傷めずに洗える事です。

縦型の洗濯機は、生地を下のプロペラで、生地をねじって洗っていますが、横型のドラムは、昔、河原で岩に、生地をたたきつけて洗っていた方法と同じです。

生地をねじらず、ドラム内で、かき上げて、回転で、叩き落として洗いますので、生地が傷まないのです。

2)洗う時、やはり、水より温水の方が汚れ落ちが良いのです。

私など、家庭では、貧乏ですので、普通の縦型ドラムの洗濯機を使用していますが、給水は、必ず温水を使用しています。 洗いの時だけ、汚れ落ちが良いので、「温水」を洗濯機についているポンプで給水するのですが、バケツに、給湯器からお湯を貯めなけれないけないので、結構面倒です。

ですので、この洗濯機は、温水ヒーターを内蔵しているため、温水洗浄や温水すすぎなども可能なので、Goodです。

1年以上、履いているパンツなんて、男・女とも、顕微鏡レベルで見ると、肛門の部分など、相当、汚ったないのですが、みなさん、菌だらけのパンツを平気で履き続けています。

温水洗浄や温水すすぎなども可能になれば、ニオイの原因菌や皮脂汚れを除去して、洗浄効果が高くなります。

3)乾燥機能について

本州などでは、梅雨の季節がありますので、「乾燥機」が付いている方が、家族が多い場合、下着などをまとめて洗った後には便利でしょうが、20万円もする洗濯機を買えるお家なら、立派な「エアコン」や、「浴室乾燥機」があるでしょうから、乾燥にそんなに困らないでしょう。

北海道なら、ほぼ、梅雨などありませんので、乾燥機で乾燥させなくても大丈夫でしょう。

この洗濯機は、乾燥機能が付いていませんので、家事の時短には、効果はあまりないでしょうが、衣類を「傷めず」に、「きれい」に洗うと云う意味においては、この5万円台の温水ドラム洗濯機は、価値があると思います。

▮7kg ドラム式洗濯機 ドン・キホーテ
https://www.donki.com/j-kakaku/recommend/64.php?pre=j-top

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