2017年の世界ラリー選手権で、Mスポーツのセバスチャン・オジエ(フォード・フィエスタWRC)がタイトルを確定 おめでとう!!。

2017年の世界ラリー選手権で、Mスポーツのセバスチャン・オジエ(Ford Fiesta WRC)がタイトルを確定しました。

考えてみると、フォルクスワーゲンが撤退して、トヨタ(ヤリス)が参戦してきましたが、あと、ヒュンダイ、シトロエンしか参戦していません。もう1,2社欲しいですね。

例えば、ホンダとか。。。4駆の「FIT」にターボを積んで、エントリーだ!!!

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1.2017年、「フォルクスワーゲン」の撤退

「フォルクスワーゲン」で4連覇中でしたが、突然の撤退で、ノンワークスの「Mスポーツ」へ移籍してのタイトル獲得です。 「Mスポーツ」は、マニファクチャー(製造会社)ではありませんが、Fordから資金が出ていますのでワークス扱いになっていますが、純ワークスではない、「Mスポーツ」でのWRCチャンピオンシップ5度目のタイトル獲得です。

「シトロエン」には当時、天才「セバスチャン・ローブ」が居ましたので、フォルクスワーゲンへと移籍して4年間戦ったが、フォルクスワーゲンの撤退で「Mスポーツ」へ移籍しました。

WRCには、歴代、天才ドライバーたちが沢山いるのですが、オジエもその一人でしょうね。

私の好きな歴代、天才ラリードライバーの名前を上げれば、セバスチャン・ローブ、コリン・マクレー、 ユハ・カンクネン、トミ・マキネン(現、トヨタの監督)、アリ・バタネン、ハンヌ・ミッコラ、マルク・アレン、ワルター・ロールなどたくさんのドライバーがいます。

2.2017年は、トヨタが復帰

「TOYOTA GAZOO Racing WRT」は、第2戦ラリー・スウェーデンにおいて、同チームのエースクルーとなるヤリ-マティ・ラトバラ選手/ミーカ・アンティラ選手組が総合優勝を果たしましたが、さすがに復帰1年目では、タイトルをとれませんでした。あと、もう少しでした、惜しいです。

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WRCは、40年くらい前から見てきていますが、「グループB」時代のアウディのクワトロ、ランチア・ストラトスなど、モンスターマシンの戦いも面白かったですが、現代の市販車に強大なリアウイングをくっ付けた、小っちゃいマシンも、走っている姿は、なんだか、グループBより、車の挙動も、はるかに機敏で、頑張ってるなーという気持ちになります。

レギュレーションが替り、今年の車両のエンジンパワーはヤリスで、380馬力(1.6のターボ)以上だそうで、ほとんど、加速時にはタイヤが路面にグリップしてないだろう。。。という走りで、ワクワクします。

最近は、YouTube、レットブルなどで、動画を観ることができますので、車の仕上り具合も、加速、減速、コーナリング時の挙動を見るとある程度分かります。

ラリー・モンテカルロで観客の死亡事故が発生してしまいましたが、ドライバー達で亡くなった方はいませんでした。

ウインターラリー、「スエーデニッシュ」などでは、年々、雪が少なく、道路の雪の壁が低すぎて、車も高速になり、ドライバー、観客ともに危険なレースなっていたようですが、事故は起きなかったようで、ちょっと、安心しました。

3.来年は、

・16歳の神童「カリ・ロバンペッラ(フィンランド)」がデビューしそうです。

・もう一つ、なんと、9度のWRCチャンピオン、天才「セバスチャン・ローブ」がシトロエンで復帰するというニュースです。

・王者「セバスチャン・ローブ」と「セバスチャン・オジエ」の戦いが始まりますので楽しみです。 できれば、「オジエ」にも、純ワークスマシンをドライブさせたいところです。

4.F1 マクラーレンとホンダ

最後に、F1のお話もしたかったのですが、マクラーレンとホンダが来年、コンビを解消します。 「フェルナンド・アロンソ」が、貧乏くじを引いたような気がします。

「フェルナンド・アロンソ」にもう一度チャンピオンになってほしいが、もう、無理でしょうか。。。一番、油の乗った時期がこのタイミングでしたので、残念です。

セナ、プロストが居た頃は、マクラーレンとホンダはいい仕事をしていましたが、ターボとエネルギー回生装置を組み合わせた「PU」の開発が、上手くゆかず、コンビ解消です。

HONDAは、来年、撤退せずに、新しいチーム(トロロッソ)と出場するだけでも、ちょっとほっとしています。 ルノーのエンジンを積んだマクラーレンをぶっちきれれば、良いのですが、エンジン、ターボ、エネルギー回生装置とシャシー、ギアボックス、空力(エアロダイナミクス)が、上手くマッチングしたマシンを協力して、開発して、走らせることができるかどうか。。。。ちょっと未知数です。

マクラーレンが、トロロッソに負ける姿を。。ちょっと見てみたい思いもあります。
そうなると、マクラーレンは、どうみても「間抜け」になったしまいますが、前の親分「ロン・デニス」でなくてよかった。。。

5.フォーミュラE

F1とWRCのお話は以上ですが、電気自動車のF1フォーミュラEに日産が参戦する様です。

2040年頃までには、ガソリンエンジンは無くなるような気配ですが、日産は、この電気で走る車に力を入れていますので、「やっちゃえ!!日産」で行きましょう。

メルセデス・ベンツ、ポルシェもそれぞれDTM、WECから撤退する代わりにフォーミュラEへの参戦を表明していますので面白くなりそうです。

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6.Roborace(ロボレース)

人間がドライブしない、人工知能(AI)が操る自動運転レース『Roborace(ロボレース)』も、少しで、立ち上がりそうです。

公道を走る、人工知能(AI)が操る自動運転の車を作る技術も進歩してきていますが、サーキットを速く走る、「人工知能」を搭載したレーシングカーは、何を競うのでしょうか?

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人工知能(AI)がドラビングする無人レースカーの「ロボレース」が、来年より開催されます。

7.「人間以上に人間らしい」人造人間「レプリカント」

人工知能(AI)がドラビングする無人レースカーの「ロボレース」が始まろうとしていますが、映画「ブレードランナー2049」を観てきました。

「人間以上に人間らしい」人造人間「レプリカント」が出来上がったら、人間が必要なくなる?

しかし、「人間以上に人間らしい」という言葉は、不気味です。

なぜなら、とんでもなく、精巧で、どんでもなく邪悪な「脳」をもった人間以上に人間らしいという事は、「悪魔」しかいません。

「人間以上に人間らしい」という言葉ではなく、「邪悪さの無い人間」と言ってほしいものです。しかし、人間から「邪悪さ」を取ったら、人間でなくなるので、なんて言ったらいいんでしょうか?

「人工知能」を研究すればするほど、「人間とは、なんぞや?」という処に嵌ります。

「リエンジニアリング」をしても、絶対に、人間の脳は「模倣」できないと思いますし、してはいけないと考えます。

人間の「脳」に似せると「悪魔」な「人工知能」しか生まれないでしょう。

邪悪さを抱えた人間の脳で、人間と同じ「脳」を作れば、ポンコツの人工知能しか生まれません。

ある程度、いい加減で、怠け者で、邪悪で、ずる賢く、賢いのが人間です。ですので、人間の様な、「意識」、「自我」という機能を持たせては、いけないのです。

ただ、開発者の立場から云えば、「心を持つロボット」は、非現実的で、今の技術では不可能でしょう。


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