12月の電子書籍関連のニュース3つです。

今年も、残すところ、20日と少しです。 お正月に読むための書籍を探しに札幌駅前の書店に足を運び、あれこれ探しているうちに疲れてしまい、紀伊國屋書店2階のスタバで、ちょっと一休み。。。。ここは以前、京都の老舗「イノダコーヒー」店で、夜はガラガラでしたが、スタバになってからは、いつもお客さんが居て、にぎわっています。  歳ですので、一気に読まないで時間を置くと、何書いてあるか不明になります? それで正月は、まとまった時間が取れますので、ちょとぶ厚い書籍を読む絶好のチャンスなんです。 でも、探すと。。。なかなか良いのが見つからないのです。
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今度の休みは、小樽築港駅の「ウイングベイ小樽」にある「喜久屋書店」まで足を延ばそうと考えています。ここは、面白いコンテキストで書籍をまとめて、さりげなく置いてあるコナーが奥の方にあります。 これが、なかなかなんです。 「誰?この書籍をまとめて並べたのは?」と、思わず聞きたくなります。

スタバで休憩している間に、iPhoneアプリで、「Newsdaily for iOS」(無料)と云う「iPhone 6 プラス」で、ちょうど、片手で操作できるように作られているアプリで、「電子書籍」関連のニュースで見つけたものを紹介します。
補足
Newsdaily for iOS」は、Googleアラートの様に、自分で入力したキーワードのニュースを拾って表示してくれる、お気に入りのアプリです。そして、唯一、デカiPhone 6で、片手で操作できるニュースアプリですので、「デカiPhone 6」をお持ちの方、お試しあれ。

日本の電子書籍の業界では、サービスの終了や統合などが進んでいます。
日本には、アマゾンジャパンがいますので、他の業者は大変でしょうね。2014年2月にはローソンHMVエンタテイメントの「エルパカBOOKS」、7月にはヤマダ電機の「ヤマダイーブック」と、サービスが終了しているます(ヤマダ電機は「やまだ書店」という新たな電子書籍サービスを10月29日にプレオープンしてますが) そして、「TSUTAYA.com eBOOKs」も2014年12月31日(水)をもって全てのサービスを終了します(株式会社BookLiveの運営する「BookLive!」サービスに引き継ぎです)。

1.アマゾンジャパンが、Kindie電子書籍リーダーに、12月3日より洋書の読書を簡単にする英語学習の新機能「Word Wise」を追加。

Word Wiseは、対象のKindle洋書の読書中に出てきた難しい英単語に、自動で簡単な同義語を表示できるサービスです。
そして、自分の英語レベルに合わせて難易度を設定すれと、文中に表示されるヒントの数を調整することができる様です。

Word Wiseの機能

  • 5,000タイトル以上の対象Kindle本(洋書)で、英単語の同義語を自動的に表示
  • 100タイトル以上の無料作品にも対応
  • 自分のレベルに合わせ、意味を表示する単語の難易度を5段階に設定可能
  • 英単語をタップすると、より詳細な意味や類義語も確認可能

Word Wiseの対応端末
Kindle Voyage、KindleおよびKindle Paperwhite(ニューモデル)で、最新のソフトウェアにアップデートする必要があります。
・ソフトウェアのアップデートについては下記のサイトを参照です。
http://www.amazon.co.jp/kindlesoftwareupdates

対応の電子書籍
対象タイトルは開始当初5,000以上です。 下記のアマゾンサイトを参照です。
アマゾンのWord Wise対応書籍

2.株式会社ブックウォーカーが、12月3日、電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」の開設4周年を記念して、角川文庫の書籍が読み放題になる「角川文庫プレミアムクラブ」を開始。

「角川文庫プレミアムクラブ」は、月額500円(税別)で、毎月定額で角川文庫の電子書籍100冊以上と、電子雑誌「文芸カドカワ」、「小説屋sari-sari」が読み放題になるサービスです。角川文庫の新刊をはじめ、話題のベストセラーや映画・ドラマの原作作品など、好きな作品を読めます。

・購入した本は、複数のデバイス(7台まで)で読めます。

・川文庫プレミアムクラブ サイト
http://www.kadokawa.co.jp/ebooks/premium/

BOOK_WALKER_001

※KADOKAWAレーベル収録の作品全巻をプレゼントするキャンペーンも開催しています。

KADOKAWA傘下の10レーベル全作品(総額500万円以上)の電子書籍を、抽選で各レーベル1人ずつ、合計10人にプレゼントする。
応募期間は12月16日まで。BOOK☆WALKERへの会員登録の上、キャンペーンページから応募することができます。

・プレゼント応募 サイト
http://bookwalker.jp/ex/sp/bw4th_anivz/monzetsu.html

3.大日本印刷(DNP)が、ネット接続いらずの電子書籍端末「honto pocket」を12月11日に発売します。

書店で購入後すぐに読書できるように、予め電子書籍を収録(プリインストール)した電子書籍端末『honto pocket』の販売を開始します。
ネットでの会員登録や電子書籍のダウンロードなど面倒な操作が不要になります。

発売時の取扱店は、「丸善」丸の内本店・日本橋店・お茶の水店、ジュンク堂池袋本店のみ、年明けには「honto」サイトでも販売を開始する予定。

ネットからの登録手続きやダウンロード作業などの作業が無い分、ちょっと読みたい物が限定されてしまいますが、コンテンツさえ好みのものが有れば、これほど、楽な事は有りません。

値段が、結構、高いのですが。。。これは、「本」の代金という事なんでしょうか? 書籍の入れ替えは可能か?  ここが不明です。

honto pocket

honto_poket_001

・画面   :5インチ E Ink製パネル 800 x 600 ピクセル
・大きさ  :144.0mm x 112.5mm x 21.0mm、約130g(電池含まず)
・電源   :単3電池 2本
・電池   :連続使用時、1ページ30秒表示で約3,000ページ以上

価格は、プリインストール作品に応じて可変(端末ではなく、書籍の値段でしょうか)

パッケージ名称 セットコンテンツ数 販売価格(税抜)
アガサ・クリスティー全集 100 冊 74,800 円
名探偵ポアロ・シリーズ 43 冊 32,800 円
エラリイ・クイーン選集 27 冊 19,800 円
ホームズ&ルパン 名作競演集 14 冊  9,800 円
グイン・サーガ全集 上巻 80 冊 39,800 円

・DNP ニュースリリース サイト
http://www.dnp.co.jp/news/10105174_2482.html

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