【iMacのHDDの入れ替え】 古い「iMac(モデルNo:A1224)」(OS Xバージョン10.6 (Snow Leopard))のストレージをHDDからSSDに入れ替え作戦です。

2021年2月16日、
本日のお題は、古い「iMac(モデルNo:A1224)」(OS Xバージョン10.6 (Snow Leopard))のストレージをHDDからSSDに入れ替え作戦です。

年に5,6回くらいですが、必ず、友人、知人から、厄介なことも含めて、色々なヘルプの電話かが掛かってきます。 本年度は、もう2回目で、余り経験のない、Macの事柄でした。

私の場合、本当は「Windows使い」なので、WindowsのOSの入れ替えなら、朝飯前なのですが、Macの場合、ストレージの入れ替えは未経験でした(非常に面倒ですのでやりたくないのですが)。

「iMac」のOS「Snow Leopard」は、2009年8月28日リリースですので、約12年前のマシンです!! プロセッサは、Core iシリーズがが出る前の Intel 「Core 2 Duo」ですので、Windowsで云えば、「Windows 7」時代ですね。


Sponsored Links




1.問題点(入れ替えるきっかけは)

古い「iMac」なのですが、本体内部から、電源を入れてしばらくすると、カラカラ音がするという事で行ってみると、確かに音はしているが、冷却ファンの音か、HDDからの音なのか、どこなのか? 今のままでは特定できない。

それで画面を外して、どこから音がするか、特定してみる様に行っておいたら、吸盤を使いモニターのガラスを外して、取り敢えず、ファンが見えるところまで、開けて診ると、やはり、「冷却ファン」ではなく、HDDから異音がしている事が判明しました。

まだこれを使いたいなら、じゃ、HDDが壊れる前に、交換しようかという事になったのですが、どうせストレージを交換するなら、HDDではなく、SSDにしようと。。。。

iMacは、本体一体型のパソコンですが、2.5インチではなく、3.5インチのHDDがぶち込んであるのです。ですので、2.5インチHDDと同じ大きさのSSDを入れてやるには、マウンタが必要になります。

2.この時点で、本当は、もう、使うのを止めると云う選択肢も十分に有るのですが。。。

業者に出せば、2,3万円くらい取られるでしょう。

ただ、今だと、256GBのSSDは、5,6千円で購入できてしまうし、SSDと本体をUSB接続する為のケースも千円くらいで買えちゃいます。

旨くゆけば、手間賃を除けば、1万円以内で「SSD」仕様のiMacが復活するのです。

Windowsマシンもそうですが、SSDにすれば、起動も数倍は速くなるでしょうし、どのくらい使えるのかも、ちょっと興味があります。

Appleのマシン(Mac)の蓋を開けるのは、「パンドラ」の箱を開けるようで、あまりやりたくないのですが、ストレージの入れ替えくらい自分で、できる様になった方が、何かと役に立つのではないかと思いますので、やってみましょう。

自分のMacではないので、無責任に、何でもいえます。

3.iMacの状況

このMacは、本体とキーボード、マウスのみを譲り受けたもので、他は何もついていません。
※インストール/リストア用DVDは有りません。

<iMac>
・モデルNo   :A1224

・OS      :「Snow Leopard」、2009年8月28日リリース

・画面     :20インチモデル

・ストレージ  :250GB 7200rpmシリアルATAハードディスクドライブ

・CPU     : Intel Core 2 Duoプロセッサ

再インストール用のメディアも何もありません。

さて、色々なことが、ほぼ、わかりましたので、実施はこれからです。

4.ディスクユーティリティを起動してクローンを作成する

OS X 10.6 Snow Leopardまでは、ディスクユーティリティから簡単ににクローンが作れます。

バージョン
Snow Leopard –> Lion –> Mountain Lion –> Mavericks –> Yosemite

OS X 10.7 LionからはリカバリDVDが廃止されたので、OS X 10.6 Snow Leopardまでとはリカバリ方法が変わりましたので、OS X 10.7 Lion以降は、今回の方法は対象外です。

ここから先の作業は、下記のサイトを参照して実施です。

Mac内蔵のHDDのクローン作成の説明。OSX 10.7 Lion以降

上記サイトを参照させてもらえば、Macの「アプリケーション」フォルダの中の「ユーティリティ」フォルダの中にある、「ディスクユーティリティ」を起動し、クローンを作るだけです。

関連記事
Appleが、18コアCPU搭載の一体型パソコン「iMac Pro」を12月14日に発売すると発表
MacBook Airに、Boot Campを使って「Windows 10 」を入れてみる
【重要:Apple】古いMacBook Pro:最新OSのmacOS Big Surをインストールする場合の不具合情報
新しいMacとOSがリリースしましたので、久しぶりに、Appleのお話をしてみましょうか。
新しく発売されたApple Silicon(M1)デバイス上のソフトウエアの対応状況についてです。

5.クローンのSSDができて、iMacに格納する場合

元々は、3.5インチのHDDが格納されていましたので、2.5インチサイズのSSDを格納する場合、Windowsのデスクトップパソコンなら、雑に扱えば、配線したら、ケースの中に、ほおり込んでおけば、ストレージ本体、自体、回転して振動しないので大丈夫ですが、iMacの場合、3.5インチのHDDのスペースがあるだけですので、マウンター用のケースを購入して、SSDを取り付けてから、蓋をした方が無難でしょうね。

最後に、

まだ、実施していません。 準備完了の状態です。

ここまで調べれば、ほぼ、間違いなく入替えが完了すると考えています。 本当に、入替えは、面倒ですね。 特にMacno場合は。

追記> 2021年2月21日(日)

ついに、Macの「ディスクユーティリティ」から、「復元」処理を実施して、新しいHDDに丸ごとCOPYして、HDDを入れ替え、起動してみましたが、ビックリです!!

音がしていたのは、HDDではなく、HDDの裏の基盤についているファンの音でした。

画面の左下、HDDの右下と、もう一つ基板にも、ファンが付いていたのです。 どう考えても、HDDからの「異音」ではない様な音でしたので、やっぱりか!! でした。

これで、話は振り出しに戻りました。 音を消すには、ファンを交換しなければならないのですが、交換できるファンなのか、これから調べる必要があります。

ここまで、やった事のない作業を実施して、諦めるのは、ちょっと、意地になっているのか、諦めが付きませんね。

関連記事
Appleが、18コアCPU搭載の一体型パソコン「iMac Pro」を12月14日に発売すると発表
Appleが、「Mac App Store」で、Microsoftのオフィススイート「Microsoft Office 365 for Mac」の取り扱いを開始したと発表

Sponsored Links




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする