【キーボード】iCleverのワイヤレスキーボード IC-BK11 IOS/Android/Windows対応

2022-02-12、
本日のお題は、モバイル端末用のキーボードの紹介です。
折りたたみ式二つ折りスタンド一体型軽量薄型のiCleverのBluetoothキーボード IC-BK11　IOS/Android/Windows対応です。値段は、Amazonで4千円弱。

よく商品をブログなどで紹介する時に、何の「魂胆」か知らないが、商品の値段を最初に記載していないのが、なぜか、一番イラっとくるのです。

Amazonで4千円くらいで販売していますが、私などは、札幌駅ステラ（駅ビルの商業施設）３階の「Smith」で購入しましたので、５千円くらいしました。
このお店は、ロールバーンのノートを販売しているお店（主に文房具）で、年間、数十冊をスタバの娘たちに配るため毎回購入するので店長に「数少ない常連さん」と言われてしまいました！　ついでに文房具類が好きですので、色々な物をついつい買ってしまうのです。

このキーボードは、昨年秋に「iPad mini（第6世代）」を購入しましたので、外出先でブログを書くのに使えないかと思い検討していましたが、ついに買ってしまったのでした。MacBookをカバンに入れて持ち歩くのですが、大雪で、歩きや、待ち時間が長くなると、さすがにカバンが重く、「MacBook Air」を家に置いて、iPad miniを持ち歩く様にしていました。

これをスタバの大テーブル席で、チマチマと使っている「デカい、じじい」が居たら私です。

縦ではなく、横に半分に入り畳めるので、カバンに収納するのも「筆入れ」程度の大きさですので、邪魔になりません。携帯ポーチも付いてきます。

端末は3台まで登録できて、ファンクションキーで、瞬時に切り替えが可能です。

重さ161gのBluetooth5.1搭載のキーボードですが、タブレットなどを立てるためのスタンドも装備していますので、ちょっとした入力作業なら問題なく出来るでしょう。

ただ、本当に慣れないと、変なキーを押してしまい、思わぬ動きをしてしまいます。なぜなら、IOS/Android/Windows対応ですので、キーが多機能になっているのです。いざ使い始めると、慣れないととんでもなく使いずらいのです。各OSでどのキーを押せば、どのような動きになるのか？一生懸命、使わないと一生なれないでしょう。

IOS/Android/Windows対応ですので、３パターンで使いこなしてみないと、良いのかどうか？分かりません。厄介なものを購入してしまいましたが、「道具は使いこなしてなんぼ」ですので、これからです。

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＜追記＞
Smithで、ロールバーンの3月からのダイアリー付きのノートが先日、発売になっています。