2021年3月2日、
殿様商売をしているMicrosoft社ですが、誰も文句を言わない?。 この辺で一言ではなく十言くらい言っておく必要がある。 言っても無駄だろうが。。。
こんな会社で、よく、私が「CEO」ですと、偉そうな面して、会社に出てこれるよな。
法人相手のB to Bへと移行途中なのでしょう。
商売の中で、このように8割以上のシェアを握ると、どうにでもできるようになると云う見本みたいなもので、「GAFA」が、この世界でやっきになるのは、ある意味、理解できる。
8割以上のシェアを握るとやりたい放題できる。 バグなんて「屁」みたいなもんです。
何で、毎回、大型アップデートの度に、大量に不具合を出すのか? 意味不明。
やる気あるのか?
最後の20H2も、新機能なんて無いにも等しいのに、なんで、こんなに不具合が出るんだ?
もしかして、素人が、OSをいじっているのか?
昔からだが、お前ら、ふざけるのも、いい加減にしろ。
タダのOSじゃないんだから、昔居た、優秀な技術者を3千人くらい集めて、全部、作り直せ。
新機能なんて当分要らない。
もう、1年間、「バク修正」と「セキュリティパッチ」だけにしろ!
「恥の上塗り」と云うが、「バク修正」と「セキュリティパッチ」でも、更にバクを発生させ、不具合を上塗りする高等技術があるので、安心できない。
ある意味、「殿様商売」の典型ですが、他の会社なら、完全に訴訟物ですが、誰も訴えない。
「OS」という特殊な業種ですが、今時、どの会社も真似ができない、楽な「殿様商売」をしたいななら、Microsoft社を見習うべきでしょう。
一般コンシュマーは、もう「Windows」を止めて、Mac OSの入った「Mac」にしましょう。 でた!、Appleの回し者。
「Mac」は、色々な意味で、手間がかからない、Windowsと比べると、ある意味「バカチョン」で、自分のやりたい事に集中できるデバイスではないでしょうか。
スマートフォンと同じ、アーキティクチャを搭載する様になった「M1 Mac」の動向は少し気になる所ですが、Microsoft社の様に一般コンシュマーを相手にしない「殿様商売」をしている会社にだけは、なってほしくないですね。
■version 20H2 既知の問題点 マイクロソフト社サイト
https://docs.microsoft.com/en-us/windows/release-information/status-windows-10-20h2
<最新版アップデート>
・【Windowsアップデート】去年秋にリリースしたWindows 10 バージョン20H2をインストールしてみました。
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