11.社会一般

Yahooニュースの「上西小百合衆院議員「くたばれレッズ!」は政治家を目指す若い女性のイメージを悪くする。(明智カイト)」記事に思う事をちょっと記載します。 

geralt / Pixabay

Yahooニュースの「上西小百合衆院議員「くたばれレッズ!」は政治家を目指す若い女性のイメージを悪くする。(明智カイト)」記事に思う事をちょっと記載します。 

世の中の力関係で、たまたま勝ち上がって来てから、「脳」に障害をもった人たちの中に、とんでもない「脳」障害の状態を人前にさらし出してしまう。

ある程度「脳」に関する知識がある人達から、重度な犯罪を犯していなくても、「障害」があるよなと思われてしまう。 非常に悲しいことですが、これが現実です。

ですので、人間としての「そもそも論」で批判しても、例えば、「議員としておかしいでしょう」などと非難されるが、何も問題の本質をついていない。頭の配線がおかしいのに「議員としておかしいでしょう」などと言った所で、何の意味も無いでしょう。指摘すべきは、脳の配線の異常さでしょう。

勝ち組が、ある日突然、「脳」の障害を世間にさらけ出してしまい負け組に転落する。 親の無知から、子供がうまく成長したと、自慢げにしていると、ある日突然、親も奈落の底に叩き落される。 ほんとに、「脳機能」に関する知識は、子を持つ親にとっても、最重要な知識でしょう。

1.レッツのファンに喧嘩を売ったこの「おチビ議員」。。。。

秘書との関係を見ていると、一見、「敏腕マネージャーに支えられたタレント」に見えますが、おいおい、おチビ、君は衆議院議員だろ?

話をしている時の「顔」の表情を見ていると、「おチビ」の様に分かりやすく、かわいいのです。 「自我」が、まだ未発達な小学生の女の子のような表情です。

多分、「喧嘩を売った」という自覚も認識も、その時点では無いのでしょう。

更に始末に悪いのは、昔、吉兆が問題をおこした時、釈明会見で「おかみさん」が、こそこそと助言していたのを思い出すが、この子の場合は、秘書との関係性が不明です。この秘書も、頭がおかしいのか、助言するばかりでもなく、誰にでもかみつき、ダメ出しをおチビに食らわす。

「頭の配線」の異常さが、非常に似通った、息のあった? 議員と秘書だと思います。

なぜ、頭がおかしいのかと云えば、「敏腕マネージャーに支えられたタレント」だったら問題ないが、「おチビ」は議員でしょう? 議員って、こんなに「おチビ」なの? この評価さえ無意味に思います。

そして、この2人、どんな関係なんだろうと、想像しても思いつかないくらい、不気味です。

私の場合、「レッツのファンに喧嘩を売った」ことより、こちらの方が気になります。

両方とも頭の配線のおかしい「衆議院議員」と「秘書」のアダムスファミリーごっこ。。。 いつまでこの「迷コンビ」が続くんだろう?

参考記事
・上西小百合は(精神疾患)又は(発達障害・アスペルガー症候群)ではないか。大真面目にである。

 

2.秘書に「このハゲーー!!」と暴言と暴行を働く、脳の配線のおかしい女議員

男性の議員なら腐るほどいると言っておいて訂正した議員もいるが、日本の議員は、このレベルなんでしょうね。自分の権力に酔いしれる、おかしな脳の構造した奴ら。

これで、また選挙で立候補してくるんでしょうか? これで当選したら、国民の方がもっと、頭がおかしいでしょうね。

選挙で、皆、平等に選挙権を与えること自体、不完全な「民主主義」をより良く保てない原因の1つではないでしょうか。

人間、誰でも、裏と表があるでしょうが、選挙をするときには、この裏と表の顔を評価の多少に加える必要もあるが、投票する方も、狂っていれば、評価のしようがないのも確かです。

参考記事
サディスティックパーソナリティ障害

 

3.最近の政治スキャンダル

最近、森友、加計の問題といい、今までの政治スキャンダルとはちょっと様子の違う問題で与野党の攻防が続いていて、イライラするのだが、はっきり分かるのが、権力を握った人間が、お友達の事業を応援したり、事業をおし進めるために、権力者の家族まで利用しようと寄ってきた人間たちに利用されて、問題になった時に、申し開きができないために、権力で押し切ろうとする思惑が、透けて見える。

多分、小泉さんの場合は、「変人?」だったので、こんなに近づくお友達も居なかったので、こんな問題なども無かったのでしょうが、小泉さん同様「賄賂政治」はやらないが、ただ、お友達を優遇する人の良い、あとで不都合がバレてしまう権力者が、見えてきます。

それをみんなして、まじめな顔して「かばう」のが、なんとも、哀れで、自分の権力まで奪われない様に、必至に、守り抜こうとする、人間の「業」の深さを丸出しにした振る舞い、言動が、なんとも人間らしくて、とても哀れ見えます。

賄賂をもらった、もらわないの分かりやすい構造でなくても、こんな問題が起こることを考えることもできない権力者もいて、これを引きずり下ろすための力がはたくことは、間違ってはいないのです。

もうこうなったら、政治の決め事に、AI(人工知能)を入れて、決めてもらいましょう。

議員の数も、1/3に減らしましょう。

 

4.この「おチビ」議員の秘書が、もし総理の秘書だったら面白いでしょうね。

多分、秘書は、こんなことを言いはなつでしょう。

秘書:「お友達を優遇したりしてるから、こんな言い訳もできない状態になってんだろう、ちゃんと、私が悪かったと謝れ」と。

秘書:「あと、問題になっている、あんたの大好きな防衛大臣、早く、なんとかした方が良いよ」

総理:「だって、田中防衛大臣を首にして、小泉首相、支持率下がったじゃん、怖くてできないよー」

秘書:「ばっかじゃねーの!!!」

 

最近、本当に、普通の人間なら、耐えられないだろうと思う事を平気でやってしまう人たちがが、テレビで話題になるのは、テレビ的には、面白く、話題があるのでしょうが、頭の配線のおかしい人を映して、これが面白いという、映すほうも、観る方も、こんな姿を観て、私は大丈夫、こんな風には行動しないと思っているのでしょうが、人間、そんなに自分の意志の通りには行動できないことも、頭に入れておいた方が良いのではと思います。

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