Windows XP、Vistaから、Windows 7、8 、10にOSを入れ替える時に、どちらにするか? 検討してみましょう。

コンピュータの買い替えでは無く、次期OS「Windows 10」への無償アップグレードを「Windows 8.1」、「Windows 7」ユーザーなどに提供すると発表しましたので、無償アップグレード対象外のWindows XP、Vistaから、Windows 7、8 、10にOSを入れ替える時に、どちらにするか? 検討してみましょう。

この記事、未だにアクセス数が多いのですが、何故? 多いのか、意味が分かりません。

追記】 2016年11月15日
結論から先に言えば、OSを入れ替えるなら、もう、「Windows 10」しかないでしょう。
今更、「Windows 7」を入れてどうする? Windows 8、8.1も無しです。余っていれば別ですが。 「Windows 7」で、ちゃんと動くマシンであれば、10でも動きます。

追記】 2016年7月16日
2016年7月、現在、選択肢は「Windows 10」しかないでしょう。。

「Windows 7」を入手できたとしても、7月29日で、「Windows 10」に無償でアップグレードできなくなります。

どうしても、Windows7、8.1をもう少し使用しなければならない理由があれば、7、8.1——->10にアップグレード——–>7、8.1に戻す。 と云う手も有ります。
下記の記事を参照して下さい。

関連記事
Windows 10を無料で使用する簡単な方法
「Windows 10」の無償アップグレード権だけを確保して、期限後に「Windows 10」に無償移行する方法?

マシンの使用年数にもよりますが、「Windows 7」は、2020年までしか使えませんが、それまで使えれば良いと考えるなら、Windows 7でも良いが、もう売っていないでしょう。。。

※「Windows XP」の場合、
購入当時、高スペックなマシンでしたら、なんとか、Windows 7、8 、10にOSを入れ替える事が可能(但し、メインメモリ2~3GB以上必要)。
・「Windows XP」は、2014年4月でサポートが切れてしまいました。

※「Windows Vista」の場合、
購入当時、高スペックなマシンでなく、ミドルクラスのマシンでも、Windows 7、8 、10にOSを入れ替える事が可能(但し、メインメモリ2~3GB以上必要)。
・「Windows Vista」は、サポート期限は2017年ですが、重いもなかなか解消しませんし、無償アップグレード対象外です。

※「Windows 7」の場合、
購入当時、高スペックなマシンでなく、ミドルクラスのマシンでも、Windows 10にOSを入れ替える事が可能(但し、メインメモリ2~3GB以上必要)。

2015年1月21日、Microsoftは「Windows 10」への無償アップグレードを「Windows 8.1」、「Windows 7」ユーザーなどに提供すると発表しましたので、ちょっと、様子が変わってしまいました。 つまり、 「Windows 7」、「Windows 8.1」を使っていれば、「Windows 10」が無料で手に入ると云う事です。 「Windows 10」は、2015年7月29日より無償提供開始(期限は1年間)すると発表されています。

関連記事
7、8の顧客に1年間無償で提供されて、Windows 10で終わりと云われているが、10の更新プログラムが、この先、無償で提供されるのか?

そこで、現状のOSを乗り換えるには、どんな事を判断する必要があるか。。。。です。

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全体目次
1.各OSのサポート期限

2.Windows OSの変遷とCPUについて
1)OSの変遷
2)各OSの特徴
3)Windows 10 動作環境

3.Windows XPから、Vista以降の機能的な変化は多数あります。
1)セキュリティ関係の変化では
2)メールソフトについて
3)無線LAN接続設定 機能
4)性能を評価できる「パフォーマンスの情報ツール」
5)グラフィックボードの能力を積極的に使用する

4.「Windows XP」、「Windows Vista」の身の振り方
1)「Windows XP」なぜ? 使っちゃいけないのか?
2)Windows XPのパソコンの場合
3)Windows Vistaのパソコンの場合
4)パソコンを捨てて、iOS又はAndroid、Windowsなどの「タブレット端末」を購入する。

5.「Windows Vista」ユーザーでしたら、こんな「荒技」も使えます。

1.各OSの個人向けサポート期限

・Windows Vista   :延長サポート 終了日 2017年4月11日
・Windows 7    :延長サポート 終了日 2020年1月14日
・Windows 8.1   :延長サポート 終了日 2023年1月10日
・Windows 10    :延長サポート 終了日 2025年

Windows 7も8もたいして違わないなら、延長サポートの長い「Windows 10」の方が良いと云う考え方も、十分ありです。

2.Windows OSの変遷とCPUについて

1)OSの変遷

98——->Me—->XP—————–>Vista—–>7———>8—->8.1—->10(2015年7月29日より提供開始)

<インテルのCPUの上位クラス
ペンティアム—->Core 2Duo —————> Core i3、i5、i7
(Vista、7の当たりから、ブラウザ(IE)が、CPUでなく、「GPU」を使用する様になる。つまり、ブラウザの抽画処理をグラフィックボードが担当)

