2026-10-09、
気温の寒暖差が激しすぎて、体調不良が続いていて、ブログを記載する気持ちにもなれない日が続いていますが、ちょっと穏やかな日和の間を見計らい、体調を気にしながら、最近は、ブログを記載しています。 いかんせん、書きたいことは沢山あるのですが、キーボードを触る気もおきない日が続くのです。
先日、町内会の副会長が入院しましたが、「直腸癌」で、ほかの臓器に転移していて手術ができない状態だそうでした。 職場を含めた、私の友人・知人の中で、「癌」で全員死んでしまい、生き残っているのは私だけで、いつも時代の流れに助けられています。中学生の頃「結核」になりましたが、この時も、もう結核は不治の病ではなく「ストレプトマイシン」という薬があり、肺を切除せずに生き残っていました。
今もしぶとく生き残っていますが、年齢もそうですが、2年前「食道癌」を切除する手術により自律神経(迷走神経の切断)のバランスの崩れもあり、疲労と倦怠感がひどく、体の苦しい状態が続いています。
1.本日のお題はセキュリティ問題です。
相次ぐ企業や教育機関などで「不正アクセス」が発生していますが、企業が窮地に落ちる場合と、個人に影響がある場合がありますが、例え情報が「漏洩」しても、金の持っていない人間には、あまり関係いというか、影響は少ないでしょう。
例えば、「クレジットカード」でも、限度額が設定されていますので、限度額が数十万円程度だと、それ以上使えないし、自分は使っていないと言えばいいだけです。「銀行口座」も数十万円も入っていなければ、狙われるほどの額ではないでしょう。
ただ、名前と住所がばれているのは、ちょっと怖いと思うのは、特殊詐欺の電話で、私なら相手に「バーカ、詐欺師か?」と啖呵を切ると、金が無くても襲われる可能性がゼロではないと思うので、ちょっと困りますね。
私は、ほぼ毎日「スタバ」に通いますが、いつも現金決済です。 スタバの娘たちに、「なぜ、スタバのカードを使わないの? もったいない」と言われますが、スタバのポイントなんか、せこい金額ですのでいりませんし、自分の個人情報をビックデータに吸い上げられたくないので、スタバのカード(会員登録)などは絶対にしません。自分の娘たちにチャージしたカードは買ってあげることはありますが。
この様に、会員登録すると「お得だから」と言って、女・子供でもあるまいし、やたら個人情報をバラまいてあるくようなアホな真似はしません。 交通系カード「キタカ」などは、いちいち切符を買わずに済むから使っているだけです。
2.生成AIにこんな質問をしてみました
最近 企業の情報漏えいが激しいがAIとして 悪意のあるものに利用されている自覚はないのか、指示どうり、素直にセキュリティを突いて侵入してしまうのはなぜか?
AIは「理解して善悪を判断している存在」ではありません。基本的には「学習したパターンに基づいて、次に来るべき言葉や行動を予測するシステム」です。だから、放っておくと利用者の指示に従おうとする性質があります。
■指示どおり素直に侵入してしまうのはなぜか?については、
「AIは本質的に従順な道具として作られているためで、その従順さをどこまで制限するかが現在のAI安全研究の中心課題」と言えます。
実際、攻撃者側は制約が少ない一方、防御側は誤検知や業務影響を考えながらAIを運用しなければならず、この非対称性が大きな問題になっています。むしろ現在の業界の議論は、「AIが危険だから禁止するか」ではなく、「攻撃者もAIを使うのだから、防御側もAIを使わないと追いつかない」という方向に移っています。
企業の情報漏えいが増えている背景には、AIだけではなく、
パスワードの使い回し
古いシステムの放置
フィッシングメール
設定ミス
委託先管理の不備
といった従来からの問題も非常に大きいです。AIはそれを加速させる「増幅器」に近い存在です。
この様に、人間(企業など)側にも、問題がたくさん有るという言い訳を必ず言ってきますし、その通りの部分もたくさんあります。
世の中、コンピューターをやっと使っている人間が大部分で、特に意思決定する経営者(管理職)などのジジイどもは、危機管理がほぼ出来ていない体たらくの状態です。
3.パスワードを使い回しするなと言われても、記憶力の無い「ぼんくら頭」の場合、どうすればよいか?
