The Document Foundationが、オープンソースのオフィススイート最新版「LibreOffice」v5.3を公開

2017年1月2日、
The Document Foundationが、オープンソースのオフィススイート最新版「LibreOfficev5.3を公開しました。

機能を削った、Microsoft社の「Office」が、無償で、デスクトップ、タブレット端末などで使えるようになりましたが、もっと使いこなせる方で、無償のOfficeソフトが欲しい場合は、「LibreOffice」が一番です。

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今回は、最新の機能を盛り込んだ最新版Freshと、基本的に不具合の修正のみを行う互換性重視の安定版Stillの2つが用意されている。

新機能
LibreOffice 5.3では、ユーザーインターフェイスが洗練され、より速く、よりスマートに作業できます。 カラーパレットの管理が大幅に改善されました。

「LibreOffice 5.3」から、新しいユーザーインターフェイスデザイン(UI)コンセプト「MUFFIN」が導入されるています。

下記の4つのUIが提供されています。
・伝統的なツールバーを備えたデフォルトUI
・シングル(一段)ツールバーを備えたUI
・サイドバーとツールバーを備えたUI
・新しい「Notebook Bar」を備えたUI
(MSオフィスのリボンインターフェースに似たデザイン)

「Notebook Bar」を表示、利用するには、
1)メニューバーの「ツール」のオプションをクリックする。
2)オプション画面の左ペインの「詳細」をクリックする。
3)オプションの機能で「実験的な機能を有効にする」に✓を入れる。
4)メニューバーの画面に戻って、「表示」の「Toolbar Layaut」をクリックして、「Notebook Bar」を選択する。

メニューバーを「Notebook Bar」で表示した画面

1)ワープロソフト:「Writer」
テーブルスタイルをサポート、編集時に保持されるテーブルに書式設定を適用できるようになりました。

2)プレゼンテーションソフト:「Impress」
2つの新しい美しいプレゼンテーションテンプレートが含まれています。

・Template Selector

起動時の画面

構成ソフト
・ワープロソフト「Writer」
・表計算ソフト「Calc」
・プレゼンテーションソフト「Impress」
・図形描画ツール「Draw」
・数式エディター「Math」
・データベースソフト「Base」

対応OS
・Windows XP、Vista、7、8.1、10
・Mac OS X 10.8  またはそれ以降
・Linux カーネル 2.6.18 またはそれ以降

・LibreOffice サイト (ダウンロード:ファイルサイズ:211 MB )
http://www.libreoffice.org/download/libreoffice-fresh/

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