Windows 10 Mobileの「Continuum(コンティニュアム)」機能を使えば、Windowsスマートフォンが、パソコン本体になる時代がやってくる。

Windows 10 Mobileの「Continuum(コンティニュアム)」機能を使えば、Windowsスマートフォンが、「パソコン本体」になる時代がやってくる。

Continuum」機能とは、Windows 10を補助するソフトウェアツールで、ユーザーが使用しているデバイスの種類を検知し、そのデバイスに合わせた設定をOSが自ら行えるようにする機能です。 AppleのiOS 8からの「Continuity」という考え方とちょっと違います。

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Microsoft社の「Windows 10 Mobile」を搭載したスマートフォンが、いよいよリリースされますが、Microsoftの戦略として、今は、スマートフォンとして「Windowsフォン」 は全然、売れていませんが、こんな風になればちょっと様子が変わってきます。

これは、もう、
Windowsパソコンを使いこなしているユーザーにとって、まさに衝撃です!!!。

Windowsスマートフォンが、デスクトップ機と同じように使えるんです。

下図の「Display Dock」が必要ですが、Windowsスマートフォンが、デスクトップ機と同じように、大画面でWindowsにように操作ができるんです。

ここまで来ると、後は、薄っぺらなDisplayと、モバイル用のマウスとキーボードが、有れば、「Surface Pro 4」も「Surface Book」も必要なくなります。

Windows_Continuum_001

<Display Dock>

Microsoft-Display-Dock-png

それは、「Windows 10 Mobile」自体が、「Windows」ですので、iMacの様なデザインのディスプレイのみが有れば、「Windows 10 Mobile」端末を接続して、デスクトップパソコンの様に使える。

今のスマホは、十分とは言えないが、デスクトップパソコンと同等のパワーを持っていますので、自宅に「デスクトップ機」はもう必要なくなる可能性もあります。

外ではスマホとして、家に帰りディスプレイと接続すれば、パソコンとして使用できる。

これは、もう理想です。 家の固定インターネット回線も必要なくなります。

私は、今でも、「スマートフォン」は、オマケで通話機能が付いた「コンピューター」だと思っていますので、ディスプレイと接続すれば、パソコンとして使用できるような、マシンが有れば。。。。と思うのです。 マウスとキーボードが接続できれば、完璧です。

そんな意味で、「Windows 10 Mobile」端末自体が、「Windows」になるのであれば、Windowsデスクトップ機を止めて、「Windows 10 Mobile」端末にするでしょう。

スティック型で、テレビのモニターにHDMI接続して使用するWindowsマシンが有るんですから、十分に実現可能です。

「Windows 10 Mobile」の提供は、2015年12月以降に決まったようですが、日本市場向けには、マウスコンピューター、プラスワン・マーケティング (FREETEL)、サードウェーブデジノスの3社が「Windows 10 Mobile」搭載機の開発を表明していたが、日本Microsoftが2015年10月14日に開催したイベントで、新たにVAIO、日本エイサー、ト リニティが参入する様です。パソコンのメーカーがスマホ市場に参入です。

現状のWindows「BTO」メーカーが、「スマートフォン」の形をした「パソコン」を製造する時代はもうすぐそこに来ています。

そうなれば、価格も10万円位までなら、購入したいと考えるユーザーがどのくらい出て来るかですが、先進国で、パソコンの普及率が、低い(65%ほ ど)日本でも、販売台数は、多いような気がしますので、この方向で進めば、ディスプレイも折りたたみの物が、製品化されば、デスクトップ機をカバンのなか に入れて持ち運べるようになります。

キーボードも机に投射型の物も今は、ちょっと精度が低いですが、こんなのも使用できれば良いですね。

Magic_Cube001s

これをPappleの製品つまり、「iPhone」、「iPad」で実現するとしたら、「Mac OS X」の機能をiPhoneに入れないと実現できないでしょう。

これはちょっと無理でしょうし、Appleは実現しないように思います。

なぜなら、
デスクトップ機を普段、使用するユーザーは、「iPhone」を欲しがるユーザー数を比較すれば、普段、デスクトップ機を使用するユーザー数が少ない事を知っている。しかも、デスクトップ機を使用するユーザーは、Macではなく、Windowsを使う事を知っています。

補足説明
Appleも、iOS 8から「Continuity」という考え方が導入されました。 Continuityを実現する機能として実装されたのが、「Handoff(ハンドオフ)」と「Instant Hotspot(インスタント ホットスポット)」です。

Appleの場合は、Appleの異なるデバイス間で連携を図るという考え方です。

・「Handoff(ハンドオフ)」 :「iCloud」を利用して、書きかけのメールなど、他の端末でも、続けてメールがかける機能です。

・「Instant Hotspot(インスタント ホットスポット)」 :MacやWi-FiモデルのiPadなどの各デバイスが、簡単にインターネットに接続できるようになる機能です。

この様に、Microsoftの「Continuum」と、Appleの「Continuity」は、同じ連携する、連続すると云うことばの意味ですが、OSが違いますので、かなり違っています。

・Microsoft社 Limia サイト
http://www.microsoft.com/en-us/mobile/accessory/hd-500/

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