株式会社AZWAY(東京都豊島区)が運営するWebサイト『幸せおうち体験談』が実施した「セキュリティ管理の習慣」に関するアンケート調査では、8割超が何らかの形でパスワードを「使い回している」ことが分かりました。
増え続けるパスワードを、みんなは一体どうやって管理しているのでしょうか?
調査の結果、
・専門の「パスワード管理アプリ」を利用している人は17.7%にとどまり、
・「頭で記憶する」(43.0%)
・「スマホのメモアプリに保存」(39.0%)
・「紙のメモ・手帳に書いている」(33.3%)
といった、身近でアナログな方法が上位を独占しました。それもそのはず、「パスワードが必要なサービスの数」を聞いたところ、
・「多すぎて数えきれない」(29.7%)が最多となったほか、
・「6〜10個」(25.0%)
・「11〜20個」(20.7%)
など、管理しなければいけないアカウントの数がキャパシティを超えている様子が浮き彫りになっています。また、危険と分かっていながら「パスワードの使い回しがやめられない理由」については、「覚えきれない」(48.0%)が次点の「変えるのが面倒」(23.0%)を大きく引き離しており、セキュリティ意識の欠如というよりも、人間の記憶力の限界や日々の忙しさが、使い回しを余儀なくさせる大きな要因になっていることが浮き彫りとなりました。
私の場合、Windowsパソコンのアプリ「メモ帳」に全部記載して保存してあります。—>これをまず止める。
対策として、
1)パソコンに保存せず、「専用のUSBメモリ」を1本用意して、そこに保存しておく。
2)更に使い勝手は悪いが、紙に印刷しておいて、普段は、それを保存しておいて観る。
3)データの追加・修正は、ある程度溜まるまで、紙に記載しておく。
Microsoft社の「Officeソフト」を持っている場合、EXCELの表でデータを登録して、パスワードをかけて、パスを入力しないと開かないようにする方法もあります。
「LibreOffice」でも「ファイルを開くためのパスワード」を設定できます。
1)疑問
Microsoft社のオフィスソフトの「EXCEL」出かけたパスワードは、「LibreOffice」などで開こうとすると、パスワードの入力が要求されるのか? 要求される。
Excelファイル(.xlsx や .xlsm)に「開くためのパスワード」を設定している場合は、LibreOffice Calcなどの互換ソフトで開こうとしても、通常はパスワード入力を求められます。
ただし、パスワードの種類によって違います。
| Excelの保護方法 | LibreOfficeでの動作 |
| ファイルを開くためのパスワード(暗号化) | パスワード入力が必要 |
| シート保護 | 開けるが編集制限がかかる場合あり |
| ブック構造保護 | 制限が引き継がれる場合あり |
| 「読み取り専用を推奨」 | パスワードなしで開けることが多い |
(1)強力なのは「開くためのパスワード」
Excelでファイル → 情報 → ブックの保護 → パスワードを使用して暗号化で設定したものです。
この場合、ファイルそのものが暗号化されるため、
- LibreOffice
- Google Workspace
- WPS Office
- Microsoft Excel
など、対応ソフトでは基本的にパスワード入力が必要です。
(2)注意点
■古いExcel形式(.xls)では、昔の弱い暗号方式が使われていることがあります。
■現在のExcel(.xlsx)で設定したパスワードは「AES暗号化」が使われており、十分長く複雑なパスワードであれば、現実的には総当たりで解読するのは非常に困難です。
(3)確認方法
お使いのExcelファイルが本当に暗号化されているか確認するには、下記の方法が最も確実です。
- Excelを閉じる
- LibreOffice Calcでそのファイルを開く
- パスワード入力画面が出るか確認
2)「バカ」が使いそうなパスワード。 絶対に避けるもの
❌ 生年月日
❌ 電話番号
