本日は、3月23日(金)に封切られた「トランスフォーマー」シリーズの最新作「バンブルビー」(吹き替版と字幕版があり)を翌日、札幌駅ビルの「札幌シネマフロンティア」で観てきました。
私は、実は「トランスフォーマー」シリーズは、全部観ています。今回も、おもしろすぎて、スタバでボトルに入れてもらった「ゆずシトラスティー」を飲み忘れてしまいました!!!
”「トランスフォーマー」のはじまりの物語”と言っていますので、この「地球外生命体」が、自分たちの惑星を追われて、なぜ「地球」にやってきたのかという処から始まります。
「バンブルビー」と少女「チャーリー」が、暴れます。
今回は、人間側の主人公が女性です。
少女チャーリー(ヘイリー・スタインフェルド)この子が、「バンブルビー」に敗けず劣らず、キュートで可愛いのです!!。 私の好みのタイプです。
この女優さん、18歳役で登場していますが、私の娘と同じくらいの歳でした。。。。
「バンブルビー」は、トランスフォーマー全作品に登場するキャラクターで、シボレー カマロにトランスフォームしますが、今回は、なぜか?オンボロ「ワーゲン ビートル」で登場です。
実は、この「オートボット」は、クルマをスキャンすれば、なりたいクルマにトランスフォームできるのですが、最後、少女チャーリーとお別れの時「ビートル」から「シボレー カマロ」にトランスフォームして、女の子に「あなた、初めからカマロに変身できたの!!」と呆れられていたシーンが受けました。
「トランスフォーマー」は、子供が観るような映画だと思ったら、ちょっと違います。クルマの好きな人なら、分かると思いますが、すごい数のクルマが登場します。
そして、人工知能の研究が進み、ロボットの構造も進歩すれば、「トランスフォーマー」の様なロボットも夢ではありません。 ちょっと恐怖ですが、あながち空想の世界ではなくなる日も近い様な気がします。
- オプティマス・プライム ピータービルト・379
- バンブルビー シボレー・カマロ
- ジャズ ポンティアック・ソルティス
- アイアンハイド GMC・トップキック C4500
- ラチェット ハマーH2
- サイドスワイプ シボレー・コルベット・スティングレイコンセプト
- スキッズ シボレー・ビート
- マッドフラップ シボレー・トラックス
- ジョルト シボレー・ボルト
- ディーノ フェラーリ・458イタリア
- 機械技士キュー(ホイルジャック) メルセデスベンツ・E550
- レッカーズ シボレー・インパラ
- クロスヘアーズ シボレー・C7コルベット・スティングレイ
- ハウンド オシュコシュ社製軍用トラック
- ドリフト ブガッティ・ヴェイロン・グランスポーツ・ヴィテッセ
- バリケード サリーン・S281
- サイドウェイズ アウディ・R8
- サウンドウェーブ メルセデスベンツ・SLS・AMG
- ガルバトロン フレイトライナー・アーゴシー
- スティンガー パガーニ・ウアイラ
- トラックス シボレー・トラックス
- ジャンクヒープ いすゞ・ギガ
- ロックダウン ランボルギーニ・アヴェンタドール LP 700-4 クーペ
どうですか、トランスフォームするクルマの数。。。。日本車もありますよ。
最後のシーンで、チャーリーが修理していた車を完成させてドライブしているのですが、アメ車ですが、なんというクルマか分かりませんが、一番かっこよかったのですが、どこの車が気になります。
アメ車も、乗る人が、女性でも、クールだと、いやー良いなーと思ってします。クルマ好きはたまりません。。。。
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