TP-Linkが、PLCに対応した無線LANアクセスポイントとPLCアダプターをセットにしたWi-Fiエクステンダーキット「TL-WPA4220KIT」を12月7日に発売

2017年12月4日、
TP-Linkが、PLCに対応した無線LANアクセスポイントとPLCアダプターをセットにしたWi-Fiエクステンダーキット「TL-WPA4220KIT」を12月7日に発売すると発表しました。
価格は13,980円(税込)前後。

TL-WPA4220KITは、
発売済のPLCアダプター「TL-PA4010」(下図左)と、無線LANアクセスポイント機能を備えたPLCアダプター「TL-WPA4220」(下図右)を組み合わせたセット商品です。

TL-PA4010をコンセントに差し込み、ルーター(親機)とLANケーブルで接続し、TL-WPA4220を好きな場所に設置して、Wi-Fiのアクセスポイントとして利用できます。

Sponsored Links





※PLCアダプターは2台(TL-PA4010/TL-WPA4220)をセットで使用していただく必要があります。

スペック
・重さ :TL-PA4010単体 0.08kg / TL-WPA4220単体 0.15kg
・寸法:TL-PA4010単体 65×52×28.5mm(高さ×幅×奥行) /
TL-WPA4220単体 94×54×40mm(高さ×幅×奥行)

・PLC+Wi-Fi機能:電気回路を通してインターネット環境を提供し、Wi-Fi環境を構築
・同一電気回路内で最長300mの範囲内にPLCセットの設置が可能
・Wi-Fi自動同期機能:クローンボタンをワンタッチするだけでかんたんにWi-Fiを同期させることが可能
・PLC仕様:HomePlug AV, IEEE802.3, IEEE802.3u規格対応、AV600
・Wi-Fi仕様: IEEE802.11b/g/n規格対応、300Mbps /2.4GHz Wi-Fiスピード 10/100Mbps LANポート。
LANケーブル(2m)×2 業界最高レベルの3年保証

・300Mbps AV600 PLC Wi-Fiエクステンダーキット 商品サイト
http://www.tp-link.jp/products/details/cat-18_TL-WPA4220KIT.html

補足説明> 「PCL」って何? と云う方へ
PLCは、「Power Line Communication(または、Communications)」の頭文字を取ったもので、家庭内の電気配線を利用して、パソコンなどのデータ信号を通信する技術です。

有線LAN、無線LANが一般的ですが、「PCL」云う方法が有ります。簡単に云えば、とても「高価」なLANケーブルだと考えて下さい。

流行るかな? と思ったのですが。。。余り、流行りませんでした。

今までは、モデムやルータなど、インターネットに接続するための機器と、パソコンなどが離れた場所にある場合は、LANケーブルを引き回すか、無線LANを利用して接続する必要がありました。
PLCを利用すれば、PLCアダプタをコンセントにさして配線はスッキリ、ホームネットワークが簡単に実現できるのです。

データ信号を電気配線に流すには、まず送信側で、データ信号を、速さも大きさも異なる電力の波と合わせて、家庭内の電気配線を流します。2つの信号が合成 されたものが電気配線を流れて、受信側のPLCアダプタに届くと、受信側はこの合わさった波から、データ信号を取り出すのです。」 (資料:NEC 121WARE)

<PLC メーカーサイト>
NEC     : http://www.aterm.jp/product/atermstation/product/plc/
パナソニック : http://panasonic.jp/p-db/category/p3/plc-adapter/lineup-old.html
IOデータ   : http://www.iodata.jp/product/lan/plcadapter/index.htm

パナソニックが、本家ですが、他メーカーもノイズ対策をした「良い製品」をリリースしていますよ。


Sponsored Links




関連記事
家庭内LAN(ネットワーク)の構築について

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*