敬老の日ですが、「コンピューターおばあちゃんの会」って何?

9月21日(月)は、敬老の日です。
全国で、65歳以上の高齢者は3384万人で過去最多になっています。

そこで、本日は「コンピューターおばあちゃんの会」って何? です。

世の中には、いろんな方が、いらっしゃるんだ。。。と云う事が分かり、すごいな!と感じます。

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1.超「リテラシー」の高い、2人のおばあちゃん。。。です。

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「コンピューターおばあちゃん」は実在した! という記事を見つけて、読んでみるとこれが実に、すごい事になっていますので紹介します。
「コンピューターおばあちゃんの会」代表の大川加世子さん。

・「コンピューターおばあちゃんの会」 サイト
http://www.jijibaba.com/welcome/index.html

URLが傑作です。 日本語にすると「ジジババ ドット コム」です!!!!
茶化している場合では有りません。 負けそうです。

会員の半分はiPadなどのタブレットだそうです。

「パソコンは高齢者にとってライフラインになりました」と言っています!!!

「タブレットの方が直感的に操作できるし、画面も大きい。なにより気軽に外に持ち運べるでしょう。シニア世代って、実際に端末を持って外に出かけると覚えが早いんです。以前も、『コンピューターおばあちゃんの会』でタブレット片手にスカイツリーまで遊びに行きました。まずは地図アプリを使ってどのルートで行くか考えて、GPSを見ながらスカイツリーを目指したんです。到着したら、タブレットのカメラでスカイツリーを記念撮影。1日かけて、タブレットの使い方を覚えたんですよ」

タブレットの特性をちゃんと理解して、外出先でも大活躍ですね。 かたや、若い人は、バカ動画、エロ動画鑑賞くらいしか能がないから、外に持ち出して活用すると云う発想が全くない。

「バカとハサミは使いよう」と言いますが、まさにこの通りです。

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もう一人、スーパーおばあちゃんが、いらっしゃいます。
「コンピューターおばあちゃん」と呼ばないで~フォロワー5万4千人・81歳ミゾイキクコさんが語るインターネット愛
溝井喜久子(みぞい・きくこ)さんという女性です。80代で、パソコンやタブレット端末を使いこなし、ツイッター(@kikutomatu)で多数のフォロワー(2015年7月現在、5万4千人超)を抱えるインターネットユーザーです!!!!

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まあ、スマホもろくに使いこなせないくせに、iPhone、Android端末なんか持っていても、「宝の持ち腐れ」にしている若者に、爪の垢でも飲ませたいくらい、使いこなしています。

お二方の経歴を見ると、元 保険会社に勤めていたり、お茶の水女子大学理学部卒の才女だったりと、「コミニケーション能力」や「リテラシー」、「知能」が高かったりと、IT機器を扱う上で、大事な才能を備えた人たちですが、高齢者を一括りに見てはいけないんだなと感じます。

高齢者でも、ある年齢で、ちょっとした違いが有ります。
徴兵された経験のある昭和1桁前半の人達と、経験の無い昭和2桁生まれの人達です。

昭和2桁になると、昭和10年代も20年代も30年代も殆ど変わりません。

何が変わらないかと云うと、「堪え性が無く、ほぼ、我がまま」な処です。

歳を取っていても、ほぼ「クソガキ」です。

日本の「近代史」なんか、もちろん知らない。。。。書籍なんか読んでない。 読んでない。
テレビしか観ていない。

2.格差社会の中で

1人暮らしの高齢者が、多くなってきていますが、このようなIT機器を活用して、人とつながることのできる人は、世の中で、どのくらいの割合でいるのだろうと考えてしまいます。

格差社会の中で、生活に余裕もなく、こんなIT機器を購入して、活用できる人は、そんなに多くはいないだろうと思います。

お金が有って生活に余裕があったとしても、人とつながるのを得意としない、孤独な高齢者もたくさんいます。 俗にいう「因業なんとか?」と云う人達ですが。。。

高齢者でも、お金を持っている人は持っていますが、持っていない人は本当に持っていない、ほぼ、年金だけで生活していれば、上記のような「コンピューターおばあちゃん」は存在していない様にも思います。

以前、札幌市の「福祉除雪」で、一人暮らしのお年寄りの家の雪かきを4軒担当していた時も、お父さんが、先に亡くなって、大きな家に1人で暮らしている「おばあちゃん」が殆どでした。皆さん、元気ですが、気の良い方、煩そうな方、悲観的な方など、色々です。

ただ、楽観的な人の方が、病院に入院する状態になるのが、遅いように思います。
「楽観脳」の方が、「悲観脳」より、10年長生きするそうです。

大きな家に1人で暮らしていて、外に出る機会が無ければ、誰かとお話をしたくなると思います。フェース To フェースで会話ができれば、一番良いのでしょうが、「コンピューターおばあちゃんの会」の様に、電子メールを覚えて、メーリングリストという24時間オープンのお喋り広場で、全国の同年配の方々とのメール交流を楽しめます。

町内会の夏祭りの準備をしている時に、「おーい!若い衆」と声をかけられて、後ろを振り向くと、若い衆はいません? 「おー、私の事か?」です。 私も、とっくに若い衆ではありませんが、後ろに若い衆が居ないので仕方ありません。

もう、朝、いつ、目覚めなくても良いんですが、未だに、脳に「意識」が宿りますので、生きていた。。。。と実感できますが、体の調子が悪い時などは、ちょっと悲観的になる今日この頃です。

年齢なんて関係ありません。 どんどん「脳」を使いましょう。

スマホ、タブレットは高齢者には使えない? 「チビガキ」でも使えるのですから、無理な訳がないと思います。 むしろ、直感的で適していると思うのです。

操作は難しくないが、使いこなすのに「努力」が必要なだけです。
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