2020年1月30日、
アーキサイトが、台湾Mistel Keyboard製の左右分割型キーボード「Barocco MD770、MD770RGB」の販売を開始すると発表しました。
ちょっと変わったキーボードを紹介します。
私も、Microsoft社の「Sculpt Ergonomic Desktop」キーボードを使っていますが、これより強烈で、驚いています。
なんで、ここまでするのか? 「ブラインドタッチ」の練習のためには、一番、矯正力が高いのでしょうか。。。。 ちょっと、欲しくなります。
USB接続に対応したメカニカルキーボードで、左右分離型の筐体を採用しているのが特徴。
【MD770/MD770RGBシリーズの特長】
1.正統進化を遂げた分離型キーボード(キー配列は英語85キーレイアウト)
2.文字が消えないPBT2色成形キーキャップ
3.機器側の接続インタフェースに最新のUSB-Cポートにリニューアル
4.ハードウェアマクロ機能でお好みの配列に
5.ゴム足取り付けでお好みの角度に
6.カラーLEDバックライト発光機能(MD770RGBシリーズのみ)
7.CHERRY MXスイッチ5種類から選べる豊富なバリエーション(MD770RGBシリーズは4種)
私の場合、下記のキーボードを今でも使用していますが、これより強烈ですね!!
—関連記事—
・Sculpt Ergonomic Desktop (スカルプト エルゴノミック デスクトップ)をキーボードセットを購入してみました。
・Microsoft社から発売された、Windows/Android/iOSのマルチOSに対応した「Universal Mobile Keyboard」が良いですね。
・Microsoft社のWindows/Android/iOSのマルチOSに対応したBluetooth接続の「Universal Mobile Keyboard」を購入してみました。
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