国立天文台 4次元デジタル宇宙プロジェクトが、3D天体シミュレーター「Mitaka」の最新版v1.2.2を公開

12月16日、
大学共同利用機関法人 自然科学研究機構国立天文台が、4次元デジタル宇宙プロジェクトが、3D天体シミュレーター「Mitaka(ミタカ)」の最新版v1.2.2を公開しました。

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今回、Microsoft社の天体観測できる「WorldWide Telescope」やGoogleの「Google Earth」でしか、アプリで天体観測できないと思っていましたが、まだ有りましたね。
初めてでしたので、ちょっとサイトを調べてみました。 面白い、研究をしている様です。

国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクトとは、天体や天体現象を空間3次元と時間1次元の4次元で可視化するために、4次元可視化実験システム「4次元デジタル宇宙シアター」を開発しています。 :http://4d2u.nao.ac.jp/t/index.html

Mitaka(ミタカ)」は、太陽系・恒星・銀河データを基にした「4次元デジタル宇宙ビューワー」アプリです。地球から宇宙の大規模構造までを自由に移動して、天文学の様々な観測データや理論的モデルを見ることができます。

Mitaka_201412_002

Mitaka(ミタカ)の画面 メニューバーから色々な事が出来ます。

主な更新点

  • 月の地形と地名(約1800地点)が表示されるようになった(地形データは別途ダウンロード)
  • 地球と月のテクスチャを変更
  • 地名情報の外部ファイル化により、ユーザーが地名を任意に定義できるようになった(地球、月、火星のみ)
  • 地名の文字に縁取りを付けて見やすくした
  • 系外惑星を持つ星のリストを追加(179個→433個)
  • アンドロメダ銀河の画像を新しいものに差し替え
  • スケール線のラベル表示を一部改定(137億光年→138億光年、AU→au)
  • 惑星の位置と軌道線のズレを修正した
  • ムービー再生モジュールの修正(EVR対応)

対応OS
Windows 2000、XP、7、8

ダウンロード・インストールメモ
ZIPファイルをダウンロードしたら、解凍します。(Windowsにインストールする事なく使えます)。
解凍後、その中のフォルダ内に「Mitaka.exe」と云う実行ファイルが有りますので、これで起動できます。
尚、同じフォルダ内に、PDFで日本語の丁寧なマニュアル「mitaka_manual_J.pdf」も格納されていますので、大丈夫です。

・「Mitaka」 ダウンロード サイト
http://4d2u.nao.ac.jp/html/program/mitaka/

更新情報> 2015年3月10日
3D天体シミュレーター「Mitaka」の最新版v1.2.3を公開しました。
<機能追加内容>

  • ドームマスター(魚眼投影)表示機能を追加。
  • VERA天体(星形成領域と晩期型星)の表示機能を追加。
  • 系外惑星を持つ星のリストを更新(443個→491個)
  • 月食時の月の色を ini ファイルで設定できるようにした
  • 土星と天王星の輪に影が落ちるようにした
  • 惑星・恒星のスケールやプラネタリウムモードでの描画を大幅に高速化
  • 立体視モードの描画を高速化

その他、天体観測のできるアプリケーション

1)Microsoft社の天体観測できる「WorldWide Telescope
 :http://www.worldwidetelescope.org/
このアプリがデーターとしても、一番ではないかと思うのですが。。。。

関連記事
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アメリカ航空宇宙局(NASA)が、太陽系に類似し、生命存在の可能性がある、恒星「TRAPPIST-1」の周りを公転する7つの惑星を含む惑星系の存在を発表

2)Googleの「Google Earth :http://www.google.com/earth/
天体画像はGoogle Earth」で、2007年8月に新機能「Sky」を追加してから、高解像度の天体画像を見られる様になっています。

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