パソコンを購入する時、一番、重要なのは、このCPUの性能です。安いパソコンに飛びつかないで、CPUの性能を考えて下さい。

ここをケチると、長く使用できません(。。と云うより、重くて使い物にならなくなる)。
OSのバージョンが上がる度に、マシンの性能も要求されてきます。

最低でも、Core i3、i5です。そうすれば、何とか5年は使えるでしょう。

2)各OSの特徴

1)Windows Me
Windows XPのプロトタイプで未完成品だった?。 使用不可です。

(2)Windows XP
まだ使えるが、もうシステムが古すぎる。 新しい「脅威」に対応できない。。。。。使用不可です。 LANケーブルを切断して、スタンドアロンで使用するなら、100万年でも使用できますが。。。。。オワコンです。

(3)Windows Vista
性能の良いPCならちゃんと動く、ハードのスペックとOSのスペックが合っていないだけ。
新機能を盛り込んだOSですが、性能の足りないハード(パソコン)のせいで、ダメとか重いと言われてしまったOSです。

ですので、Vistaでそこそこ動く、例えば、インテルのCPUで云えば、「Core 2 Duo」8000番台クラスでしたら、Windows 7でも8でも10でも、軽快とは行きませんが、十分動作します。

何故か? Windows8、10は、CPUが非力なタブレットでも動作するように、軽くできています。以前の様にバージョンを上げると、ガクンと重くなることは、なくなっています。

パソコンを購入する時は、必ず、「CPU」をチェックしましょう。
2015年8月現在でしたら、インテルのCPUで云えば「Core i5」以上のパソコンです。
安いからと言って、CPUの性能の低い物を購入してしまうと、OSのバージョンアップで買い替えが必要になり、結局、「安物買いの銭失い」になってしまう事を覚悟です。

(4)Windows 7
基本的にVistaと同じですが、ダメだった点が改良されています。
そして、「Windows 8」がリリースされましたが、不要な機能が多い為、全然、「Windows 8」への乗り換えが進んでいなく、ユーザー数が一番多いOSです。

Windows10がリリースしている現時点で、ユーザーには見えない部分、セキュリティ上の堅牢さは、「Windows 10」と比較して、かなり低いでしょう。

(5)Windows 8、8.1
デスクトップPCではなく、タッチパネルとして使う「タブレット」仕様の機能が、前面に出てしまい、デスクトップで使用する時、非常に使いにくい、UIになってしまった。
両方の機能が付いているPCであればOKですが、例え、デスクトップPCにタッチパネル機能の付いた画面を付けても使用しないでしょう。

2014年4月、8.1のアップデート版がリリースしました。マウスとキーボードで操作しやすい様に改良されています。前より、ましになりました。。。。。

Windowsを前から使いこなしている方は、メトロIU(スタート画面)とデスクトップ画面の2つが有るので、ちょっと混乱しますが、使ったことのない人は、別に2通りの使い方ができるだけですので、別に困らないはずです。
Windows 8や8.1を「Windows 7」のルックライクにして使用するには。 (2014年4月)

後は、Windows7よりも、カーネル部分が、軽くなっていますので、Windows7から「Windows 8」に載せ替えても、そんなに重くなることは無いでしょう。

(6)Windows 10
これはもう、「Windows 7」、「Windows 8.1」を使っていれば、「Windows 10」が無料で手に入ると云う事です。そうです。「Windows 10」は、予想より早く、2015年7月29日より提供開始ですので、どうするか?、と云う事になります。

基本、「Windows 7」、「Windows 8.1」が、無難にと云うか、CPUはインテルの Core i3、i5 程度の性能が有れば、全然、問題なく動くでしょう。

重くなるだろうと、ビクビクしている方も多い事と思います。

考えてみて下さい。 タブレットでも「Windows 8.1」や「Windows 10」は動く様に作っているんですよ!! 以前の様にアップグレードしたら、重くて使い物にならないくらいOS自体が重くなる事は無いと思って良いと思います。ですので、「Windows Vista、7、8」でちゃんと動いていれば、「Windows 10」でもちゃんと動きます。

但し、「Windows XP」で、ちゃんと動いていないパソコンは、「Windows 10」は、ほぼ無理!!ですので。。。。諦めて下さい。(CPUがインテルの 「Core 2Duo」の8000番クラスだと、何とかなります。)

いつも、パソコンを購入する方に言うのですが、「たいして使わないからと言って、安いパソコンを購入すると、OSがバージョンアップすると、パソコンごと交換(購入)しないと、ただの「箱」になってしまいますと。。。。。」後の祭りです。

パソコンの様な進化の速い商品は、「安物買いの銭失い」になるのは必然ですので注意です。

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Microsoft社が、PC、タブレット向けの「Windows 10」を2015年7月29日より提供開始すると発表

3)Windows 10 動作環境

  • プロセッサ         : 1 ギガヘルツ (GHz) 以上のプロセッサまたは SoC
  • メモリ           : 32 ビット版では 2GB、64 ビット版では 4GB
  • ハード ディスクの空き領域 : 32 ビット版 OS では 16 GB、64 ビット版 OS では 20 GB
  • グラフィックス カード   : DirectX 9 以上 (WDDM 1.0 ドライバー)
  • ディスプレイ (画面解像度) : 1,024 x 600

私の場合、「MacBook Air 13インチ」に、Boot Campを使って「Windows 10 Technical Preview」 版を入れて使用していますが、これが、なかなか、Goodなんです。(MacBook AirのCPUは、インテルの「Core i5」と高性能ですので、当然ですが。。。)
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次のページは、Windowsの各バージョンに機能的な変化について

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