2021-07-14、
本日は、IT関連ニュースです。
相変わらず、殿様商売をしているMicrosoft社が、やっと、Windowsアップデート情報集約ページ「Windows release health」を今までは、英語版のみでしたが、10カ国語対応にしました。
サイトのタイトルが、怪しいのです。 サイトの日本語の使い方が間違っている。
「Windowsのリリースの正常性」?
バカか? タダの「バグ情報」だろう!!
「Windows10」は、年に2回の大型アップデートがありましたが、この仕組みは、年1回にして「Windows11」でも世襲するようですが、たのむから、アップデートの度に、バクをテンコ盛りしたものを出さない様にしてほしいものです。
現在は、「大型アップデート」ではなく、「大型バクデート」になっていますので、注意が必要です。
しかも、Windowsアップデート情報集約ページ「Windows release health」を今までは、英語版のみでした。 まあ、殿様商売を続けたいなら、「何とかしろ」と散々、言ってきましたが、サイトをローカライズしただけです。
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