2026-06-08、
本日のお題は、Googleのアドセンスがダメになり、稼げなくなった向けですが、noteの移行すれば、また稼げる可能性があります。 ただし、アドセンスである程度の実績がある方で、知識集約型のコンテンツをたくさん持っている方が最適ではないでしょうか。
それでは、noteとブログの違いアドセンスとの違いなど、noteについて調べてみましたので参考までに。
1.noteとブログの違い
■普通のブログ(WordPress等)は自前型。
自由度が高く、デザインや機能を好きにカスタマイズできる。ただし、サーバー代・ドメイン代がかかり、集客も自力でやる必要がある。
■noteはプラットフォーム型。
自分でサーバーやドメインを用意する必要がなく、アカウント作ればすぐ書ける。読者もnote内で見つけてくれる。ただし、プラットフォームのルールに縛られる。
無料の普通のブログサイトもありますが、noteはマネタイズする仕組みがあります。
2.Googleアドセンスとの違い
ここが核心的な差。
| note | Googleアドセンス | |
|---|---|---|
| 収益の仕組み | 読者が直接お金を払う (有料記事・メンバーシップ) |
Googleが広告を貼ってクリック数で稼ぐ |
| 誰が払うか | 読者 | 広告主 |
| 必要なもの | 良いコンテンツ | 大量のアクセス数 |
| 審査 | ほぼなし | Googleの審査あり |
| 向いている人 | 専門知識・ファンがいる人 | 大量記事を書けるSEO型 |
一言で言うと:
- noteは「コンテンツを売る」商売
- アドセンスは「人の目を広告主に売る」商売
アドセンスは月間数万PV以上ないと稼げないが、noteは100人のコアファンがいれば十分というモデルです。
以前、Googleのアドセンスで実績がある方なら、有料コンテンツ型のnoteの方が相性が良いかもしれません。
3.noteというプラットフォームの詳細
1)基本的な仕組み
note株式会社(東京)が運営する日本発のコンテンツ販売・配信プラットフォーム。2014年サービス開始。月間アクティブユーザーは数千万規模。
2)コンテンツの種類と販売形態
投稿できるもの
- テキスト記事
- 画像・写真
- 音声
- 動画
3)マネタイズの形態
| 形 態 | 内 容 |
| 無料記事 | 集客・認知目的 |
| 有料記事 | 単品販売(100円〜) |
| 有料マガジン | 記事をまとめて販売 |
| メンバーシップ | 月額サブスクリプション |
| サポート | 投げ銭的な任意支援 |
noteのビジネスモデル(note社の取り分)
販売収益から手数料を引かれる構造。
・テキスト・画像記事 :売上の10%
・音声・動画 :売上の20%
・メンバーシップ :売上の10%
決済手数料は別途かかる場合あり。
4)SEOとアクセスの特性
強み:
- noteのドメイン自体がGoogleに強い(note.comとして評価される)
- 書いた直後からインデックスされやすい
- note内部の検索・おすすめ機能で発見されやすい
弱み:
- 自分のドメインではないため、資産が自分に帰属しない
- noteが方針変更・サービス終了したらコンテンツが消える(リスク)
- 外部SEOはWordPressより弱い傾向
5)noteとWordPressの棲み分け(実務的視点)
私のケースで考えると:
| itwebkatuyou.com(WordPress) | note | |
| 目的 | IT情報の継続発信・SEO | キャリア指導・有料コンテンツ |
| 読者 | 検索流入中心 | フォロワー・ファン中心 |
| 収益 | アドセンス(PV依存) | 直接販売(質依存) |
| 資産性 | 自分のドメイン=高い | プラットフォーム依存=低い |
現実的な使い方:
WordPressで認知を取り、興味を持った読者をnoteの有料コンテンツへ誘導する「二段構え」が王道。18年のブログ資産を集客装置として使い、収益の出口をnoteに置くイメージ。
この様に、うまくゆくかどうかは、定かではないのですが、試してみる価値は無い訳ではない。
6)noteに向いているコンテンツ(私の場合)
- ITキャリア相談の知見をまとめた有料マガジン
- ネットワークスペシャリスト・AWS SAAのロードマップ記事
- 若手IT人材向けのメンターシップ型メンバーシップ
「検索では来ない、でも確実に必要としている人がいる」専門コンテンツはnoteと相性が良い。
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