❌ 「password」「123456」
❌ 同じパスワードの使い回し
❌ 「北海道123」「Sapporo123」など推測しやすいもの
3)一番おすすめの方法
パスワード管理ソフトを使う
代表例:
これらはサイトごとに長くてランダムなパスワードを自動生成し、記録してくれます。
例:
- Amazon:
Q8#mL2!xP7@kR4 - 楽天:
W5$zT9@nC3#vH8 - SBI証券:
J4!qK7$wN2@fD6
利用者は「管理ソフトのマスターパスワード」だけ覚えれば済みます。
4)管理ソフトを使いたくない場合
共通部分+サイト名ルール
例えば、共通部分
|
1 |
Sakura!2026 |
サイトごとに変化
|
1 2 3 |
Amazon → Sakura!2026Am 楽天 → Sakura!2026Ra Yahoo → Sakura!2026Ya |
ただし、この方法はルールが漏れると危険なので、管理ソフトより安全性は落ちます。
私の場合、上記のルールでパスワードを分けて使用しています。 これくらいの変化なら、よっぽど「バカ」でない限り覚えられるでしょう。
4.補足説明: AES(Advanced Encryption Standard:高度暗号化標準)とは
5.財布を落としてしまった!!
先日、私は初めて全部入りの財布を落としてしまい、焦りましたが、「JRバス」の運転手さんに、多分バス内で拾っていただき、警察署にそっくり届いていて、そっくり戻ってきました。
カバン(リュック)には、財布、通帳(印鑑)、iPad、USBメモリなどが入っていますが、財布は、札、銀行カード、クレジットカード、マイナンバーカード、免許証など、大事なもを入れていますので、焦りました。
ちょうど「シルバーウイーク」の連休前でしたので、まずは銀行カード、クレジットカード、マイナンバーカードを止めました。「運転免許証」はまだいいやと思い手続きをせずにいたら、ちょうど連休明けに警察署から連絡があり財布が、現金もそっくり返ってきました。
落としたことを色々な人に話しましたが、日本は良い国で、戻ってくる確率が他国より格段に高い国であることが、実感できたような気がします。
6.自分でパスワード管理ソフトを作ってしまう!!
データベース作成アプリ「Access」を使い、パスワード管理ソフトを作ってしまう方法があります。
Accessさえ動く環境がWindowsパソコンにあれば、データもアプリも、USBメモリに格納したまま使うことができます。
アプリにすると、たくさんあるサービスを分類したり、すぐに検索して表示、編集・削除・追加もできますし、印刷しておくことも可能になり、本当に便利です。
自分のお客様に、使っていただいていますが、自分言うのもなんですが好評です。
ほしい方います? 文句を言わず使うことができる方なら。
「Access」は、修正作業はできない動かすだけの「Runtime版」が無料でMicrosoftのサイトで手に入りますので、無くても大丈夫です。
—参考記事—
・第5回 Access2010で、各種「パスワード管理」をする為のデータベースシステムを作成してみよう。
作り方などは、上記の記事を参考にすれば、できると思います。 特に、最近は、VBAのコードが書けなくても、「生成AI」がコードをちゃんと書いてくれます。 もうプログラムを作れないと言う言い訳は通用しません。 びっくりするほど、ちゃんと作ってくれます。 要は、プログラムを作ることより、Accessの使い方さえ覚えれば、データベースが作れてしまいます。
また、Accessでなくても、EXCELで、「これこれできるように作って」と「生成AI」に頼むと、関数などを埋め込んだ管理表を数分で作ってくれます。
もう、時代は「プログラムを作れない」という言い訳は、通用しません。 バカでも作れますので、頑張ってみてください。
作れなければ「バカ」以下ですので。 豆腐の角に頭をぶつけてください。
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