国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクトが、3D天体シミュレーター「Mitaka」の最新版v1.4.0をリリース

2017年7月6日、
国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクトが、3D天体シミュレーター「Mitaka」の最新版v1.4.0をリリースしました。

今回のバージョンでは、今年の9月に運用を終える土星探査機「カッシーニ」の軌道とモデルをアップデートしています。

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主な更新点
・位置天文観測機ガイアの観測に基づいて作成した天の川を追加。

・ガイアの軌道とモデルも追加。

・土星や月については物理学のモデルに基づく科学的な可視化を行い、土星リングや月の見え方が より現実に近いものになりました。「衝効果」と呼ばれる現象も再現できます。

・月、水星、火星については 地形データが無くても地形の影が表示されるように。

・プラネタリウムモードのターゲットに水星、金星、火星、土星を追加

対応OS
Windows 10/8.1/8/7/Vista/XP

・Mitaka サイト
http://4d2u.nao.ac.jp/html/program/mitaka/?utm_content=buffer69f3e&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer#Download

・ダウンロード サイト
Mitaka バージョン1.4.0 (地形データ無し) (2017/07/06 Release)
(ZIP形式圧縮ファイル; 147,960,128 バイト (約 141 MB) )
地形データは、以下より別途ダウンロードできます。

Mitaka バージョン1.4.0 (地球、月、火星、水星の地形データ入り) (2017/07/06 Release)
(ZIP形式圧縮ファイル; 517,826,357 バイト (約 493 MB) )
月の地形データは標準解像度版です。

その他、天体観測のできるアプリケーション

1)Microsoft社の天体観測できる「WorldWide Telescope」
 :http://www.worldwidetelescope.org/
このアプリがデーターとしても、一番ではないかと思うのですが。。。。

––関連記事
Microsoft社の天体観測できる「WorldWide Telescope」について

アメリカ航空宇宙局(NASA)が、太陽系に類似し、生命存在の可能性がある、恒星「TRAPPIST-1」の周りを公転する7つの惑星を含む惑星系の存在を発表

2)Googleの「Google Earth」 :http://www.google.com/earth/
天体画像は「Google Earth」で、2007年8月に新機能「Sky」を追加してから、高解像度の天体画像を見られる様になっています。


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