SIMフリースマートフォン格安SIM、スマホ乗換方法

この時期、「格安SIMや格安スマートフォンに乗り換えるならどれが正解?」などと云いますが、それは、使う人の能力次第

krapalm / Pixabay

この時期、「格安SIMや格安スマートフォンに乗り換えるならどれが正解?」などと云いますが、それは、使う人の能力次第でしょう。。。。と冷たく、突き放す訳ではなりませんが、端末の「コスパ」より、あなた自身の「コスパ」を考えた方が失敗しません。

乗り換えようと思うが、何が良いのか全然分からない、あるいは「iPhone」の契約が切れてもそのまま使いたい場合も含めて、失敗しない、検討すべき、大事な事柄を記載します。

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1.Android端末の場合

Android端末と「iPhone」の違いは、
・「iPhone」の場合は、OSも端末もAppleが作っている。
・Android端末の場合は、OSはGoogle、端末はメーカー各社が作っている。

Windowsと同じように、自社で全部作っている場合は、性能の事は心配いらないが、Android端末の場合は、別々に作っているので、性能が値段によってバラバラです。

ですので、Androidの場合、ソフトウエア(アプリ)は、ほぼ、同じですので、後は、端末の性能です。

端末の性能が良くても、役に立つ場合と、どうでもいい場合が有りますので、目的も無く、高い端末を購入しても意味がないように思います。

ただ、Android端末の場合、「iPhone」と違い、値段で端末の性能が、大きく違いますので、選択するには、自分の「性能」も考慮に入れた方が良いでしょう(Windowsパソコンを購入するときと同じです)。

1)Android端末の性能で注意する点は、どこか?

私が実際に使ってみての感想ですが、CPUの処理能力よりも、まず、重要なのは、メインメモリを何GB積んでいるか、電池の容量がどのくらいあるか、あとはカメラの性能、ストレージの容量。。。これくらいだと思います。

例として、ZenFone 4 Maxのスペックです

・バッテリリーの容量
3,000mAhくらい有れば、良いですね。 2,000mAh前半だと、充電回数も増えるので、バッテリーがダメになるのが速いでしょう(しかも、Android端末は、結構、電池喰います)。省電力アプリなどが、入っている場合は、それで対処できますが、容量は大きい方にこしたことは無いです(バッテリーを自分で交換できるのなら良いですが、あまり有りませんので)。

・メインメモリ
最低でも3GB積んでいるか、2GBしかないと、画面のスクロールが少しスムーズさが悪いです。

・ストレージの容量
写真、動画を溜め込む癖がついている方は、32GBから64GBくらいは、有ったほうがいいと思います。

スマホに使われているCPUの種類(これに番号が付加されている)
SnapDragon(これの型番号が大きいのが高性能)
・Tegra
・Exynos
・Atom
・iPhoneのAシリーズチップ
(iPhone 7は A10チップ  、 iPhone X/8は A11チップ)

 

3.iOS「iPhone 6」以降のユーザーが、乗り換える場合

キャリアの契約、2年満期が過ぎても、「iPhone」をまだ使用したい場合、朗報が有ります。

1つ目は、2年間使用すると、電池がショボくなっていますよね、Appleが、通常8,000円強かかる電池交換料金を今年いっぱいまで、3,400円ほどで交換できますので、これを利用する。

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iPhone6 Plusを持っていますので、Appleのバッテリー交換値引き対応が、どうなっているか、ビックカメラ札幌に出向き様子をみてきました。

 

2つ目は、例えば、ソフトバンクの「iPhone」などは、SIMロックを外せませんが、大丈夫です。 日本通信のSIMは、ソフトバンクの「iPhone」をSIMロックを外さなくても使えます。プランも、キャリアと契約するより、はるかに安く使えます。

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auの「iPhone 6」で、SIMロック解除せずにMVNOの格安SIMに乗り換えるには?

