生成AI

【書籍紹介:技術系】Claude Codeで作って学ぶ AI駆動アプリ開発入門  増山 友司 (著)

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2026-10-18、
本日の書籍紹介は、「Claude Codeで作って学ぶ AI駆動アプリ開発入門」  増山 友司 (著) です。

最近、スタバのOB女子で、大学を卒業して就職したが、2,3年で転職して、私と同じ業界に転職してきた娘が数名いて、うれしいやら、あれこれと大変なのです。
優秀な子(IQが高い)たちなのですが、あれやりたいこれやりたいと、思いつくことを私に質問されるが、私もこの年で、もうシステムのお勉強など止めようと思っていたのですが、そうはさせてくれませんので困ってしまいますが、少し首を、いや、この際ですからどっと首を突っ込んでみましょう。

生成AIの登場により、めんどくさい「コーディング」から解放されたのは良いのですが、システム屋として一人前になるには、世の中の業務を知り、どのようなシステムを作成すれば良いのか、頭を悩ますようでないといけません。 スマホの「バカアプリ」の様に、流行らせて、中毒にして、依存症の状態に持ち込むかが勝負の場合もあります。 「バカやアホに発見されて流行らせること」が、この場合、何よりも大切なのです。

生成AIに関する記事は、何本もありますが、AIコーディングツールは初めてです。
—関連記事—
・【生成AI活用】「生成AI」を複数個使うことのメリットと上手く使う方法があるかを調査してみる

そこで、Anthropic社が開発した次世代のAIコーディングツール「Claude Code」の入門書を購入して読んでみました。 「Claude」はとっくに利用していますが、「Claude Code」は有料の契約しか使えませんので、一番安い料金プランで試してみようと思います。

さて、「Claude Code」のようなシステムを生成してくれる「生成AI」が出てくると、もう、「プログラムコードを書けないから、作れないから、システムを作れない」などという言い訳は通用しなくなります。

もちろん、世の中のお仕事(業務)を知らない人は一生作れないでしょうが、業務内容を知っていてこのように作ってと言語で指示することの能力があれば、プログラムコードを書けなくても、システムを作ることができるでしょう。

ですので、システムを作れるか作れないかは、プログラムコードを書く能力ではなく、作りたいシステムの業務内容を言語化できるかどうかです。

「能力の無い奴」は、いずれにしても、できないでしょうが、すこし努力すれば、ちょっとしたシステムくらいできてしまう時代になってきましたので、変な言い訳をしない方が良いと思います。

変な言い訳をすると、「よっぽど頭の悪い奴」か、「怠け者」と陰口を言われるでしょう。

『Claude Codeで作って学ぶ AI駆動アプリ開発入門』は、増山友司(著)
技術評論社から2026年9月8日に刊行されたプログラミング入門書です。
AIコーディングツール「Claude Code」を使い、実際にアプリケーションを開発しながら、AIを活用したソフトウェア開発の基本から実践的な技術まで学べます。

ただ、本書に出てくる「MCP」とはどんな仕組みなのか?
ここが本書の重要なポイントですが、素人にはちょっと難しいころでもあります。
しかし、使い方、仕組みを理解すれば何とかなると思います。

■「MCP」は Model Context Protocol(モデル・コンテキスト・プロトコル) の略です。
AIと外部のデータやツールを、共通のルールで接続するためのオープンな通信規約です。
Anthropicは、USB-Cのような標準的な接続方式に例えています。

まず、次の違いを理解する必要があります。
・Claude Code : AIが開発作業を進めるためのツール
・MCP     : AIと外部ツールをつなぐための共通ルール
・MCPサーバー :外部ツールやデータを、MCPのルールに従ってAIから利用できるようにするプログラム

MCPは「AIに外部ツールを使わせる」仕組みなので、便利さと引き換えに権限設計が重要です。
に事業で使う場合は、まず読み取り専用の連携から始め、効果とリスクを確認してから書き込み・実行系の操作を広げるのが安全です。

 

—用語の補足説明—
■CLIベースの設計とは、
ソフトウェアやAIエージェントをコマンドライン(ターミナル)で操作できる単位・インターフェースとして設計する考え方です。ユーザーはGUIのボタンを押す代わりに、deploy --env=prod のようなコマンドを入力して操作します。

■MCPとの関係
MCPの文脈で「CLIベースの設計」と言う場合は、AIが外部ツールをCLIコマンドとして呼び出せるようにする設計を指すことが多いです。

—関連記事—
・【AIエージェント】Claude Codeは、ターミナル・VS Code・JetBrains・デスクトップアプリ上で動く「エージェント型」のコーディングツールです

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