WRC世界ラリー選手権第12戦スペイン:セバスチャン・ローブの勝利

2018年10月25~28日開催、WRC世界ラリー選手権第12戦スペインが終了しました。
シトロエン・レーシング(シトロエンC3 WRC)からスポット参戦するセバスチャン・ローブが2013年以来となる通算79勝目を挙げた。

2人の王者「セバスチャン・オジェ(WRC現役)」、「セバスチャン・ローブ」と「ケン・ブロック」が出場しました。

今回のWRCスペインには、トヨタとヒュンダイのチャンピオンシップのかかった戦いになっていますが、フォードからケン・ブロック(51歳)、シトロエンからセバスチャン・ローブ(44歳)が参加していて、面白いWRCになると期待していましたが、セバスチャン・ローブ選手がやってくれました。

ローブは、今年は、シトロエン・レーシングから3戦のみのスポット参戦でしたが、ついに勝利してしまいました!!

2004年から2012年まで9年連続でチャンピオンを獲得しWRCの絶対王者となったローブですが、舞い戻ってきて、3戦目で勝ってしまうのですから、やはり、速いのです。

ローブの参戦停止後の5年間、総合で連覇を続けているフォードのオジェが君臨していますが、若手のヒュンダイのティエリー・ヌービル、トヨタのオット・タナックにはもう少し頑張ってほしいのですが、この2人の天才ドライバーをまだまだ追い越す事ができません。

4年ぶりに、スポット参戦ですが、フォード「フィエスタWRC」でWRCに戻ってきた「ケン・ブロック」御大ですが、お歳ですので、結果より、豪快なドリフト走行を見せてくれればそれでかまいません。

レットブルの車などで、豪快な走りを「YouTube」の動画で見せていますが、もうお歳ですので、WRC世界ラリー選手権に出場している選手の様に、マシンの限界地点をコントロールして速く走ることはできないのでしょうが、レッドブルの「YouTube」の動画は面白いです。

皆さんも、「YouTube」サイトで、”WRC 2018”と検索すると、WRC世界ラリー選手権の動画が沢山出てきますので、見てみてください。

ほぼ、狂ったように、公道を走るWRCカー、正確無比にコーナーをドリフトしながら駆け抜ける「小っちゃい公道を走るレーシングカー」、数十年以上、WRCを観ていますが、今の大きさの車が、旋回時の運動性能もよく、きびきびしていて観ていて楽しいですね。

やっちゃいけませんが、札幌などは、冬に手稲山に、今時なら、ホンダFit、トヨタビッツ、mini、シトロエンなどが集まれば、WRCモンテカルロの様に、夜間SSステージを開催することができます。スピードレンジは、ノーマルでも時速、30Kmから120Kmにはなるでしょう。

高速道(札樽)の下から、手稲ハイランドまで、何分で走り切れるか。。。。。

何回 雪の壁に突っ込んだか。。。。なんて、昔やっていた? 事をちょっと、思い出してしまいました。

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