日本通信が、ソフトバンクのSIMロックがかかっているiPhone及びiPad向け格安SIMを使える様になり、2017年3月22日(水)よりサービス開始します。
nuroモバイルが、新たにソフトバンク回線を利用したプランの提供を12月19日(火)午前9時より開始すると発表

 

4.ユーザーの分類

1)携帯電話をほぼ、待ち受けで、電話を自分からほぼしない(メール少し)、アプリは沢山あるが、誰かに教えてもらわないと使う事が、自分では不可能な人。

2)通話は、待ち受けでほぼ使わず、SNS、メールにしか使わない人。

3)通話は、待ち受けでほぼ使わず、情報を入手するす手段として使う人、メール、メッセージくらいは使用する。

動画、ゲームがメインで、オモチャとしてしか使用できない
1)SNS > 動画 > ゲーム。。。の順で結構使う
2)SNS < 動画 < ゲーム。。。の順で結構使う
3)動画、ゲーム。。。の順で結構使う

年代にもよりますが、ユーザーを分類すれば、こんなもんでしょう。

 

5.格安スマートフォンの価格帯

1)1万円台 (ユーザーの分類でいえば、1)にぴったりです)

電話を待ち受けで、使用するなら、この価格帯で十分です。
ただ、電池の容量が、少ない機種が殆どですので、電池の容量の大きいのを選択しておいた方が無難です。 どうせ持っているだけですが、電池を充電する手間が違います。

こんな方は、本当は、「ガラホ」が一番いいのですが、キャリアのガラホの契約が安いかどうか、自分で調べてみて下さい。月いくらで、端末代を含めて使用できるのかを?

後は、AndoroidのOSのバージョンが、余り古いのも避けた方が良いでしょう。

ZenFone Live、g07 、g06+など。

 

2)2万円台から3万円台(ユーザーの分類でいえば、2)にぴったりです)

SNS、メールくらいしか使わないのであれば、2万円台の端末で十分です。
この価格帯で、メモリが2GBではちょっと重い、3GBくらい積んでいる端末を選択する方が賢明です。

カメラは非力では有りませんが、高性能では有りません。

電池の容量が、ASUSなど、4,000mAh以上ある端末が有ります。

関連記事
ASUSが、大容量バッテリを搭載した5.2型Androidスマートフォン「ZenFone 4」シリーズ最新製品「ZenFone 4 Max(ZC520KL)」を発売

 

3)3万円台から5万円台(ユーザーの分類でいえば、3)にぴったりです)

2万円台でも、3GBくらい積んでいる端末なら、何とかなると思いますが、3GBから4GBくらい積んでいれば、画面をスクロールさせて、情報を参照する時に、いらいらしないでしょう。

このクラスの端末は、カメラも高性能ですので、デジカメ代わりに使用する方なら、問題ないでしょう。

3年以上使用するなら、電池の容量は、3,000mAh以上は欲しいところです。
ASUSなど、4,000mAhから、なんと5,000mAhまである端末が有ります。これだと3日間以上充電する必要が有りません。

ZenFone 4 Selfie Pro 、HUAWEI Mate 10 lite 、Moto G5S Plusなどがあります。

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4)5万円台から9万円台

これは、動画、ゲームがメインで、オモチャとしてしか使用できないユーザーにぴったりです。

そうなんです。 オモチャとしてしか使えない方が、皮肉なことに、高くつくんです。これは、パソコンも同じで、動画、ゲームは、有る程度以上の性能が要求されますので。。

3年以上使用するなら、電池の容量は、3,000mAh以上は欲しいところです。

HUAWEI Mate 10 Pro、HUAWEI Mate 9など、沢山在るがどうでもいい。

 

最後に
格安スマホの場合、MVNOの格安SIMとセットで購入すると、端末が安くなることもありますので、どうしても端末の費用を抑えたい方は、機種が限定されますが、この時期は特に安くなるでしょう。

WEBから、格安SIMを購入するより、家電量販店などで、相談に乗ってもらいながら、購入するのが、一番良いのではないかと思います。

家電量販店の店員さんは、社員ではない場合が有ります。どこのメーカーから派遣されているのかちゃんと確認を、そうしないと、自社の製品に誘導される場合が有りますので、これまで記載された内容で、自分でチェックして条件にはいる、合う端末を自分で選択して、決断する必要が有ります。

なに、契約後のセットアップなんて簡単です。
(下記の記事を読んで、事前に準備すれば、自分でできます)。
おじさん2人で、Appleストアーから購入した、SIMフリーの「iPhone SE」と新型「iPhone 7」に入れて使う格安SIMを契約するために、ビックカメラに行ってきました。


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