新型コロナの影響により”テレワーク”を導入? 「そんな業種や職種は、ごく少数で、できるわけがないのです」というお話です。

新型コロナの影響により”テレワーク”を導入? そんな業種や職種は、ごく少数で、できけがないのです」というお話です。 

”テレワーク”と云うと、「うらやましいと思う人」と、「そんなの関係ないと思う人」で分かれて、大半の業務、職業で云えば、”テレワーク”が不可能な職業がほとんどでしょう。

何が、分かれ目の基準と云えば、一時的にでも、人と関わらなくてもできる仕事をしている人たちだけでです。

・業務内容で云えば、
資料作成、データ入力・分析、デザイン、プログラミング、ライティング、調査

・職種で云えば、
システムエンジニア、プログラマー、WEBデザイナー、営業(テレアポ)、役所で一日中パソコンに張り付いて、仕事をしている振りをしている公務員。

■”テレワーク”をすれば良いなどと言っていますが、そんな問題ではないのです。

なぜなら、

こんな職種の人間なんて、なんぼもいません。。。

ほとんどの業種は、人とのつながりがあり、接していないとできない仕事ばかりです。

札幌市などは、小売業、医療・福祉、教育、宿泊業など、第3次産業が7割以上を占めるところでは、全然、”テレワーク”など関係ないでしょう。

パソコンや、出来上がったコンピューターシステムを使用する目的は、事務仕事をなるべくコンピューターにさせて、顧客と接する時間を増やすことを目的として役に立っています。

システムを作る人間より、使う人間の方が、圧倒的に多いので、コンピューター業界のように、一人で仕事をすることなどできないのが現況です。

AIロボットが、変わってくれれば良いですが、まだそこまでいっていないですよね。

米国、サンフランシスコのコロナウイルスの感染増加が緩やかな理由は、IT関連の企業がある地域だったから、早く外出禁止にできたのです。

そうです。 コンピューターのエンジニアなら、在宅でパソコンがあれば、いくらでも仕事が出ますね。

■テレワークより大事なこと

テレワークの話をするくらいなら、「引きこもり」、「登校拒否」の人間たちを社会の中に、無理やり引っ張り出さなくてもできる、仕事や教育を考えたほうが、これからの社会に役に立つのではないかと考えます。

大学の授業も、ネットを使用して、オンライン授業をできる大学と、そんな設備は無いというところもあるでしょうし、インターネットの固定回線を引いている家庭も、半分くらいしかないでしょう。

非常事態になって初めて気が付くのですが、非常事態のために無駄な金を使いたくないと。。でも、考えてみれば、非常事態でなくても、活用方法はいくらでもあるはずなんですが、なぜか、使いこなせていない。

スマートフォンで、バカ動画、エロ動画を観る、バカゲームをする事には長けているが、本当に役に立つ、WEBの使い方、環境などは、個人差がありすぎて、「ユビキタスネットワークを利用して豊かな生活を」などというのは、お題目だけです。

キャリア3社で移動体通信を牛耳っているために、通信料金が安くならない、公共の電波を使わせているのに、儲けに走っているのを阻止できない。 利用料金の安い会社があるにもかかわらず、移動することのできない「頭の悪い国民」も、その仕組みに一役買っているが、自分の都合が悪いことは知らん顔です。 みんな安く使えるMVNOに移動すれば、キャリアは安くせざるを得なくなる。ただそれだけです。

■更に、人の出入り(移動)を減らすには

外出自粛は、会社に行くことも含めなければ、人の移動は減らないでしょう。

新型コロナウイルスの感染拡大、このような事態になった時に、業務を止めることはできないが、東京などの大都市は、大きな会社組織でも、時差通勤、人員を日別に半分づつ出社させるとか、しないと「市中感染」は阻止できないでしょう。 「繁華街」に人はいないが、オフィス(事務所)にいる人間の数が、なんにも変わらなければ、感染率は下がらない。

業務を止めずに、都市に集中する仕事にかかわる人間のトラフィックを半減するような工夫が必要ではないかと思います。

「繁華街」は閑散だが、相変わらず通勤は、満員電車で、それ自体が「密閉空間」「密集場所」ですので、感染リスクがあり、意味がないでしょう。

■マスクをしていれば、大丈夫と思っている人は、大きな勘違い、認識不足です。

普通の「マスク」を着けて、吸う空気の8割以上は、顔とマスクの隙間から入ってくる空気です。

ですので、マスクをする本来の目的は、空気中のウイルスをマスクで防御することですが、その能力はほぼ期待できないが、自分が感染しているかどうかもわかりませんので、装着してウイルスを巻き散らかさないようにする事だけが目的なだけです。

それが感染拡大を防ぐことには役に立っているのですが、本来の自分のための防御にはなっていません。

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