Windowsパソコンが、重くならないようにする為の初期設定とメンテナンス方法について

各OS別、Windowsパソコンが、重くならないようにする為の初期設定とメンテナンス方法について記載します。

Windows XP、Vista、7、8、10とまだ使われているOSは複数あるのですが、メンテナンス・高速化などは、共通する部分と、OS別に記載する必要がある項目があります。

パソコンを購入した時から、ちゃんと対策しておけば、だんだん重くなるのを完全ではないけれど防ぐことができるはずです。
初めて購入された方は、無理も有りません。 まず、パソコンを購入して、使い始める時ですが、これが結構大事ですので、是非、覚えておいてください。

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1.使用していないアプリケーションを全部「削除」する。 各OS共通

Windowsパソコンを初めて購入された方は、仕方ありませんが、メーカー製のパソコンを2度目に購入された方は、まずは、不要なアプリケーションを全部削除する処から始めましょう。 まだなら、今から最初に始めてください。 多分これだけでもパソコンがかるくなり起動が早くなると思います。

まず、日本のメーカー製のパソコンを購入した場合とBTOパソコンを購入した場合で最初大きく作業内容が違います。

基本、BTO(日本HP、DELL、マウスコンピューター、TUKUMO、ドスパラ、マウスコンピューター、フロンティアなどの)パソコンは、おまけのソフトなど殆ど付いてきません。 DVDを管理するアプリくらいは付いてきますが、何もおまけのアプリは、最初から入っていませんので、大丈夫です。

問題は、日本のメーカー製(SONY、NEC、富士通、東芝など)のパソコンを新規で購入されて使用されている方。
メーカー製のパソコンは、おまけのアプリケーションが、いっぱい入っています。

パソコン初心者の方に、「必要の無い、おまけソフトを選択して、全部アンインストールしなさい」と言っても。。。。。
多分、どれを削除して良いのか。。。路頭に迷うと思います。

1年以上、日本のメーカーのパソコンをお使いなら、自分で使用していないアプリケーションは選択できると思いますので、是非、一度、整理(アンインストール)してみて下さい。  多分、これだけでパソコンが軽くなり、起動時間も短くなると思います。

一年以上パソコンを使用していても、どんなソフトか? 名前も分からない、理解できていない方は、しない方が良いと思います。

1)使用していないアプリケーションを削除する

どれを削除していいかの判断する必要があります。

まあ、最初は、使用しているアプリケーションも使用していないアプリも、たくさん有り過ぎて、区別できないでしょうが、最低でも、何をするアプリなのか、覚えておく必要があります。 一生使用しないアプリもあると思いますが、徐々に理解して下さい。

2)アプリケーションの名称をしっかり覚える。

最低でも、自分の使用しているアプリケーションの「名称」を覚えましょう。 すぐ、答えられます?

ブラウザの名称は?
メールアプリは?
音楽を聴くためのプレイヤーは?
ファイル操作をするためのアプリは?
ファイルを圧縮解凍する為のアプリは?
画像を処理するアプリは?
PDFファイルを閲覧するアプリは?

最低でも、上記のアプリケーションくらいは、ちゃんと把握しておくべきでしょう。。。

3)削除してはいけないアプリケーション

「プログラムと機能」を開くと、一覧で「名称」と「発行元」という項目名が表示されます。

program_kinou_002

・「発行元」欄に「Microsoft」となっているソフトは削除してはダメです。
・「名称」欄も「Microsoft」とうい文字が入っているソフトも、削除してはダメです。
・「名称」欄に「driver」とうい文字が入っているソフトも、削除しては絶対ダメです。

これは、音源ドライバーなどがそうですので、削除するとスピーカーから音が出なくなります。削除してはダメです。削除してはダメです。削除してはダメです。
そのパソコンによって使用しているドライバーが違いますので、全部記載するのは無理ですが、例えば、「Realtek」などは音源ドライバーですので削除はダメです。プリンターなどのドライバーはメーカー名と製品の型番が表記されていると思いますので判断は可能ですよね。

これらのソフトをそのままにしておくと、どんな状態のなるかと云うと
しかし、これらのソフトの中には、起動しないと動かないタイプと、自分で起動しなくてもこんな機能が入っています。
・使わなくても、スタートアップで、メインメモリに常駐しています。
・自動アップデート機能が付いていると、使わなくても自動でアプリケーションのアップデートをかけに行きます。

知らずに、キャンセルでもしようものなら、電源を入れてパソコンが起動するごとに、ネットに勝手にアクセスして、「アップデートが有ります。 アップデートしてください」となります。 キャンセルすると、いたちごっこになります。

しかも、性能の良いパソコンだと、バックグラウンドで処理してしまいますが、性能が低いと自分の今やっている、これからやろうとしている処理が、そちらに取られて重くなってしまいます。

4)アップデートのお知らせが表示されたら、アップデートを実施しましょう。

パソコンをめったに使用しない人は、使用しなくても、週に一度はパソコンを起動して、ネットに接続して1時間くらい、ほっておいてください。 アップデートの画面が表示されたらOKをクリックして、アップデートが全部終了するまで、手をかけてください。

上記の1)~4)までの詳細は、下記の関連記事を参照して、実施してみて下さい。
––関連記事––
第3回 Windowsパソコンの基礎知識 アプリケーションの名称について

次のページは、初期設定手順です。


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