第3回 ACCESS 2007の情報

第3回目は、Access 2007の情報です。

Office 2007製品は、お試しが提供されています。—->2016年1月現在、終了しています。
Word、Excel、Ppt、Access、Onenote等の2007バージョンです。
自分の現在のパソコンで、ちゃんとパフォーマンス(重くならないで)がでるかどうか?
試してみるのは、もってこいのサービスです。

Access2007の販売は、単体とOfficeの最上位バージョンに入っています。
(学生、教育機関の方は、アカデミックパックがあり安いです)

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1.Microsoft Access 2007 の 10 個の主な利点

1) Office Fluent ユーザー インターフェイス

ACCESS2007_UI_001

アイコンの場所を覚えれば。。。。。便利ですね。

2)「PDF」ファイル、 XPSファイル形式にエクスポートできます。
「「PDF」、「 XPS」 形式で発行」 アドインをインストールしておくと、データを PDFファイル形式または XPSファイル形式にエクスポートして、印刷、投稿、電子メールによる配布を行うことができます。

2.ACCESS 2007の「ランタイム」 について

本記事に、「access 2007 ランタイム 日本語」なるキーワードで訪れる方が多いのですが、ランタイムですので「日本語」かどうか関係ないのだが。。。。Accessのアプリを動かす機能しかない。

もし、「ランタイム」の意味を分かっていなければ、下記の記述を読んで、ちゃんと「認識」を。

対応OS
Windows vista、XP(SP2)

機能
・ランタイムは、ACCESSがインストールされていないパソコンで、ACCESSで作ったファイル(プログラム)を動かすためのものです。
・通常版のACCESSとは、全然機能が違います。
・開発(フォーム、レポート等は、いじれません)作業は一切できません。
「Accessで作られたアプリケーションを動かす機能しか」ありませんので、誤解の無いよう。。。

MS社から、「ACCESS 2007」のランタイム(Runtime)が無償ダウンロード可能になっています。

「MSDE」は、VISTAでサポートしないので、「SQL Server 2005 Express(MSDEの後継)」へのアップグレードする必要があり、クラサバでAccess2007をフロントエンドにしようとしているユーザ向けに導入しやすいように無料配布したのではと思いますが。。。。。

Access2000、2002(XP)、2003ユーザーは、早くAccess2007に移行すれ! と言うことか?
フリー(無料配布)にした、意図は不明です。。。「Base」の影響?

下記のサイトより、英語版、日本語版どちらでもダウンロードできますが、2007以外の、どのバージョンで使用できるのか不明、調査中。

<英語版サイト>
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=D9AE78D9-9DC6-4B38-9FA6-2C745A175AED&displaylang=en

<日本語版サイト>
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=D9AE78D9-9DC6-4B38-9FA6-2C745A175AED&displaylang=ja

加筆1
・使えるという情報もあります。英語版ですが、日本語もOKになっているようです。
現在、別のバージョンのAccessをインストールして、業務で使用中のため試すことができません。
Accessの入っていないPCにインストールして試すのが、無難だと思います。

なぜなら、ランタイム版は通常版のAccess本体と別の場所にインストールされますが、どのようなコンポーネンツがインストールされるか不明ですので、購入された別バージョンのAccess本体がインストールされているPCでは避けたほうがよろしいかと思います。

これが、本当にAccess2000以降のバージョンで使えると、今までAccessが無くて使用できなかった、多数のAccessのフリーソフトが気軽に使用できるようになるというメリットがあります。

疑問点
1)Access2007のmdbで使用するjetエンジンはどうなっているのか?
現在リリースされている最新版のjetで動いているのか

3.Access2000からAccess2007に移行

mdb型式ならそのまま使用可能、accdb型式は変換が必要です。
Microsoft Office Access 2003、Access 2002、または Access 2000 を使用している場合、Access 2007 に移行可能です。
Access 2007 では、上記の .mdb ファイル形式がサポートされています。

Access 2007 をインストールし、上記バージョンのAccessデータベースを開くだけで済み、Access 2007 データベースを使用する場合と同じように、そのデータベースを使用可能です。

ただし、Access 2007 には、新しい .accdb ファイル形式を必要とする多数の便利な新機能が含まれているため、可能であれば、新しいファイル形式を使用することを勧めています。
.mdb ファイル形式を引き続き使用する場合はそれらの新機能を利用することはできません。

MS社の説明より

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Access 2013 の新機能とAccess 2013 で廃止、変更された機能とバージョンアップの必要性について

第1回 ACCESS(アクセス)データベース作成ソフトについて
第2回 ACCESS(アクセス)データベース作成ソフトについて
第3回 ACCESS 2007の情報
第4回 ACCESS トラブル対処の情報1「mdbが壊れてしまった時」
第5回 ACCESSを「ファイル共有」で使用する場合の注意事項
第6回 ACCESS トラブル対処の情報2 「メモリ不足」エラーについて
第7回 ACCESSで Jet 4.0 データベースの動作環境を最適に保つ方法
第8回 Access 2000とMSDEを利用してクライアント/サーバーシステムを構築する
第9回 ACCESS 2010の情報
第10回 Access2000(mdb)からAccess2010(accdb)に変換する


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