【Windows乗り換え】PCの入れ替えではなく、Windows OSの入れ替えで失敗しない方法について 第2弾

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2022-08-12、
【Windows乗り換え】PCの入れ替えではなく、Windows OSの入れ替えで失敗しない方法について 第2弾です。

第1弾を記載したのは、2014年でしたので、最近の情報を踏まえて、記載します。

PC本体を入れ替えられない理由は、それぞれでしょう。
・お金がない—->PCとしてまだまだ使えますので、少し「頭」を使い何とかしましょう。

・今まで使用していたゲームなどのアプリが使えなくなる—–>そんなの知らんがな。

・なんにも分かんないから入れ替えられない—->新しいWindowsPCを黙って購入する。

今までの『Windows OS』ですと、マシンが多少トロくても、OSのアップグレードが可能でしたが、「Windows 11」では、4、5年以上古いマシンは、CPUの性能に問題が無くても、「システム要件」を満たしていない場合、アップグレードインストールできなくなっています。

Windows 各OSのサポート期限
・ Vista    :延長サポート 終了日 2017年4月11日  終了。
・ 7   :延長サポート 終了日 2020年1月14日  終了。
・ 8.1  :延長サポート 終了日 2023年1月10日
10   :延長サポート 終了日 2025年10月14日

・ 11   :2021年10月5日 リリース機能制限がありますが、スルーする方法があります

Windows11

 

そこで、選択肢は、3つほどありますが、それぞれ、事情が違いますので、自分で考えるところの一番、楽で、これからも、継続して使えるOSは、何なのかを考える必要があります。

1.システム要件を満たしていないPCに、「Windows 11」を無理やりインストールする

現在使用しているパソコンでWindows 11が動作可能かチェックするためのアプリ「PC正常性チェックアプリ」の正式版が一般公開されました。設定から、Windowsアップデートの画面に、アップグレード可能かどうか、表示される様になっています。これに合格しないと、Windows10に無償アップグレードすることができません。ですが抜け道は、あります。

すぐに「Windows 11」にアップグレードしなくても、「Windows 10」のサポート期限は、確か、2025年10月までありますので、慌てて実施しなくても良いように思います。

私の場合、Windows 11」関連の記事を書くために、1台だけ、無理やり実施しただけです。
Amazonなどで、安く販売しているWindows11にアップグレードしたパソコンなども、回避策をつかって、無理やりWindows 11」にアップグレードしたパソコンがほとんどでしょうが、しかしながら、これがいつまで使用できるのか? Windowsアップデートでパッチが供給されるのかは、不明ですので、その点は認識しておいた方が良いでしょう。

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2.Googleが、サポート対象外になったWindows PCやMacにインストールして使える、無償のOS「Chrome OS Flex」の安定版をリリース。

Chrome OS Flex」は、 Googleは、2020年に買収した米NeverwareのChromiumベースのOS「CloudReady」を基に作成され、2022年2月にリリースしています。

Chrome OS」が、基本的に端末の「Chromebook」へのプリインストールという形式で提供されるのに対し、「Chrome OS Flex」はPCおよびMacへインストールできるよう単体提供される点が異なる。

サポート期限が切れたOSが入った古めのノートPC、「Windows 10」から「Windows 11」のアップグレードインストール要件を満たさないPCを持っている方など、このOSを入れて使えば、パソコンを安全にネット環境の中で使用できます。

■「Chrome OS Flex」では、ウイルス対策ソフトウェアは必要ありません。
定期的なセキュリティアップデートにより、Chrome OS Flexには、ウイルス、ランサムウェア、フィッシングなどの脅威に対する保護機能が組み込まれています。

■Microsoftのオフィス(Word、Excel、パワポ)が使えないと考えている方
Googleでも、「Googleドキュメント」が使えますので大丈夫です。めんどくさがらずに、自分で使える様に努力すればいいだけです。

■最初は、端末に「Chrome OS Flex」をインストールせず、USBメモリーから直接OSを起動することもできるので、まずは正常に動作するかチェックすることができます。

最小システム要件
・アーキテクチャ:IntelまたはAMDの64bit CPU
・メインメモリ:4GB
・ストレージ:16GB

2010年以前に製造された製品については動作が不安定になる可能性があり、Intel GMA500/600/3600/3650のグラフィックスはChromeOS Flexが定めるパフォーマンス基準を満たしていない。

▮ChromeOS Flex サイト
https://chromeenterprise.google/os/chromeosflex/

▮ChromeOS Flex インストールガイド サイト
https://support.google.com/chromeosflex/answer/11552529

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3.Linuxのディストリビューションをインストールして使う。

1)Linuxとは、
本来、OS(オペレーティングシステム)の基盤となる中核ソフトウェア「カーネル」のみを指す呼称です。
Linuxカーネルは、1991年に当時フィンランドのヘルシンキ大学在学中だった「リーナス・トーバルズ」氏が個人で開発を開始した。

2)Linuxディストリビューションとは、
Linuxのカーネルに、各種のライブラリやアプリケーションソフトウェアなどの周辺的機能を組み合わせて、一つのパッケージとして配布されている「OS」の総称である。

Windowsを止めて、「Linux」のディストリビューションを使うと云う手もあります。

ブラウザ、無料のOfficeソフトも使えますので、何も困ることはないのではと思います。

しかし、古くなった端末を「Chrome OS」化する「Chrome OS Flex」の方が、ハードルはずっと低いように思います。

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