吉野家常務が「生娘シャブ漬け」発言で思う事、問題はどこに有るのか? ボキャ貧常務の問題だけか

2022-04-20、
本日の下らないお題は、吉野家常務が「生娘シャブ漬け」発言で思う事、問題はどこに有るのか? 「ボキャ貧」常務の発言問題だけか?についてですが、元々、マーケティングなんて、「下衆」頭の人間と同じような頭の構造をしていないと、うまくゆかない、売れないのです。

1.問題点

問題1
例えで、「地方から出てきた右も左もわからない生娘が、初めて利用してそのままシャブ漬けになるような企画。男に高いメシを奢ってもらえるようになれば、絶対に食べない」などと発言をしてしまった。

吉野家の牛丼のブランドコンセプトは「うまい、やすい、はやい」ではなかったか?

この人物を言い表す単語は、ブランドイメージを一気に壊す「クソ野郎」に他ならない。

問題2
この発言は、ある意味、真実ですが、早稲田大学主催の講座(全29回、受講料38万5000円)で言ってしまった! 「金返せ」と、言える奴は何人いる?

問題3
例えが悪すぎる。 「語彙」能力が極めて低い、チンピラ並みの言動で、金を払ってまで、聞く価値があるのか? 笑いを取りたかったのか? 多分、この講座を聞いていた奴らの何割かは、笑っていただろう。

問題4
みんな権威に弱い、外食業界では「敏腕マーケター」と呼ばれていた人間の発言で、いくら敏腕でも、頭(脳)はこの最低レベルなのです。と云うより、下衆な部分をよーく知っている「クソ野郎」頭の人間の方が「敏腕マーケター」になれるのです。

理想を掲げる「敏腕マーケター」など、未だかつて見たことがない。

問題5
企業体質の問題でもある。
商売が上手いから、経営者も立派かと云えば、人間的にはクズのような奴も居れば、サイコパス的な奴もたくさん居るのです。金儲けが上手い奴が、立派かどうか判断できないのは「愚民」なので、どうしようもないのです。
吉野家の経歴を観れば分かるが、一度、潰れて身売りされているのです。経営が変りそこから、またのし上がった会社ですので、創業時の思いなど皆無なのでしょう。

経営者の顔の見えない様な企業には、けっこう「クソ野郎」頭の人間がいるのです。

「プロ経営者」に頼り過ぎた結果、招いた問題でもある。

日本航空を再建した稲盛和夫氏、サントリーホールディングス社長の新浪剛史氏などは、すばらしいプロ経営者ですが、東芝などは外部から招聘したプロ経営者によってボロボロにされてしまった典型例ですと言われています。

2.マーケティングとは

本来、マーケティングなんて、マーケット(市場)の中の人間達(ユーザー)は、どの様な人間なのかを暴き、売り方を考える作業なのです。

例えば、昔、記載したスマートフォンの普及に関する記事を参照すれば分かるのです。

1)スマートフォンのような新製品・新技術を市場に浸透させるには、と題して

「新製品・新技術を市場に浸透させるため」と有りますが、ここが重要なポイントで、マーケティング理論では、「購入」したかどうかが、市場に浸透したかどうかの判断基準で、購入した人々が、「活用」できているかどうかまでは、ほぼ考慮されていないのではないかと思います。

参照記事
http://marketingis.jp/wiki/%E3%82%A4%E3%83%8E%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E7%90%86%E8%AB%96


マーケティングで「イノベーター理論」とあるのですが、ユーザーをこのように分類しているのです。
1962年、スタンフォード大学の社会学者エベレット・M・ロジャース教授が、邦題『イノベーション普及学』で提唱した「イノベーター理論」で、消費者の商品購入に対する態度を元に新商品に対する購入の早い順から、5つのタイプに分類しています。

イノベーター理論」では、イノベーターとアーリーアダプターの2つの層を合わせた状態にまで普及した、この普及率16%超の段階で、新技術や新流行は急激に市場に拡散して行き、いかに、この2つの層に、アピールするかが新製品普及のポイントである(「普及率16%の論理」) とされてきたこの理論。

—–5つのタイプに分類————
イノベーター(Innovators:革新者)
 ・・ 全体の2.5%を構成(しかし、数百人〜1000人程度)
新しいものを進んで採用する革新的採用者のグループ  ちゃんと活用する努力ができる。

■アーリーアダプター(Early Adopters:初期採用者) ・・・・全体の13.5%を構成(実際は1%にも満たない)
流行には敏感で、自ら情報収集を行い判断する初期少数採用者のグループ。

■アーリーマジョリティ(Early Majority:前期追随者) ・・・全体の34.0%を構成(実際は30%以下)
新しい様式の採用には比較的慎重な初期多数採用者のグループ。

レイトマジョリティ(Late Majority:後期追随者) ・・・・全体の34.0%を構成(実際は35%以上)
新しい様式の採用には懐疑的で、周囲の大多数が試している場面を見てから同じ選択をする。
実態
※ネットで買い物は、たまにモールで。必要なときのみアクセス。
※ソーシャルはLINEなど身内のみでやっている → バカッター存在域。
※テレビはよく見るけど、年齢が高い層は新聞も読む。
※芸能人のブログとかは見るし、モバイルゲームはする。
※マイルドヤンキー、主婦、若い女性に多い感じ。

■ラガード(Laggards:遅滞者) ・・・・・ 全体の16.0%を構成(実際は30%以上)
採用遅滞者のグループ。
世の中の動きに関心が薄く、流行が一般化するまで採用しない。中には、最後まで流行不採用を貫く者もいる。
実態
※ガラケーで一応天気予報とかは見ている感じ?
※ほぼテレビのみ
————————————————————-

世の中、大半が「レイトマジョリティ」と「ラガード(遅滞者)」で占められているのです。

完全に、ユーザーをバカにしたような分類ですが、これがまた結構リアルで、真実に近いのです。しかし、これをパブリックで喋っては、絶対にいけないのです。 売る側は、じっとこらえて、喋らず、認識だけすればいいのです。

売ったもの勝ちですが、売る側の企業のCEOなどは、その商品の弊害を認識しているので、タブレットなど、自分の小さな子供たちには使わせなかったのです。

今も、ゲーム、スマホなどの中毒、依存症になった脳がまだ未発達の子供たちや、元々、ガキ並みの脳しかしていない、年齢のいった中毒、依存症もたくさん居るが、これは自己責任で仕方ない。 相変わらず、ながらスマホをしている「バカ女」どもも、しかりです。

世の中、バカやアホで溢れているので、騙して買わせるのが上手いのは、「下衆」頭の人間の方が「敏腕マーケター」になれるのでしょう。

物を売る側の人達は、私の様に「世の中、バカやアホで溢れている」などと、決して言ってはいけないのです。なぜなら、反感を買い「物」が売れなくなって困るからです。

私の場合、真実を言っても、物が売れなくて困ることはないので、いつも、ある意味正直に真実を言えるのです。

歯の浮くような褒め言葉ではなく、世の中の「不都合な真実」を伝えることも大事ですが、金を貰って商売でやっている人間にはできない事なのです。言ってしまっている作家もいますが。

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